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派遣の就業開始前にドタキャンすることはできますか?
こんにちは。 派遣の就業について質問させて下さい。 この度、初めて派遣会社3社に登録し、うち1社(A社)を通じて長期派遣の仕事が決まりました。採用が決まったのは4月17日で、5月7日から就業開始の予定です。 A社の長期派遣の仕事は魅力的ですが、正社員を目指したい気持ちがあり、別のB社を通じて紹介予定派遣の案件を探してもらっていたところ、面接に来て欲しい旨の連絡がありました。 私としては、当初、A社の案件のトライアルの1ヶ月間の間に、紹介予定派遣の選考を進め、紹介予定派遣でいい案件が決まればA社の案件をトライアルのみで終了しようと考えていました。ところが、B社からなかなか案件の紹介がないうちに、A社の案件の派遣先より「最初から3ヶ月契約にしてほしい」と言われ(←これにはいろいろと事情があったのですが)、B社からすぐに案件を紹介してもらえないだろうとの諦めもあり、OKしてしまいました。 B社の紹介予定派遣の面接は5月7日で、受かれば6月1日より就業スタートです。A社紹介の案件の就業開始が同じ5月7日であること、またその最初の派遣期間が3ヶ月であることからすると、B社の案件の面接に行きたければA社の案件をお断りしなければならないと思っています。しかし、就業開始予定の直前になってドタキャンすることなどできるのでしょうか?(ちなみに、A社のスタッフ規則には、就業の辞退は就業開始の14日前までに申し出るように書かれており、この期間は過ぎています。)もちろん、A社や派遣先に迷惑をかけ、怒られることも覚悟の上でしようと思えばできると思いますが、少しでも円満(?)に済ませることはできないものでしょうか? なお、A社のスタッフ規則には、就業開始後14日以内は「試用期間」としてこの間に派遣契約を終了することもあり得ると書かれていますので、一旦はA社の派遣先で就業を開始してしまい、14日の間に何らかの理由をつけて辞めるのが、最も責められずに済む方法なのかな、とも思います。A社担当者との電話での口約束では最初から3ヶ月の契約ということになりましたが、紙に書かれたスタッフ規則を持ち出せばなんとかなるのではと考えたりしています。 実際に同じようなご経験をされた方はもとより、皆さんのお考えをお聞かせ頂ければ幸いです。
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- lemo_nade
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> A社のスタッフ規則には、就業開始後14日以内は「試用期間」としてこの間に派遣契約を終了することもあり得ると書かれています スタッフ規則をご自身に都合よく解釈されていますね。 これは、派遣会社が、派遣スタッフが派遣先企業で就業するに相応しい人物であるかどうか判断する期間であり、派遣スタッフ側の事由での退社が可能な期間ではないと思われます。 B社の案件を優先するのであれば、すぐにA社に就業できない旨伝えて下さい。 就業開始日まで数日ですが日数が残されています。派遣先企業が許して下されば、交代要員を紹介する機会がA社に与えられる可能性もあります。 長期の予定で就業開始後に、すぐ退社されてしまうより、派遣会社も申し開きのしようがあるかと思います。
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
就業開始して14日経った後に辞めるより さっさと電話して断った方がいいんじゃないですか? そもそも就業開始と面接日がかぶっているのに 初日からA社を休んで面接受けて次の日から素知らぬ顔でA社で稼働する おつもりでしょうか? 就業が決まったのに他の案件の面接を受ける所も非常識ですが、 中途半端にA社でも稼働してバックレようとするなんて最低ですね。 まあ、こんな浮ついた気持ちでB社の面接を受けたとしても通るとは 思えませんけど。あなたみたいな人が派遣の地位を下げるんですよ。
補足
>就業が決まったのに他の案件の面接を受ける所も非常識ですが、 中途半端にA社でも稼働してバックレようとするなんて最低ですね。 まあ、こんな浮ついた気持ちでB社の面接を受けたとしても通るとは 思えませんけど。あなたみたいな人が派遣の地位を下げるんですよ。 人にはいろいろ事情があるのに、それを知りもせずに(言う必要がないと思ったからそこまで書きませんでしたが)、人を最低呼ばわりする人の方がよっぽど非常識だと思います。
- ddg67
- ベストアンサー率22% (1211/5475)
円満解決なんて方法は無いよ ドタキャンは可能だけどね
補足
スタッフ規則の条項については、派遣会社は一義的には「就業先からの契約終了」を念頭において書いていることはもちろん分かっています。しかし、文面から「双方から契約終了することができる」と解釈できる以上は自分に都合の良いように解釈しても何ら問題ありません。お言葉ですが、契約の解釈については、それを仕事として数年間正社員でやってきましたので、よく承知しております。 しかしながら、おっしゃることはごもっともと思います。