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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退院後の生活)
退院後の生活〜骨折をしてもぼけずに元気に暮らす方法〜
このQ&Aのポイント
- 先日母が足の付け根を骨折して、入院しました。手術をして現状のように歩けることを目標にリハビリをするというお話でした。
- 老人が骨折をして入院をすると、けがは治ってもぼけがくるという話も聞いて、なんとしてもそのようなことにはならないでほしいと願っています。私の子供(母の孫)と話すのも良い気分転換になるかと、子供達も出来るだけ一緒に行ってくれています。
- 又、病院では何かぼけないようなことをしてくださるものでしょうか。母は81歳ですが、けがした以外はいたって元気です。母のように高齢で骨折してから、手術、リハビリを経て、元のようにぼけないで退院された方や、そのような方がご家族にいらっしゃる方で、何かアドバイスをいただけましたら、うれしいです。
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お母さんの看護大変ですね。頑張ってください。 自分自身も、年老いた両親の介護をしていたので苦労はよくわかります。 けがをした以外はいたって元気ということで、あまり心配することはないと思いますよ。 病院に関しては、特にボケ予防はしてくれませんね。アドバイスはもらえると思いますが。 これからボケないようにするには、まず脳を使うことが大切です。 一番はできるだけ人と接して笑いのある生活を送ること。また 本人にできることはできるだけやらせることです。 家庭内でする仕事は沢山あります。家族の役に立っているという責任感や喜びがあれば、認知症になっている暇はありません。 陶芸、絵画、園芸、生花、料理、俳句、川柳など 脳を鍛える趣味もいいかもしれませんね。 食生活の面では塩分と動物性脂肪を控え、栄養バランスのよい食事を腹八分目にすることが、大切です。 これからいろいろな苦労があるかと思いますが、ご自身もストレスをためないよううまくコントロールしてがんばってください。 私自身、両親を亡くしましたが、今になってもっといろいろな事をやってあげればよかったなぁ・・・と思う今日この頃です。 PS 父親は80歳で胃の全摘出をしましたが、特に困ったこともなく普通の生活を送ることができました。本人は100歳まで生きるんだという気力があったので何事にも前向きでしたよ。
お礼
早速に回答をありがとうございました。入院するまで同じマンションの別の階に住んでいましたが、入院する前に、もっと気を配っていてあげたら・・・、とかもっと1日に何回も母宅に顔をだしていたら・・・とかいろいろ考え自己嫌悪に陥りそうでした。でも母は自宅へ戻る可能性があるので、今回の事を踏まえて、私も出来る限りの親孝行をしようと思います。ボケ防止にはやはり人と接することなのですね。いろいろありがとうございました。とてもうれしいです。