• ベストアンサー

社長宅の敷金について

質問タイトルが適切でなかったらすいません! 法人、第一期決算において質問です。 設立の際、事務所兼社長宅で登記をしました。 よって、開業までの賃料や礼金を創立費として計上しています。(繰延資産計上) 敷金が24万ありそれは別に敷金として計上しました。 その三ヶ月後、店舗が決まり開業となりました。 開業一ヶ月後に、本店を店舗に変更登記しました。 現在事務所兼社長宅は、社長宅のみになっています。 そうなると、敷金の24万はどのようにすればよいのでしょうか? よろしくお願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

社宅には社長も住めます 社宅扱いなら敷金は今まで通り「預け金」として扱えば良いのでは? いずれ返還されるお金です 今現在「敷金」で計上されているならそのままでいいでしょうが家賃はどう処理されているのでしょうか? 全額会社負担ですと一部の金額は社長の所得にしなければならないかも知れません

rankarin
質問者

補足

回答ありがとうございます! 住所変更登記後何ヶ月かは、仕事をしていたので何ヶ月かは賃料も按分するつもですが、現在の状況は、社長の家となっています。 ですので、会社負部分はありません。 敷金が戻った場合は会社が受け取るべきものとして 会社の敷金として計上しておくべきでしょうか? それとも、社長借入金と振替えて、会社からは切り離したほうが良いのでしょうか? よろしくお願いします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

受益者はしゃようです。会社負担とするのは誤りです。

rankarin
質問者

補足

回答ありがとうございます。 住所変更後の賃料は会社負担にしていません。 何ヶ月かは社長宅で仕事をしていたので、変更後も何ヶ月かは按分計上をするつもりですが。 敷金に関しては、決算において社長個人へ振り替えてしまうと 会社が敷金を負担したのに、会社に敷金が戻らなくなってしまう。 ということで悩んでしまった次第です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 賃貸料の計上方法について

    度々よろしくお願いいたします。 賃貸についての創立費、開業費、一般経費の違いが良くわかりません。 10月に設立 9月に事務所を借りる。保証金・敷金・礼金・9・10月家賃→創立費 11・12月の賃料→創立費 12月店舗にて開業 12月店舗を借りる。保証金・敷金・礼金・12・1月家賃→開業費 店舗の2月家賃からは→一般の賃借料 と考えています。 ここで、1月に本店移動を最初の事務所から店舗へ移しました。 最初の事務所は社長の自宅とし、事務処理はあるので、按分で経費を計上しようと考えています。 以上の内容で大丈夫でしょうか。 細かくいろいろ書いてしまいましたが申し訳ありません。 困っているのでよろしくお願いいたします。

  • 開業費、創立費の内訳について

    会計の経験があるので、知合いの経理をまかされました。 その中で、教えていただきたいことがございます。 よろしくお願いします。 開業費を計上するにあたって、領収書を整理しています。 タクシー代、贈答品、食事代などがたくさんあります。 これをまとめて開業費に入れてよいものか?(1) 開業費の内訳は別途明細などを作成したほうが良いのか?(2) 10月に社長が事務所兼事務所で登記、各機関の届出してあります。 賃貸の契約は個人名で、住居専用となっています。 この場合、賃貸にかかった費用はすべて創立費としてよいのか?(3) 12月に店舗が見つかったので、本店異動登記を考えています。 労働保険に加入するのに、賃貸契約が住居専用では不可だと聞きました。 そうなると、最初の事務所の費用は全額そのまま会社の費用(保証金等) で認められるのか?(4) 以上、よろしくお願いいたします。

  • 敷金、礼金などを現物出資として資本金に組み入れる

    現在、個人事業主として仕事をしておりますが、業容拡大にて近々法人登記予定です。 そこでもう少し広いところに自宅兼仕事場として引っ越し予定です。 しかしながら手持ちの現金が少ないので、資本金を積むにあたり引っ越し費用 (敷金、礼金、仲介手数料)などからいくらかでも現物出資として扱いたく思っております。 現状、 ・借家Aで個人事業主として活動 ・借家Bに引っ越し予定。家賃150,000、案分比率50%程度仕事に使用予定。 ・借家Bは敷金2、礼金1、仲介手数料1(合計600,000) となっており、契約や引っ越しはまだです。 たとえば借家Bへ引っ越し後に会社登記した場合は、敷金の50%(案分比率)を差し入れ保証金として、 現物出資の扱いにして良いのか? また既に払っている礼金や仲介手数料も会社設立の創業費(繰延資産)として計上して良いのか? もしくは借家Aで会社登記し、その後に借家Bの契約を交わした場合(個人)、礼金や仲介手数料なども開業費として経費扱いに出来るのか?(この場合、登記簿の変更必要?) など、アドバイスいただければと思っております。 尚、目的は前途のとおり「手持ちの現金が少ないので、現物出資として資本金にする方法」が第一で、 それが難しい場合、経費として計上する方法を知りたいと思っております。 色々とわかりにくい質問で申し訳ありませんが、お答えいただきたくお願いいたします。

  • 法人の開業費・創立費について教えてください。

    よろしくお願いします。 創立費と開業費について色々なサイトで調べてまして、 同じような質問が多々あるのですが、今ひとつここの部分の答えが分かりません。 その(1) 法人税法上は、開業前に買った事務消耗品、家賃などは『開業費に含まれない』とありました。 それでは、開業前に購入した[開業費に含まれないもの』の仕訳どうなるのでしょうか? もし経費として扱われる場合の、伝票の書き方や日付はどうなりますか? その(2) また『創立事務所の賃借料』が創立費に含まれるとありまして、 『土地建物の賃借料』は開業費に含まれないとありました。(法人の場合) 不動産屋に契約時に払った金額の、礼金敷金のみが創立費とゆうことでしょうか? ちなみに1月に創立のために事務所を借りて、3月に開業しました。 事務消耗品や雑費などで計30万ほどかかりました。 どうぞよろしくお願いします。

  • 青色申告、減価償却で質問です。

    若輩者ですが去年の春に商店を開業いたしました。 その際、店舗の賃貸契約に 保証委託金 \100,000 仲介手数料 \105,000 敷金 \200,000 礼金 \100,000 家賃 \100,000 を支払いました。契約書を確認したところ、退去時に敷金は一部返金され保証金と礼金は返金されないとありました。 今、青色申告に必要な書類を作成してるのですが、仕訳帳に『保証金』と『仲介手数料』を支払手数料、『礼金』『家賃』は地代家賃 として計上しました。 『敷金』は、返金され20万円以上なので資産になると思い、繰延資産として減価償却表(耐用年数5年、定額法)に計上しました。 初めてなもので、勘定科目に全く自信がありません。また、可能であれば経理ソフト上ややこしいので、繰延資産は無形固定資産として 処理したいのですが、問題があるでしょうか? わからない事ばかりで・・・お手数ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 退去時の敷金の会計処理について

    退去時の敷金の会計処理について こんばんわ 賃貸契約で店舗を出店しており、2ヶ月程前に店舗閉鎖のため退去しました。 敷金50万(敷引3ヶ月) 家賃10万 入居時の仕訳 敷金  50万  /現金  50万 家賃  10万  /現金  10万 退去時の仕訳 現金  30万  /敷金  30万 現在決算を迎え残った敷金の20万の決算仕訳の方法が分からず困っています。 どういった仕訳を行えばよいのでしょうか? 長期前払費用への振替でしょうか? それとも繰延資産に計上するのでしょうか? ちなみに今期は、赤字で決算をおえました。 みなさんご意見をお聞かせ頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 個人事業主の開業費に賃貸紹介料を記入できる?

    飲食業を開業しました。 許可が必要で、申請のために場所の図面も必要。 そして許可が下りて開業する前の家賃1ケ月分は、開業費として計上できますね。 実は、紹介料として、家賃1ケ月分の金も払いました。開業費として計上できますか? 他に、礼金も家賃1ケ月分の金を払いました。開業費として計上できませんね。 勿論、敷金は計上できません。 お教えください。 https://meetsmore.com/services/incorporation-tax-accountant/media/48611 個人事業主の開業費に含まれないもの 前述したように、個人事業主の開業費は「開業のために特別に支出したもの」であれば特に制限なく計上することができます。しかし、以下に該当するものだけは、開業費として計上することができないので注意して下さい。 10万円以上のもの 敷金・礼金 仕入代金

  • 店舗賃貸契約(敷金)について

     物販予定で、アパートの1階にある、約10坪の空店舗をインターネットでみつけました。  約10坪 家賃10.5万・敷金6ヶ月分・礼金1ヶ月分・管理費3000円・保証金なしの条件です。  質問ですが、店舗を個人で見に行った時、他の不動産会社が空き店舗の宣伝をしていました。  :どの不動産会社でも、家賃・敷金は同じでしょうか?  :敷金についてですが、住宅とちがうと思いますので、どのぐらい返金されるのか検討がつきません。 契約時や、見学に行ったとき、敷金をどのように使われ、返金されるのか、たずねる事は失礼でしょうか?  部屋の中は居ぬきではなく、インターネットの写真を見る限り、壁が破れて、手直しが必要な状態です。      店を開業するのは初めてで、不動産とのやり取りがよく分かりません。お願いいたします。  

  • 創立費と開業費

     小さな会社を経営しております。現在、年末で決算を迎えるために現在、弥生会計にて奮闘中です。  特に迷っているのが創立費と開業費です。会社の事務所兼住居は昨年10月から賃貸しておりまして、今年3月に会社として登記しました。  会社はソフトウェア開発をやっております。以下のような仕訳をするつもりですが、問題あるでしょうか?  なにぶん始めての白色決算のため、識者のアドバイスなどいただけたらと思います。 創立費には、コンピュータ、コンピュータの本、車、バイク、印鑑などを入れます。 開業費には昨年10月より今年3月開業までの人件費、光熱費、賃貸料を入れようかと思っています。  現在、困っているのはこの仕訳でよいのかということです。また会社登記後でも、コンピュータ関連部品や書籍など会社創立に関係ありそうなものはすべて、創立費にして来期以降に青色申告にしてから計上しようと思っております。 漠然とした質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

  • 創立費は、営業外費用とするのか、繰延資産とするのか?

    創立費は、営業外費用とするのか、繰延資産とするのか? 経理のいろはもわからない超初心者です。 創立費の会計処理について、いろいろなサイトを読みました。こちらのサイトでも多くの質問がよせられているのですが、よくわからないので、質問させていただきます。 あるサイトで、創立費や開業費は、営業外費用として処理をすると説明がありました。ただし、繰延資産として計上することもできる、と。また、資産として計上した場合には、5年以内に定額法で償却しなければならない(任意の償却も可能)と覚えました。 営業外費用として処理するべきなのか、繰延資産として計上するべきなのか、基本的なところがわかりません。 私の理解では、 営業外費用の場合・・・その全額を初年度にかかった費用として、仕訳する。 繰延資産の場合・・・一括資産計上し、期末に償却の仕訳をする。 これであっていますか? 費用になるのか、資産になるのか、大きな違いがあるように思えるのですが・・・