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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告で再度教えて下さい)
確定申告で注意すべきポイントとは?
このQ&Aのポイント
- 父が亡くなり、準確定申告は申告不要で終わっています。今年の確定申告で、母(70歳以上)を老人親族扶養で控除額58万を計上する予定です。
- 母は年金が90万程度で収入はありません。課税所得金額はゼロですが、母と私の医療費を合算して申告する場合、10万もありません。父の高額医療での返戻金がある場合、収入として扱われる可能性があります。
- 母を扶養控除の対象とする場合は、母の年金の証明書などの添付書類が必要です。申告を忘れると問題が生じることもあるため、注意が必要です。
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noname#135013
回答No.1
高額医療については課税の対象ではありません。 強いて申し上げれば、お父上の医療費控除から差引くべき金額だったのでしょうけれど。 お母様が寡婦控除・・・であるかどうかと、老人扶養というのは直接関係ありませんが、年金額がその程度であれば、問題なく扶養控除の対象となると思います。 なお、扶養の証明などありませんし、添付書類などもありません。 確定申告用紙に氏名、生年月日を記載するだけです。
お礼
有難うございました。 これで色々な事が分かってきました。 無事、申告書が作成できそうです。 本当に有難うございました。