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拉致被害者に同行の北朝鮮・・・

 どなたか、ご存じの方教えて下さい。 今回、拉致被害者の方がたが帰国するにあたり、北朝鮮側から 監視のために、政府当局者が随行してきているのでしょうか?

みんなの回答

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.5

赤十字の職員ということですが、これは身分を隠すカバーでしょう。外交官、駐在武官、国連職員、NGOというのは、昔から諜報機関員のカバーとしてよく利用されてきました。 諜報機関が監視しているのは、当然でしょう。というより、それが当たり前です。別に北朝鮮に限った話でもないと思いますが。 赤十字職員は東京に残ると言うことです。しかし日本全国に潜伏工作員が多数いるので、随行する必要すらないのでしょう。もしかしたら拉致被害者自身も諜報任務を負わされているのかもしれません。弱みを持つ者をエージェントとするのは、諜報の世界の常道です。

noname#2787
noname#2787
回答No.4

北朝鮮といっても一個の国です。 対外交渉を全くしないわけには行かず、かといって国交のない国に外交使節を送るわけにも行かない… 通常「赤十字」というとボイランティアの元締めという感覚がありますが、北朝鮮の場合このイメージを利用して外交窓口のひとつとして利用しているようです。当然渡航の自由度も高いですので対外的な諜報活動もしているといわれています。日本政府側は同行を拒否したのについてきたというのは彼ら自身が監視するというよりは帰国者への「圧力」のアイテムのひとつでしょう。実際の監視は最初の方がかかれたように「実行部隊」がいるものと思われます。

  • mujinkun
  • ベストアンサー率16% (336/1986)
回答No.3

北朝鮮の赤十字自体が、国の中で海外での偽装工作部隊の一部として組織されていると言われています。

  • nenoneno
  • ベストアンサー率15% (13/86)
回答No.2

赤十字(と言われている)の2名も、本当に赤十字としての職務をする為に来日したのか疑問だと思います。

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.1

朝鮮赤十字の幹部とか2名が来ていますし、すでに200人以上の工作員が日本にいるといわれています。そういう人も当然監視業務を行うでしょう。

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