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貸借対照表の預金と現金
貸借対照表についてお聞きしたいのですが、 1、その他の預金 → 預金出納帳と通帳の金額は合っていますが、この欄に記入する額は同じでなけ ればいけないでしょうか? 2、現金の欄 →その他の預金とは違う額でも問題ないでしょうか? 初心者ですいません。わかる方教えて下さい。1は貸借対照表を印刷するとどうしても違う額になってしまいます。1、2共にマイナスではありません。 個人事業主です。よろしくお願いします。
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「貸借対照表」の左側、「資産」が出て来ます。これはお分かりの通り、貴方の事業をする上での資産であるという事ですが、まず「現金」が出て来ます。ここには「硬貨、紙幣、小切手」の金額を書きます。貴方が言う「その他の預金」とは、現金以外の銀行の「普通預金、定期預金」などを書きますが、「貸借対照表」によっては、「現金又はその他の預金」として書く場合もあります。
- moyue
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こんばんは。 >1、その他の預金 預金出納帳と通帳の金額が、合っているならこの金額を記入します。 合っていないなら、違っている原因を調べて合わせてからこの金額を記入。 違う金額を記入する意味が、分かりませんが、その金額は、どこから出てくるのでしょう。 >2、現金の欄 →その他の預金とは違う額でも問題ないでしょうか? 現金の欄は、現金の残高を記入します。「その他の預金」とは、違います。 >1は貸借対照表を印刷するとどうしても違う額になってしまいます。 これは、原因を調べないといけません。 例えば、預金の残高が、違うなら通帳と照らし合わせて入力ミスがないかなど調べて 残高を合わせて下さい。 貸借対照表を作成するなら損益計算書も作成されると思いますが、日々の入力された 数字の結果が、例えば通帳残高や、手元の現金残高と合わない場合は、原因を調べて 合わせないと正しい表が、作成できません。
お礼
ありがとうございます。
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