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キャバ嬢へのプレゼント
キャバ嬢から誕生日にマフラーを貰い、彼女の誕生日には20倍返し程度かなと、考えていました。 事前に「高価な物はあげないよ」と言っておいて、当日何が欲しいか聞きました。 すると、「カルティエの時計を修理に出しているので(出すので、ではなく、出しているので)修理して欲しい(即ち、修理代を出して欲しい)。必ず使う物だから」と言われました。 普段から、「物はあげない」「食事はOK」と言っています。 ただし、誕生日プレゼントはお返しで、お返しで、数十倍返ししないような奴は無粋(花街で遊ぶな!)と思っています。 食事の時は、交通費込みで二人で10万円以上使ったりします。 修理代は彼女の名誉にも関わる問題なのでご想像にお任せします。 そのまま質流れになるプレゼントよりもとも思いましたが、その時も、(修理の終わった)今も釈然としない物がありますが、どう思いますか。 P.S. ちなみに、名誉云々のくだりは「詳しく書きすぎて周囲の人からあなたが特定される可能性のある内容になっていませんか?」の回答が「はい、なっています」ですので。
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- denit
- ベストアンサー率19% (140/717)
> お返しで、数十倍返ししないような奴は無粋(花街で遊ぶな!)と > 思っています。 と言っている貴方が > その時も、(修理の終わった)今も釈然としない物がありますが と言っていること自体が無粋ですね。 無粋に何かを期待して遊んでいるとしたらご自分を見直すことが先決のような・・・
- 安房 与太郎(@bilda)
- ベストアンサー率27% (228/822)
気を付けろ、男伊達! > 彼女は、プレゼントよりも現金が欲しいのです。 >>釈然としないのは、そこんとこです。 「修理代のツケを俺に回しな、払ってやっから」と云ってみましょう。 たぶん彼女は怒りだすでしょう。 「なにさ、このオタンコナス。アタイが信用できないのかい!?」 彼女は、見積書も請求書も領収書も、見せることはできないでしょう。
- sicco
- ベストアンサー率27% (134/486)
釈然としない・・・というのは、彼女があなたを男としてどう思っているかよくわからん、ってことですよね。 男と女のつきあい、というのはいろいろで、水商売だとこれまた複雑なわけですが・・・自分の経験でいうと、キャバ嬢は、ほんとに男に惚れるとお金を出させなくなりますね。 つまり、そうすることで、自分にとってあんたは他とは違う、特別な存在なんだ、ってことを伝えてるんだと思います。 自分の場合は、キャバ嬢として知り合って、昼の仕事に移ってからもつきあい続けるというパターンがいくつかありましたけど、こっちが「いいんだ」って言っても、お金のかかるものは頑なに拒みましたね。 修理代を出させる、というのは、彼氏・・・というよりもパトロンという感覚が強いのは間違いないかと。 まあそのあたりはそのコの性格にもよるので、一概には言えないと思います。 ご参考までに。
- sentsuku
- ベストアンサー率43% (167/382)
まあ、質問者さんもわきまえたうえでの遊びのようですので、前向きに。 こう考えてみてはどうでしょうか? 修理に出すくらいなので大切な時計で、ものを大切にする子なので、きっと大切に使ってくれる。 良いプレゼントをしたな、と。 もちろん、質問者さんなら「きっちり修理できた?」とでも聞いて、「大切にしてるんだね」とでもさらりと言って、きっと無粋なことは言わないでしょうし。
- 安房 与太郎(@bilda)
- ベストアンサー率27% (228/822)
目を覚ませ、伊達男! >数十倍返ししないような奴は無粋(花街で遊ぶな!)< 花街にあるキャバクラに通っても、花街で遊ぶとはいいませんね。 彼女は、プレゼントよりも現金が欲しいのです。 誰に貰ったか分らない時計の修理代を、他の男に払わせますか? あなたは、彼女に貰ったマフラーを、他の女性に手直しさせますか? あなたは、新品のカルチェをプレゼントすればいいのです。
補足
>花街にあるキャバクラに通っても、花街で遊ぶとはいいませんね。 まあ、おっしゃるとおりです。 (新橋、向島辺りでは芸者を揚げていますが。これだったらOKですね。) >彼女は、プレゼントよりも現金が欲しいのです。 釈然としないのは、そこんとこです。
>誕生日プレゼントはお返しで、お返しで、数十倍返ししないような奴は無粋(花街で遊ぶな!)と思っています。 その考えを持っているほどなら、釈然としないなど、気にしないように・・・。 キャバ嬢にお金を注ぎ込む程、資産があるなら、けち臭い話はせず、ど~ん構えましょう。 溝にお金を捨てても沸いてくるお金があるなら、質に流れようが何だろうが、自分がキャバ嬢にプレゼントして満足するならそれで良いのです。
考え方が違うのであまり参考にはならないかもしれませんが... 私はいつも「プレゼントは貰うけど、自分はしない」と公言してます。 だからいつも食事程度です。 ただし花だけは別です。花の数はお店でのキャバ嬢のステイタスを現しますから。 それなりに映えるスタンドと紫のバラ(デリーラという種類です)の花束300本程度を花屋に注文してます。 予算的には花だけで総額で15万円~20万くらいですね。 修理代を、と言われたら自分だったら断ります。 現金をあげるのと同じですから...
補足
>考え方が違うのであまり参考にはならないかもしれませんが 示顕される形態は違うけれど、根本は似たような考え方の気がします。 所詮苟且の愛。承知の上でのご分別・・ということで質問しています。 つまり、あとはどう格好つけるか、気取るかですが、薔薇だったら格好つくんだけど修理じゃあねぇ、といったところが釈然としないところです。
補足
>パトロンという感覚が強い というよりは、パトロンそのものです。 釈然としないのは、「なんで大和ハウスなんだ」という感じで、「なんで時計の修理なんだ」という感じなんですが、その感覚が上手く伝えられていないようですね。