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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:資金繰り表、現金のマイナス残高について)

資金繰り表の疑問について

このQ&Aのポイント
  • 月別資金繰り表の繰越金残高と月別貸借対照表の現金預金が一致しない場合、現金預金の範囲について疑問が生じます。
  • 月別資金繰り表でマイナスの残高がある場合、実務上の理由や起こり得るケースについて知りたいです。
  • 資金繰り表の疑問を解決するためには、専門家や担当者に相談することが重要です。早めの解決が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tom0014
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回答No.2

No1です Q1.普通でしたら一致します。小口現金をどう管理するかで 若干差異が出る可能性もありますが。 というか合わせるように作成するのが義務と思います。 Q2.予算ですでに自分の会社は資金ショートをしてつぶれます、と というのは経営者として問題です。 少なくても予算と同時に対策の説明が子会社からあるべきです。 資金繰りがマイナスでB/Sがプラスということであれば ありますがB/Sでマイナスはありえません。 某国は国債を打ちでの小槌の如く発行して現預金が マイナスにならないようにしていますが 一般企業はそうはいきません。

gaw_a_lacs
質問者

お礼

すみません。お礼が遅くなりました。早急に回答していただいたおかげで、翌日会社で役立てることができました。助かりました。ありがとうございました。また、何かございましたら、ぜひお願いします。

その他の回答 (1)

  • tom0014
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回答No.1

Q1.B/Sでは通常定期預金も現預金に含まれますが資金繰りには含みません。 定期預金は担保性預金の場合引き出すことが困難だからです。 また積み金などは満期まで取り崩しませんし、もし解約した場合 取引銀行にいろいろ勘ぐられます。 ですので資金繰りには基本的には入れないものです。 Q2.予算上ではマイナスはあり得ます。つまり支払に対して 売掛金の入金が間に合わないからです。 売上を伸ばすか、回収を早めるか、どこかから資金調達をしないと 資金ショートして倒産ということになるでしょう。 受取手形の扱いがどうなっているか判りませんが、手持ち手形が あるようでしたら手形割引をおこなって期日前に現金化して 預金を増やすことは可能です。

gaw_a_lacs
質問者

補足

さっそくご回答いただきありがとうございます。 Q.1 ということは、定期預金や積み金などがなければ、当月繰越金は、現預金に一致するのが普通、ということでしょうか? Q.2 予算上ではありうるけれども、現実に現預金がマイナスになることはあり得ない?ので、そうならないように、予算策定の段階から、対策を用意しておくべき、ということですね。 ちなみに、現預金がゼロを超えてマイナスになることはないですか??? 重ねて質問、よろしくお願いいたします。

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