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死ぬとどうなるのでしょうか?

noname#80116の回答

noname#80116
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回答No.12

Q:死ぬとどうなるのでしょうか? A:わかりません。分からないとまづ 分かることが大事なのではないでしょうか。 ★輪廻や転生、天国や地獄などまったく信じていません。 ☆わたしも同じくです。死もしくは死後は どうも まだ経験領域のことであると言うべきではないでしょうか。その意味は 人は死んで神になる・仏になる あるいは 輪廻を繰り返すというものではないように思われます。 (もしくは これら神・仏・輪廻というのは 経験的な概念として 人は 持ち出して来て取り扱っているに過ぎないということです。つまり 文学の表現の問題 あるいは 気休めの問題です)。 いま現在の経験行為とつながっているという見方であり いまどう考えるかの問題であるほかないであろうと思われます。  たとえば因果応報の見方をする人は その人自身の善悪論によって 善因善果(楽果)・悪因悪果(苦果)の法則のもとに 死後も 推移すると いま その経験思考において 捉えているということだと思います。  そして このように もし死後も経験領域であるとしても 特徴となっていることは その結果が 人間には 分からないということです。 (もし仮りに 超経験の領域があって 死後の世界がそうであったとしたら 余計に分からないことがはっきりします。ただし そういう見方は まちがいだと考えます。なぜなら 超経験の世界は すでにいま現在 つまり時間という経験領域にある限り常に 想定され得る領域だからです。死後にだけ 想定することは 間違いだと思われます)。 こう考えて わたしの答えは 《分からない》です。 もっとも 信仰としては 《最終的に 死が滅ぼされる》という将来の方向を捉えようとしています。そうであるかどうか これも 分からないという意味ですが。 (この点は いまもう深入りしませんが 分からないというときには 人は 賭けに出ると言えば 分かり易いかも知れません)。

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