先日友人とその話題になり、気になったので調べてみました。
『通常、チョコレートの主な原料は、カカオマス、ココアバター、
砂糖、ミルクの4つ。そして、あの濃褐色をした独特の色合いは
カカオマスによるものです。これに対して、同じチョコレートで
ありながら、趣がまったく異なるのがホワイトチョコレート。ホ
ワイトチョコレートがなぜ白い色をしているのは、カカオマスが
まったく使われていないから。カカオマスはチョコレート特有
の苦みの成分でもあるため、ホワイトチョコレートはミルクのマ
イルドな味わいと色合いが生かされているのです。』
…だそうです。
ココアバターはカカオバターとも呼ばれてるみたいです。(多分)
ところで「ホワイト柿チョコ」、ご存知ですか。(ワタシ大好きなんです)
柿チョコ(柿の種にチョコレートがコーティングされた物)は
よく売ってますが、「ホワイト柿チョコ」はなかなか手に入らなくて…。
(冬季限定でJRの売店で売ってたりするのですが…)
どうにか手に入らないものでしょうか…。(-_-;)
(スイマセン。全然関係ないですね…)