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好き嫌いの多い彼氏
こんにちは。20代女性です。 私は1人暮らしで、1~2週間に1回くらい彼が泊まりに来て、夕食を一緒に食べることがあります。 今は彼の仕事が忙しいのでその頻度ですが、暇な時期は週2回くらい一緒のときもあります。 一緒のときは私が夕食を作ります。 料理初心者の私にとって、彼の食事を作るのは結構大変です。 何故かというと ●好き嫌いが多い(ピーマン、人参、玉葱、豆腐、芋類・・・) (カレーの人参は残します。子供みたいです。) ●煮物系があまり好きではない(私は好きです・・・) ●「ご飯の進むおかず=炒め物、揚げ物」なので、偏りがち? と、こんな感じなんです。 揚げ物は私はあまり食べたくないので滅多に作りません。 結局悩んだ挙げ句、お肉を炒めて千切りキャベツと盛るというようないつも似たようなパターンになってしまいます。 煮物やお魚料理も、出せば食べてくれるのかもしれませんが、たまに一緒に食べるときくらい好きなものを作ってあげたいと思い、結局お肉メインにばかりなります。 好き嫌いの多い彼氏や旦那さんをお持ちの方は、どのようにされていますか? 嫌いとわかっていても、たまには「食べてね」と出した方がいいのでしょうか? 嫌いなものもうまく取り込んで、工夫した料理を作ることがもちろん良いのですが、彼が好き嫌い多いので、最近メニューを考えるのも面倒だと思うときがあります・・・ ちなみに彼氏は調理師免許を持っていて、料理の仕事を数年していましたので私よりは料理が格段に上手です。 でも、私が作った料理に文句は言いません。 「味がないよ」とか「味噌汁が濃い・薄い」くらいは言いますが、アドバイスとして受け取っています。 作っている最中、「?」と思ったことは彼に聞いたりしています。 アドバイスお願いします。
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豆腐なら麻婆豆腐。じゃがいもはジャーマンポテトやムース、グラタン、コロッケなど。サツマイモやかぼちゃはスープ、グラタン、サラダ(火を通してさいの目に切り、ハムを入れてマヨネーズで和えるだけ)。タマネギやにんじんは細かく刻んで肉団子と一緒にくたくたに煮込んでトマトスープに。 ピーマンは肉詰めがよいですね。コツは、タマネギを少し茶色っぽくなるまでじっくり炒めること。(みじん切りに軽く塩振って混ぜ、1~2分レンジでチンしてから炒め始めると、火が早く通ります。) それと、パプリカを使うこと。(苦味が少ないので食べやすい) 仕上げに煮込みハンバーグソースなどで煮込んでも、かなり味がごまかせます。ハンバーグは小さい子供のお母さんが使う典型的な手ですが、煮込みハンバーグだとさらに食べる確率が上がりますので。 後は鍋ですね。キムチ鍋、味噌味の鍋など、濃い目のスープで食べると結構食が進みます。 生のにんじんスティックは、火を通すよりもにんじんのにおいが少なく、甘みが濃くておいしいので、案外いけるかもしれません。 うちも旦那が好き嫌いがあって結構苦労したので、最初のうちは献立を考えるのに四苦八苦していました。同居生活が長くなると、自分の好きなもの中心で作るようになっちゃいますけどね(笑)。
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まったく同じタイプの彼氏と同棲していた経験があります。好き嫌いが多いのに厨房で働いていて、自分の食生活にはまったく無頓着。一緒に暮らすまではコンビニ弁当か宅配寿司やピザがメインで、自宅でキッチンに立つことはほとんどない人でした。やっぱり日々の食事作りには苦労しました。美味しい美味しいというのですが、やっぱり食べられないものは残してあるし…。美味しくなかった?と尋ねると『ううん。美味しかったけど、それは食べられないから』と言う答え。はなから食品として見なしてないぐらいの偏食ぶりでした。 そういった長年治せなかった偏食を週に何度か食事を作るぐらいで改善なんて、正直無理に近いです。その偏食はあなたには責任がありませんし、栄養管理も成人してるなら本人の責任です。だからあまり硬く考えず、考えるのが面倒なら好きな物を食べさせればいいし、店屋物でもいいし、とにかく無理はしないことです。 毎日バランスの良い食生活なら理想的ですが、現実はなかなかそうは行きません。せめて2,3日の間である程度野菜やミネラルなどを食品から補えれば、若いうちはそれでも十分です。ただしサプリメントに慣らすのだけは避けましょう。彼の意識も『薬があれば良い』と改善の方向に向かわないでしょうし、肉体も食品からの消化吸収能力が下がってしまいます。 その同棲生活の中でいくらか工夫してきた点です。 ●無理なく摂れる野菜をできるだけ摂らせる。 まず、食事は美味しくてなんぼです。彼の好みの野菜を駆使して、野菜を食べる事に抵抗をなくしましょう。 ●玉ねぎ、ピーマンはソースにする。 ステーキや焼肉をするときに、玉ねぎをすりおろします。ピーマンは少量を玉ねぎに挟む形で下ろすと簡単です。玉ねぎは炒めると甘味が出るので、焼肉のたれにあわせるにはもってこいの味付け。嫌がらずに食べてくれました。ステーキのときも玉ねぎおろしを肉に10分ほどまぶしておくだけで、肉がとてもやわらかくなり味もよくなるのでお勧めです。ピーマンは香り付け程度にした方がめだたなくていいです。入れすぎると苦味が出ます。 ●野菜ジュースを活用する。 昔は野菜ジュースといえばニンジン味かトマト味しかありませんでしたが、最近はブドウ味、パイナップル味、マンゴー味など色々飲みやすく工夫されています。食事の前にコップ一杯だけ摂らせていました。ジュース飲めば後は大好きな肉料理が待っているので、最初こそ抵抗したものの結構すぐに習慣化できました。 ●肉料理を魚料理に変えていく。 炒め肉を焼き魚に変えていく方法をとりました。最初は塩サバやアジの干物など味付けの濃いものに、その後イサキや小鯛の塩焼き等味付けのさっぱりしたものに。煮物が苦手でもサバ味噌やカレイの煮つけなどは飲食店で働いてる人にはなじみやすいと思います。その他味噌汁にあさりや蜆などを入れるとか。なるべく魚介を取ってミネラル類を補いましょう。 ●肉は加工肉よりむしろ生。 ハムやソーセージ、サラミ、ビーフジャーキーをひたすら好みました。私は逆にそういう調味料たっぷりの食品はむしろ苦手だったので、肉の嗜好は改善させました。牛肉はユッケやたたきに、鶏ささみも湯引きして半生の鶏たたきを作りました。鶏たたきは『生が怖い』という意見もあるかもしれませんが、我が家では新鮮な鶏ささみを買ってきてしょっちゅう食していましたので、鮮度が落ちたもの以外なら大丈夫と言い切れます。生姜醤油かおろしポン酢+七味でいただくととても美味しく、炊き立てご飯がすすみます。めんつゆや焼肉たれ、ソース類などとかく濃い味ばかりになりがちな肉類を、さっぱりと食べる習慣をつけていきました。この時期ならしゃぶしゃぶなどもいいですね。 ●無理なときは諦める。 最初に書いたとおり、健康管理の責任は彼にあります。無理に食べて欲しいとか言わず、残したらしょうがないと思えばいいです。彼も調理場に立つ人間ですし、工夫の後はきっと見分けられるはず。あなたの努力を理解した上で食べられないなら、やっぱり仕方ないと思います。 偏食の彼氏は、料理上手になるチャンスですよ。 とりあえず前向きに考えて、あせらない事です。 どうぞいつまでもお幸せに。
お礼
ありがとうございます。 無理しなくても良い、というお言葉になんだかほっとしました。 玉葱や人参のすり下ろしは聞いたことがありましたが、ピーマンもアリなんですね! 私はピーマン大好きなので、嬉しいです♪ 今度、ソースに混ぜてみようと思います。 野菜ジュース、私は大好きです。 買うと結構高いので、できれば自宅で作りたいな~と思っています。 レシピ検索してみたら色々出てきますかね^^ 食前に1杯だったら、お腹もちょっとふくれるし、私の場合はダイエットに良いかも(笑) 魚料理は、私自身が面倒でほとんどしていませんでした。反省・・・ 焼鮭くらいはするのですが、朝食のみでした。 外食するときの彼を見ていて、お刺身は食べていても煮魚や焼き魚を食べている様子が全然無いので、作る前から諦めていた部分もありました。 私は魚大好きなので、サバ味噌やカレイの煮付け、頑張って作ってみようと思います。 サバ味噌煮、ご飯進みますよね*^^* カレイも・・・ 鶏たたきおいしいですよね!大好きです。 なるほど、生は考えていませんでした。 ささみも、新鮮なもののお刺身とかおいしいですよね。でも買うと高い(笑) おろしポン酢で食べると最高ですね。 お酒が飲みたくなってきました(笑) 一通り出来る限りをやってみて、無理ならもう諦めることも必要そうですね^^; 無理矢理食べさせるのも嫌ですし。 ゆっくりやってみます^^
- nene42
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私の夫も好き嫌いが多いですが、 まだお付き合いしている間は彼(夫)の好みのもの中心でしたよ。 でもお肉ばかりだと(自分が)つまらないので 週に数回のことだし同じメニューが続かないよう工夫してました。 結婚してからは夫の好きなものと、私の好きなものを両方食卓に出していました。 だって親が好き嫌いが多くては子供にしめしがつきませんからね。 夫が新妻に気を遣って残さないよう食べているうちに、色々なものを出しました。 そうこうしているうちに、どうしても食べれない貝類と香草以外は食べれるようになりました。 質問者さんはまだお付き合いしているだけですし、あえて苦手な食材を出すこともないでしょうが メニューに困るなら工夫してレパートリーを増やしてみては? カレーのニンジンは残せないくらい小さなみじん切りにしてしまうとか ハヤシライスにして玉葱がとけるまで炒めるとか お肉を炒める時も玉葱のかわりに長ネギ、ワケギを使って調理するとか 豆腐はハンバーグに混ぜてしまうとか 炒め物、揚げ物が好きな人は丼ものも好きだと思うので 牛丼 、カツ丼、うな丼、鉄火丼、ネギトロ丼、親子丼、他人丼、そぼろ丼、と色々できますね。 食材を買って来て乗せるだけでできてしまう丼もあるので初心者でも簡単です。 これに質問者さんの好きな煮物を一品プラス。 私はよくパスタもしましたよ。 ドリアなんかはとっても簡単で、ターメリックかサフランで黄色く色付けしたご飯に 市販のグラタンソース缶を開けてかけて、これまた市販のミートソースを真ん中にのせてとろけるチーズをのせて焼くだけですから。 これに野菜たっぷりのスープや卵スープ、サラダをプラスしてました。 物足りないようならケンタ●キーフライドチキンを先に買っておきました。 後は鍋にしてお肉と野菜を好きなように食べたり 焼肉プレートでお好み焼きをしたこともありましたよ。 餃子も好きだったので焼いたり茹でたり、両方したり。 なんか2人きりだからできた食事の時間が懐かしいです(^^)
お礼
ありがとうございます。 >だって親が好き嫌いが多くては子供にしめしがつきませんからね。 そうですよね! 私もそれが気になっていました。 将来子供ができて、「ホラ、これも食べなきゃダメよ!」『でもお父さんは残してるよ~』てなことになったらどうしたらいいものかと。 多分、調理方法次第では食べてくれる食材が結構あると思うので、もっと工夫してみようと思います。 カレーのときは、元々具材を小さめにして欲しいと言われたのもあって、結構小さく切っています。(玉葱はみじん切り・・) それでも残すときがあるので、今度はペースト状の人参も混ぜてやろうかと思います(笑) ハンバーグに豆腐を混ぜるのもいいですね。 やってみます♪ 丼物、確かに好きです。 逆に私は、親子丼とうな丼以外はあまり好まないので、彼用にどんぶり物を作ってもいいかも~と思いました。 お手軽ですしね。 パスタやお好み焼きもいいですね。 夜はご飯派のようなので、お昼にだったらいいかも。 こうやってみると色々な案があってなんだか楽しいですね。 頑張ってみます^^
嫌いなものは無理に食べさせることはない派です。栄養学的に言っても他の食材でまかなえるし、大人ですから今さらっていう気もしますね。 どうしてもと考えているなら、なぜその食材が嫌いかということを明確にして、それを解決できる調理法を考えるのがベストだと思います。 独特の香りが苦手なら調理前に一度茹でるとか、油通しをするとかですかね。あとは肉団子を作ってその中に細かく刻んでいれるとか。 前にハンバーグでそれをやったんですが、嫌いなものには敏感らしく不評でしたが・・・ 初心者はこの時期お鍋が簡単で良いと思います。 ベースになるスープの味を色々変えれば同じ具材でも1週間は楽しめます。塩、醤油、味噌、豚骨、豆乳、キムチ、白湯、などなど。 しゃぶしゃぶもいいですよね。最近はしゃぶしゃぶ用のぶりの切り身なんかもありますし。お肉だけでなくお魚やエビなども美味しいですよね。 料理が上手になるコツは、色々なお店に食べに行くのが一番です。美味しいと思ったら、おうちに帰って自分で作ってみるんです。その繰り返しが料理上手になるコツかと思います。 頑張ってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 なるほど~、その食材が嫌いな理由を聞くというのは考えたことがありませんでした。 理由がわかれば、調理方法次第では食べられるかもしれませんもんね。 聞いてみます! 多分、調理方法次第では食べてくれる食材が結構あるような気がします。 玉葱も、みじん切りにすれば大丈夫だし、じゃがいもはポテトサラダなら大丈夫でした。 今はかぼちゃと里芋を好きになって欲しいところです。 あと、お豆腐。 夏になったら冷や奴で一品できるので・・(手抜き)。 まだまだ寒いですし、お鍋もいいですね。 結構何入れてもOKって感じですし、そういえば最近やってないのでまたしようかなと思いました。 お魚やエビもいいですね~!食べたくなりました。 外食も、せっかくするなら役立てた方が良いですよね。 これからはちょっと気にしながら食事しようと思います!
- KARIN11
- ベストアンサー率18% (10/53)
今日は。フードプロセッサーでクセのナイ野菜から少量ずつ、スープ、カレー、シチュー、ミートソース、ポトフ、イタリアン鍋等に、形を無くして、投入することからお勧めします。 特にカレーはスパイシーなので、何を入れても、カレーはカレーで、あまり抵抗がありません(笑)。サラサラしたスープ状のインド、ネパールカレーには、クセのあるセロリなども少量ならスパイスの代わりに入れられます。 調理師さんがお相手では大変ですが、がんばって下さい。
お礼
ありがとうございます。 本当に、調理師免許を持っている人に料理を作るなんてすごいプレッシャーです。 でももう開き直って、味付けでわからないときはどんどん聞くようにしています(笑) フードプロセッサですか! なんか楽しそうです・・・ カレーには、普通に人参も入れて(少しなら食べてくれるので)、さらにペースト状にした人参も入れてみるというのもアリでしょうかね。 色々使えそうですね。 料理も楽しくなりそうですし、購入を検討しようと思います^^
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
彼の食傾向は健康的とは思えず、彼に合わせているのがよいとは思えません。 好き嫌いの激しい人はわがまま傾向も強く、大変重要な毎日の食習慣の違いは深刻です。 健康的にも彼にもう少し譲歩してもらってください。 どうしても譲る気配がなければ、この先結婚し毎日一緒に暮らすことに不安が残りそうです。 じっくり彼と話し合ってください。愛情がある彼ならば解ってくれると思います。 それで怒り出したり、いっさい譲ってくれない人ならばこの先一緒に生活することは無理です。今の内に考え直しましょう。貴方もまだ若いのですから。
お礼
ありがとうございます。 確かにあまり健康的とは言えないですよね・・ 無理に嫌いなものを出したことはないので、彼がどこまで譲ってくれるかはわかりませんが、今度試しに彼の苦手なものを、副菜か何かでドン!と出して、様子を見てみようかなとも思いました。 料理に失敗しても、文句は言わない人なので、きっとわかってくれると思いたいです。
- kobe211
- ベストアンサー率29% (23/79)
初めまして。 好き嫌いが多いのに料理関係の仕事をなさっていたんですね。 面白い方ですね(笑 ところで僕はちょっとづつでも彼氏さんの好き嫌いを矯正 していく方が良いかと思います。 ピーマン、人参、玉葱、豆腐、芋類 ってだいたい子供が 嫌いな物ですよね。 あくまでも推測ですが、子供の頃に親から矯正されなかった から今まで続いているのだと思います。 僕もピーマンや人参は子供の頃はまずくて食べられませんでした が、親に口元まで押しつけられて食べさせられていたので 今となっては好きも嫌いも、普通の野菜として食べる事が 出来ます。 これは例えばの案ですが、普段作っている料理に少しだけ ばれない用にピーマンなどを混ぜてみてはいかがでしょうか。 なにも言わずに食べた後に「今のピーマン入ってたけど 食べられたね」みたいになると、「え?入ってたの?」となって ピーマン自体に興味が出てくるかもしれません。(こういう 方法で子供を矯正してみる、という実験をテレビで 見て実際に結構効いてました) 肉の炒めものですか。 ピーマンも玉葱も肉の炒め物には合うのにもったいにですね。 是非食べれるように彼女のあなたがしっかり矯正して あげてください。
お礼
ありがとうございます。 本当に、好き嫌いが多いのに調理の仕事をしていたのがちょっと不思議です(笑) ばれないように混ぜてみるのはいいですね。 玉葱は、カレーのときにはみじん切りにしていますので、食べるときには形が無いので大丈夫なんですが、他の料理でもやってみようと思います。 あとハンバーグもOKみたいです。 私の作るハンバーグは、玉葱をたっぷり入れるんですが、それは食べてくれるので、みじん切りにしていればOKなのかな・・・ ピーマンや人参でも同じようにやってみます^^ お肉の炒め物に、ピーマンや玉葱は合いますよね。 特にピーマンとお肉の組み合わせは大好きだしお手軽なので残念です。 色々頑張ってみます^^
お礼
ありがとうございます。 麻婆豆腐は、ダメでした・・・(笑) 芋類は、ポテトサラダとかだと大丈夫みたいで食べてくれますが、例えば肉じゃがのお芋とか、煮物の里芋、お味噌汁に入れる芋類などを好まない様子です。 グラタンは試したことがなかったので、一度やってみます! サラダというのは盲点でした。 そういえば、一度手抜きのサラダで、冷しゃぶサラダをしたことがありました。 お肉とレタスと千切りピーマンに、ごまドレッシングで・・・ それは結構食べてくれたので、そうやってサラダにしてみるのもいいですね! ピーマンの肉詰め、私は大好きなんですが、あんなに丸々ピーマンだと絶対ダメだろうな~と諦めていました。 でも、私の作ったハンバーグは美味しいと言ってくれましたので、今度ハンバーグを作ったついでにでも少し作って勧めてみようと思います。 この時期は鍋も手軽だしいいですね^^ murasawaさまも苦労されたのですね^^ とても参考になりました。頑張ってみます。