• 締切済み

弊社の顧問税理士について

税理士事務所の担当者がわるいのかもしれませんが、法定調書合計表を作成して頂いても、支払った顧問料(税理士や弁護士へ)の内訳も記入してくれず、内訳の代表取締役氏名や報酬額も空欄でした。また 法人税の決算書では、付表も少ないし、付表5(?)かそのへんの租税公課についても、上段の法人税や市府民税しか記載なく、下欄の印紙代とか消費税とか記入するところも全て空欄でした。また勘定科目内訳書の買掛先なども住所も全て空欄です。利息の源泉分が還付になっているのに、銀行口座も記入してくれていませんでした。そして、これらのことを 質問すると、「われわれは経験から 不要なところはいれてませんし、税務署から何か言ってきたわけでもないのですから、そんな細かいことばかりいうのでしたら、うちではできません。顧問先はお宅だけではないですし、年末から確定申告時期まで忙しいですし、そんなところまでできるわけないんです。」と言われました。 社長の確定申告も依頼したのですが、添付書類(控除書類など)の控えもとっていてくれてなく、税務署に提出してこちらにはないので、内容を問い合わせてもわからない との返答でした。(うちには申告書の1と2のコピーのみ頂きました)素人の私達は どこまでやらないといけないのか、不要な部分もあるとは思うんですが、毎月顧問料も払っているし、忙しいからできないのが当然というなんて・・・ 社長とも税理士事務所を変えた方がいいのでは、 と話がでています。 どこの税理士事務所でも そんなもんなんでしょうか?

みんなの回答

  • simple88
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.5

対応がひどい税理士さんにあたると悩みが多くなりますよね。業務に専念するためにも、税理士紹介会社を使って税理士を変えてみてはいかがですか?

回答No.4

私の顧問先のお客様も、先日紹介業者を通して当方を選んでいただきました。 参考までに。

参考URL:
http://www.all-senmonka.jp/
  • laponnta
  • ベストアンサー率46% (45/97)
回答No.3

 経理担当です。    あまり良心的ではないですね。税理士事務所を替えられたほうがいいのでは。しかし、水をさすようで申し訳ありませんが、こうなっているのは質問者様や会社にも1因があるのでは。   書類を丸投げしていませんか?出来てきた書類に目を通し、確認していますか?打合せの時には要望を伝え、しっかりと話を詰めていますか?  仕事等でこれまで何人もの税理士を見てきましたが、事務所・担当者によって全く違います。それだけでなく顧問先によっても態度が違います。ちなみにうちの会社の顧問税理士は得意先の紹介です。       以前いた会社で、決算書類が間違えられているのに気づいたけれど、ぎりぎりで時間が無く訂正できなかったという話を聞いて以来、早め早めに動くことと書類をこまかくチェックすることを心がけています。   法定調書合計表や償却資産税の申告書等は自分で作っています。 決算時は勘定科目内訳書、原価償却資産の明細や計算書等もざっくり作ります。顧問税理士には買掛先の住所等それを参考にしてもらいます。 添付書類等送るものはすべてコピーを取ってあります。当然できてきた書類は全て細かくチェックしています。そして、疑問点や手抜きがあれば説明を求めます。  要望も出します。税理士から提案がくることもあります。打合せや確認もメール・電話でのやり取りも含めると多い方かと思います。事務所に伺ってじっくり話すこともありますよ。  基本的に担当者との信頼関係がポイントだと思います。とはいっても、100%は信用していませんが。  私は前任者が杜撰だったため、過年度の洗い直しや帳簿作成等かなり苦労し、税理士にもいろいろ教えてもらいました。 考えや認識の違い等で議論したこともあります。無理な要望を出したこともあります。 言うだけではなく、やるべきこと、自分でできることはきちんと形にしています。そうして少しずつ信頼関係を築いてきました。 今では、「あの時は大変だったね」と笑い話になっています。  質問者様も早くご自分にあった税理士が見つかるといいですね。 だらだらと書きましたが、少しでもご参考になりましたら幸いです。     

hattomi
質問者

お礼

いろいろありがとうございました。実はその税理士事務所とはまだ半年ぐらいしかつきあいがなく、今回初めて年末調整他もして頂いたという状況です。決算時には税理士事務所の方から、あの書類を用意するように とか これが変なのでは?とか 指示してもらえるものと思い込んでいたので、それも問題だったのでしょうね。今後は、こちらから積極的に書類を渡して、担当者の人との信頼関係を築くことが大事だとわかりました。そういうことも考慮して、今後のことを決めていきたいと思います。

  • huusatsu
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

会計事務所で働いています。 #1の方がおっしゃる通り、私も事務所はサービス業だと思っています。今不満に思ってらっしょる事は私が勤めている事務所では当然すべてきっちりしていますし、それが当然だと思います。さらに税制改正があれば顧問先さんへ説明します。 確かに12月から確定申告まではかなり忙しいですが、そんなことなんの言い訳にもなりません。担当者が作成しているにしても、最後に必ず税理士がチェックします。それでこの様な対応なのですから、担当者を変えてもらっても同じでしょうね。税理士事務所をころころ変えるのは大変なので、よく調べてから変えられるのをお勧めします。税務署や取引先などでお聞きになってもいいのではないですか?

hattomi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 実際 税理士事務所におられる方に言っていただくと 安心しました☆ よい税理士事務所を探すようがんばります。

回答No.1

こんにちわ。 結論から申しますと 税理士はサービス業だと思います。 貴社からみれば 雇っている税理士事務所は貴社の取引先であり 税理士事務所から見た貴社は得意先です。 察するに 貴社は一般的な企業と同様 3月決算の5月確定申告法人で ご質問のような不信感を伴う対応を受けたといった感じでしょうか。 いくら忙しいとは言え 報酬に見合うだけの仕事が出来ないようなら サービス業としては失格だと思います。 質問の件について他の複数の税理士事務所に相談することをお勧めいたします。 今の税理士事務所名を伏せて相談すると客観的な答えが得られると思いますよ。

hattomi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 弊社のある社員は その担当者に「そんなに細かいことまで言うなら、税理士の資格をとって、自分がやればいいでしょう!」まで言われたんです。いろいろ相談して、変更する方向で検討していきます☆

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