• 締切済み

顧問税理士

疑問です。A社→B社(投資、融資)B社→C社(投資、融資)ABCすべて同じ顧問税理士かつ監査役となっています。元のお金の出所はA社です。なにやらB社の財務が怪しいと感じており、対応を考えております。このような関係ではありますが、顧問税理士(監査役)には利益相反に関する協業禁止のようなものはないのでしょうか?取締役にはあると思いますが。。。

みんなの回答

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.1

仮にA・B・Cの各社が互いに親子関係になっているとしても、それぞれの会社で顧問税理士および監査役に就任しこれを兼任することは、法律上制限されていません。 なお、顧問税理士や監査役は意思決定機関ではないので、利益相反取引の問題は原則として生じません。

関連するQ&A

  • 顧問税理士が取締役又は監査役を勤められる?

    ふとした疑問ですが、一般論的な質問として聞いてください。 税理士が、とある会社A社の顧問税理士として顧問契約を結んでいる上で、A社の取締役又は監査役に就任することはできるのでしょうか?常勤と非常勤とでは事情が違ってくるかと思いますので、それぞれで教えてください。

  • 顧問税理士が監査役就任

     こんにちは。  法人成りを予定している個人事業主です。顧問税理士に監査役就任してもらおうかと考えていますが、何か問題はありますでしょうか。  顧問報酬と監査役報酬のことについて特に知りたいと思っています。できれば顧問報酬を0にして、顧問報酬で払っていた同額を監査役報酬として支払いたいと思います。  よろしくお願いします。(税理士がこの話を受けた、と仮定してください)

  • 顧問弁護士ができる仕事かどうか?

    A社に顧問弁護士が居たとします。 A社が、A社に勤務している取締役を訴えた場合、顧問弁護士は、A社側の 弁護をすることができますか? 利害関係などは関係ないのでしょうか? ご説明宜しくお願いします。

  • 利益相反取引について教えてください

    利益相反取引(会社法356条1項2号)についてです。 例えば A社の代表取締役:A一郎、B大介の二人 B社の代表取締役:A一郎、C太郎の二人 不動産売買において、A社が売主でB社が買主の場合、 A社の取締役A一郎がB社のD浩太と取引した場合、 A社からみたら利益相反取引にはならないが、反対にB社からみたら利益相反取引に該当するらしいですが、理屈が良く分かりません。

  • 弊社の顧問税理士について

    税理士事務所の担当者がわるいのかもしれませんが、法定調書合計表を作成して頂いても、支払った顧問料(税理士や弁護士へ)の内訳も記入してくれず、内訳の代表取締役氏名や報酬額も空欄でした。また 法人税の決算書では、付表も少ないし、付表5(?)かそのへんの租税公課についても、上段の法人税や市府民税しか記載なく、下欄の印紙代とか消費税とか記入するところも全て空欄でした。また勘定科目内訳書の買掛先なども住所も全て空欄です。利息の源泉分が還付になっているのに、銀行口座も記入してくれていませんでした。そして、これらのことを 質問すると、「われわれは経験から 不要なところはいれてませんし、税務署から何か言ってきたわけでもないのですから、そんな細かいことばかりいうのでしたら、うちではできません。顧問先はお宅だけではないですし、年末から確定申告時期まで忙しいですし、そんなところまでできるわけないんです。」と言われました。 社長の確定申告も依頼したのですが、添付書類(控除書類など)の控えもとっていてくれてなく、税務署に提出してこちらにはないので、内容を問い合わせてもわからない との返答でした。(うちには申告書の1と2のコピーのみ頂きました)素人の私達は どこまでやらないといけないのか、不要な部分もあるとは思うんですが、毎月顧問料も払っているし、忙しいからできないのが当然というなんて・・・ 社長とも税理士事務所を変えた方がいいのでは、 と話がでています。 どこの税理士事務所でも そんなもんなんでしょうか?

  • 利益相反について

    親会社の取締役がA、B、C,D,Eの5人いるとします(Aが代表) 子会社の取締役がA、B、Cの3人です(Cが代表) 親会社と子会社が利益相反にあたる取引をおこなう場合 親会社の取締役会で利益相反の承認をすると思いますが ABCが決議に参加できないとすると 残りはDEのみなので決議ができないことになりそうですが このような場合どうすればよいのでしょうか? それともこういった取引自体が不可能なのでしょうか?

  • 有限会社の合併について

    赤字のA社と黒字のB社を合併させ、A社を存続会社にしたいのですが具体的な手続き方法を教えて頂けませんか。 顧問税理士は過去に合併処理の経験はなくまかせっきりに するのが不安です。 (A社)5月決算で1,000万円の赤字     資本金300万円 (B社)10月決算で5月の予測は3,000万円の黒字     資本金300万円   A社の代表取締役がB社の取締役を兼任しています。 B社の代表取締役はA社の代表取締役の妻です。 私は単純に資本金600万円でB/S、P/Lも合計すれば いいと思っているのですが?

  • 税理士が名目上の監査役の退職慰労金ついて

    古くからの付き合いの税理士を任期終了で新しい税理士に交代するつもりなのですが、いままでの税理士は名目上だけですが監査役となっています。 契約終了の旨を伝えたら、監査役だったのだから退職金をだせと、、応じなければ訴えると一方的に言ってきました。会社の定款では株主総会で役員及び監査に報酬、退職金は決まるとだけで具体的に記載されいません。 零細企業で今までは顧問料として毎月と決算等で報酬として支払っており監査役として役員報酬は支払ってません。 突然に事で驚いています。まさか税理士に退職慰労金を支払うとは思ってもいなかったので。 一般的にこのようなケースではどうなのでしょうか? どうぞよろしくお願いします!

  • 利益相反

    近々、知人と会社Aを立ち上げ、取締役、もしくは平の社員になります。それとは別で、私が会社Bを立ち上げ、代表取締役に就任します。会社Aの権利をつかい、会社Bでビジネスわした場合、利益相反になりますか??兼業とB社でのビジネスが取締役会で承認されていれば大丈夫なのでしょうか?

  • 根抵当権追加設定時の利益相反について

    以下のような場合には、利益相反になって、 実印・印鑑証明添付の取締役議事録は必要でしょうか? (取締役設置会社) 債務者 A社 担保提供者 A社・B取締役 既担保物件 A社  ⇒土地(※)+ その上の建物2件       B取締役⇒A社の土地(※)上にある建物1件 追加担保 上記A社担保物件の土地(※)上に新築した建物(A社所有) 土地(※)は、全て同じ土地です。 以上よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう