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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡易課税制度の控除対象仕入税額の計算方法についての疑問)

簡易課税制度の控除対象仕入税額の計算方法についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 簡易課税制度の控除対象仕入税額の計算方法について疑問があります。
  • "貸倒回収に関わる消費税額"のプラス算入について疑問があります。
  • "貸倒回収に関わる消費税額"と"貸倒損失に関わる消費税額"の計算について疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kkk-dan
  • ベストアンサー率61% (387/634)
回答No.2

#1です。 ( 課税標準額に対する消費税額 + 貸倒回収に関わる消費税額 - 返還等対価に関わる税額)×みなし仕入率+貸倒損失に関わる消費税額 ですね。 あなたの計算式では納付税額が増えてしまいますよ。

その他の回答 (1)

  • kkk-dan
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回答No.1

>、"貸倒損失に関わる消費税額" も計算に入れる必要があるのではないでしょうか? 当然貸倒損失が発生した場合は入れなければなりません。処理していないのでしょうか。 貸倒損失による消費税分を控除してしまっているので、改めて回収できた場合はその消費税分を加算しなければならないのです。

sonhorie
質問者

お礼

有難うございます。 >>当然貸倒損失が発生した場合は入れなければなりません。 ほんとですか!? 私が申し上げているのは、 ( 課税標準額に対する消費税額 + 貸倒回収に関わる消費税額 - 貸倒損失に関わる消費税額返還等 - 対価に関わる税額)×みなし仕入率 という計算式にするべきだ という意味です。 あってますでしょうか?

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