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食べ物の好き嫌いについて
- 食べ物の好き嫌いが多い19歳の質問者は、肉>魚>野菜の順で好みがあり、特に野菜はほとんど食べられない。
- 便秘や味の敏感さが原因で好き嫌いが多いと感じており、ネットで調べても同じような書き込みが多く、将来的には好みを減らしたいと思っている。
- ただし、無理に食べることが必要なのか迷っており、具体的な食べる方法や食材の組み合わせについてもアドバイスが欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
だいたい私と似た程度の野菜嫌いだなと判断しました。私も自宅にいた頃は野菜が嫌いと信じてました。 母親の料理と給食や外食での料理でパターンが決まり切ってます。特に野菜炒めやみそ汁の野菜がでかい。こんな野菜が口いっぱいに広がって、まずいと言っているのにごまかして料理をする気がないようでした。野菜をゴロンと大きく切らないのが一つ。 サラダは好きですか。生で切ったものを盛り付けてドレッシングであえるだけ。 トマト、きゅうり、レタス、マッシュルーム、を一口大かスライスで。キャベツと人参は千切りでマヨネーズとドレッシングを合わせてあえます。そのバリエーションで少しづつ野菜が千切りで加えられます。彩り程度でも小さくてドレッシングで美味しくなりますから。ナムルやキムチは食べられるでしょう。野菜は小さくして味付けして食べるのが一つ。 ミートソースや餃子にはバンバン野菜をいれてもこれまた誰も気づかないほど野菜が見えなくなります。スープも形がなくなるので楽に摂取できます。野菜は隠れた形で取る、というのが一つ。 また年齢が上がり20代後半からトマトジュースが飲めるようになったり味覚が変わりました。体の成長が止まって肉を欲しなくなったのでしょうか。食べますが前ほど食べたいと思わなくなりました。 でも一番いいのは自分で料理を始めることです。食材に興味を持ち自分で選ぶと思ったほど野菜が嫌いではなくなります。調理法も試せるので野菜が楽しくなります。
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- sunsowl
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一ヶ月くらい、インドやバングラデシュにお金を持たずに行ってきてください。 日本に戻ったら、多分なんでも食べられるようになっていると思います。 私の主人も、子供の頃から好き嫌いが激しかったのですが 大学の卒業旅行で、タイやベトナムへのバックパック旅行を経験してからは 好き嫌いがなくなり、何でも食べられるようになったそうです。 お金がないため、旅行中は現地の方と同じ食事を摂っていたらしいのですが それが口に合わず苦しんだそうで、日本に帰って日本の食事のおいしさが実感できたとのこと。 一度、ひもじい思いをすれば、何でも食べられるようになると思います。
お礼
そういう話は聞いた事があります。 人は飢餓状態まで追い込まれたら何でも平気なんですよね。 私の場合、死を選びそうですが(笑)
- tokasikijima
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トラウマがあるものは、苦手ですね。 私の場合、銀杏なんですが、小学生の頃に初めて食べてその後すぐに嘔吐しちゃったんです。 あれ以来、見るだけで吐き気がします。 昨日、外食しにいったのですが、セットで茶碗蒸しが付いていて、入ってたんです。 11年ぶりにチャレンジしてみましたが、口に含むことすらできませんでした。 春菊や、セロリ・パセリなど、クセのあるものも苦手でしたが、知らない間に食べれるようになってましたね。子どもの嫌いな野菜トップ3にも入るピーマンは、親や畑をしている祖母から「ピーマン女」と言れてしまうほど好きで、幼稚園のお弁当にいつも入ってました(笑) 魚介類に関しては、小さい頃から潮干狩りや釣りに連れてってもらってて、採ってきた貝を茹でたのを自分で殻からだして食べるのが楽しみだったんで、大好きです。 お肉に関しては小学生の頃、一時期ダメな時がありました。それまでは大好きでした。 祖父母の畑で飼っていたヤギ(食用)が祖父の手で絞められるのを見たからです。 このヤギは、遊びに行ったときに可愛い鳴き声で私の相手をしてくれてたので、ショックで・・・ 「ヤギだけじゃなくて、魚でも鳥でも牛でも豚でも、同じように殺されちゃうんだよ!〇〇(私)が元気なのもヤギや他の動物のおかげなんだよ!」って祖父に言われてからは、残さず食べるようになりました。衝撃的でしたが、命に感謝するようになりました。 あの時、祖父は私たちに「命をいただく、ってのはこういう事だ」というのを実際に見せて勉強させたんだ、と今の私は思ってます。 長文、失礼致しました。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私はオジサンですが、食べ物の嗜好は、ちょっとした切っ掛けで随分と変わることがあります。 私自身は、小学生の時に内臓(小腸など)が飛び出してしまった、バイクとトラックの交通事故現場を目の前で目撃してからは暫くは肉類が気持ち悪く感じて受け付けなくなりましたが、モツ類は50年以上経った今でも食べ物とは思えずに食べられなくなりました。 勿論、それまでは食べられたのですから、交通事故現場を目撃した精神的トラウマとは理解してるのですが、このような切っ掛けで食べられなくなる典型的な例もあります。 その後、肉類は徐々に食べられるようになりましたが、中学生の時に鳩飼育仲間だった友達の家でご馳走になったカレーライスの肉が「鳩肉」だと聞かされて、鳩を我が子のように可愛がって飼育してた多感な少年だった私はショックを受けて、これ以来は鶏肉類を受け付けなくなりました。 逆に、小学生頃までは野菜類が苦手でしたが、中学生時代に仲良しだった友達の家が農家だったことで、市場に出せないような形の悪い野菜や完熟してしまった野菜を貰うことがあり、完熟野菜を食べてみたら「野菜の美味しさに目覚め」野菜嫌いではなくなりました。 このことで、農家に憧れを抱くようになり、結婚相手となった妻は自宅から車で20分ぐらい離れた農家の娘ですから、美味しい「お米と野菜」に恵まれるようになり、結婚してからも食べ物の嗜好は随分変わりました。 また、魚類については、私自身が魚釣りを趣味にしてるぐらいですから、獲り立ての新鮮な魚を食べるようになったことで、鮮度の落ちた魚は生臭く感じて刺身や叩きでは食べられなくなりました。 このように、同じ野菜でも市販の野菜と有機肥料で完熟させた野菜では別物と思うぐらい味が違いますし、市販の魚でも鮮度の違いで美味しさはかなり違いますから、野菜嫌いでも美味しい完熟野菜を食べたことが切っ掛けで野菜好きになったり、鮮度の落ちた不味い生魚を食べたことが切っ掛けで生魚が苦手になることもあります。 ちなみに、私はピーマンが苦手でしたが、ピーマンの肉詰めは好きになりましたから、調理の工夫で食べられるようになる場合もありますので、精神的トラウマを受けた食べ物以外は好きになることもあります。
お礼
回答ありがとうございます。 精神的なトラウマがあると食べられなくなりますよね。 精神的というか私も食べ過ぎて6時間ぐらい吐き続けてからその原因の海老フライは見るだけで吐き気が。
お礼
回答ありがとうございます。 大人になると味覚が変わるというのは聞いた事があります。 それで一気に野菜嫌いも直ればいいですが。 ミートソースとか餃子だと野菜が入っていても問題なく食べれます。 隠れた形で取るというのはやっぱりいいですよね。 サラダは食べれません…。 キャベツくらいならサラダで食べれるかなとは思っていたのですが 駄目でした。 ちなみに野菜は我慢して食べようとすると、おえつが…。 飲み込めないです。