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ついでに言えば、をいろいろな言語でどういうかを教えてください。
am Rande bemerkt ついでに言えば(ドイツ語) ついでに言えば、をいろいろな言語でどういうかを教えてください。
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ドイツ語で、 ○Uebrigens ついでだが、ついでに言うと、ところで、 刑事コロンボが「ところで一つ質問なんですが…。」なんていうときは"Uebrigens moechte ich noch eine Frage stellen."と言います。 ○im uebrigen あとは、その他(の点)では、ついでに言うと、 ”Im uebrigen habe ich eine andere Meinung.” ○nebenbei gesagt ついでに言うと、ところで、 ”Neben bei gesagtfinde ich dieses Gedicht schoen."
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- petitchat
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ついでに言えば・・・ ですか・・・ 英語では what's more / besides / by the way / moreover ってところでしょうか。 文脈によって違いますね。 自分で作れば Let me say something more ・・・ Let me add one thing ・・・ One more thing ・・・ になるでしょうか。 ドイツ語には決まった言い方があるのですね。 フランス語では a propos (a の上にアクサングラーヴ`がつきます) 「ア プロポ」と読みます。 今和仏辞典を引いてみましたら soit dit en passant というのがありました。 「ソワ ディトン パサン」と読むのだと思いますが 私はフランス語は日常会話程度なので誰かが言っているのを聞いたことはありません。 どうも英語 by the way もフランス語 a propos も日本語では「ところで」と訳されることが多いようですね。 イギリス英語では 「付け加えて」の意味で what's more をよく耳にします。BBCニュースではよく使っています。 アメリカ英語では besides かな。 ご参考までに。