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大学で何言語まで勉強できるか(限界は何言語?)

私は、この春、某私立大学外国語学部の英語学科に入学することになりました。 そこで、困ったことがあります。 その大学では、英語学科の生徒は、全員2ヶ国語として、メジャー言語の中から1つ選んで勉強することを義務づけられています。 私は、第2言語として、ドイツ語を取ることにしました。 でも、私は言語に凄く興味があって、もしそれが可能なことであるのなら、もう1つ、あるいはもう2つ言語が取りたいと思っています。 その大学では、確かに、言語の授業は自分が取りたいと思えば、時間割さえいっぱいにすれば、取ることはできると思います。 ただ、英語学科といっても、英語という言語のみを勉強するのではなくて、歴史や文化などの授業もはいってきますし、たくさん言語を取りすぎるとだんだん自分でこんがらがってくるんじゃないかという不安もあります。 私は、外国語を利用できるような職業につきたいと思っているので(希望)、勉強するなら、ただ日常会話が話せる、とかじゃなくて、ホントにその言語を使いこなせるようになりたいと思っています(会社への履歴書に資格として書けるくらい)。 もし、英語、ドイツ語の次に勉強するとしたら、スペイン語やフランス語などを考えています(ヨーロッパの言語が学びたいので) よく、自分は5ヶ国語話せるとか6ヶ国語話せるとかいう話を聞いたことがありますが、時間割がいっぱいになったり、自宅学習時間がかなり増えるのを覚悟で、何ヶ国語かの授業を取ろうとしたとき、何ヶ国語が限界だと皆さんは考えますか? 自分では、英語、ドイツ語の他にもう1ヶ国語あるいはもう2ヶ国語と、+αで独学で話せる程度の言語 くらいが限界だと思っています。

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noname#122289
noname#122289
回答No.8

大学の4年間で学べることはあまり多くありません。大学は独学や将来の留学の基礎を作るところくらいに思ったほうがよいでしょう。 第二外国語は単位のために必要な授業時数だけに出てもそれほど力は付きません。今は状況が変わっているかも知れませんが、私の頃は初めの一年で文法の入門書を駆け足でとにかく終わらせ、次の年は辞書を引きながら文学作品の抜粋を日本語に訳すというもので実用的な語学の習得には程遠いものでした。まじめに出ても日常会話が話せるようにすらならないでしょう。 単位にならなくてもドイツ語専攻の学生向けの授業にもぐりこむのも良いかと思います。言語学の授業は先生にもよるのでしょうが私が取った授業は言語の習得のためには期待したほど役に立つ内容ではありませんでした。けれども、他の専攻と共通科目だったのでドイツ語やロシア語専攻の学生と知り合いになりました。わからない所を教えてもらったり、授業にもぐりこむのを手引きしてもらうこともできたので有意義だったと思っています。 IPA(International Phonetic Alphabet)は覚えて損はないと思います。言語学の授業を取らなくても「音声学入門」などのタイトルの書籍がたぶん図書館にあると思いますから一読するとおおまかなことは分かるでしょう。音声教材の入手しにくい言語を学ぶときでも、辞書についている発音記号が理解できるようになります。 学び始めてできるだけ早い時期に基本的な文法事項を覚え、語彙数を1000から1500くらいまで引き上げてさっさと次のステップに進みましょう。ここまでくれば「学習教材」でなくても現地の新聞社のサイトやネットラジオなどで経験を積むことができます。留学するにしても日本でこの段階まで進んでからでなければ無駄です。 ご質問は「何言語が限界か」でしたね。反省を含めて振り返ると、大学の4年間に英語の他に6つの言語に手を付けました。新聞が読め、仕事のメールのやり取りができて、出張に行ってくれと言われても困らない程度に話せるのは2つです。結局、今は自然科学系の英語翻訳で生活しています。古典語(ギリシャ語とラテン語)に時間を掛け過ぎました。他のヨーロッパ語の語彙を増やすためには無駄ではなかったと思いますが、誰にでもは勧められません。あきらめたわけではなくてもいつまでたっても初心者の域を出ない言語も他に2,3あります。

その他の回答 (7)

noname#47281
noname#47281
回答No.7

英語とドイツ語を習得したら、次はオランダ語や北欧の言語を学ぶと驚くほどスラスラ覚えられるそうです。というのは、それらの言語は英語とドイツ語の中間のような言語らしいです。 私も#6さんの意見にも半分は同意できます。言語学といっても範囲が広いんですよ。確かに外国語に関心が強い人は自然と言語学にも興味が伸びることが多いですね。特に、自然と外国語同士を比べたりして比較言語学の領域になるでしょう。 確かに言語学を学習した方が、外国語の飲み込みも良くはなるでしょうけど(これにはあまり貢献しない領域もありますが)、その割にはスキルが向上しません。まあ、使えるようになるには留学が理想でしょうけど。 私の場合は言語学とか堅苦しいものではなく、語学を技芸とか感覚として捕らえています。つまり、語学を別のものに喩えるなら、スポーツの球技には沢山種類がありますが、バレーや卓球などの起源を研究して理屈で考えるのが言語学のようなものだと思います。しかし、そうではなくて、色んな球技を自分でやってみて、理屈ではなく体で覚える方が普通ではないでしょうか?ですから、私なら#6さんとは反対に近いプロセスを踏みます。

noname#51943
noname#51943
回答No.6

外国語学部卒の者です。 私の経験から言うと、専攻言語・副専攻言語にプラス1言語がいいところかと思います。つまり英語・ドイツ語に加えて一つ、ということです。しっかり学びたいならあまり手を広げすぎないほうがいいでしょう。 とにかく最初は言語を勉強するコツや、それぞれの言語系統の特徴・パターンなどを掴むとよいと思います。 そして、せっかく外国語学部で勉強するのですから、是非「言語学」を勉強してください。 正直、言語を使えるようになるだけなら外国語学部に行くよりもどこかの国に行って1年程勉強するほうが、安い・早い・上手い、です。 そこでなぜ敢えて外国語学部なのか、ということをよく考えてください。4年後にあなたの取得する学位はおそらく「言語学士」です。 言語学をしっかり勉強した後のほうが言語の飲み込みは圧倒的に速いですし、あらゆる言語に対応できます。 なので「言語を身につけるのは卒業後だ」ぐらいの勢いで言語学に重きを置くことをおすすめします。大学の4年間で言語を使いこなせるようになるのは無理だと思ってください。 私は卒業後ずっと大学で学んだ言語を使って仕事をしてきていますが、ある言語をホントに使いこなせるようになる、というのは大変なことです。私もまだまだです。

rixixi
質問者

お礼

回答ありがとうございます^^ 言語学ですか。興味はあったんですが、外国語に目がいって忘れてました(・・;) そうですね、言語を学ぶ前に、言語学も勉強した方が新しい言語を覚えるにも役に立ちますよねー。 参考になりましたー^^ありがとうございます★

noname#20688
noname#20688
回答No.5

#4です。 >ぜひ詳しく教えてください^^ これは大学でやるような難しい英文の和訳を主体とした学習では、いざやってみようとした時、結局、日本語を挟んでしまい、非常に能率が悪くなりますので、下準備が必要になります。 そして、先ずそれには英語を英語で理解する練習が必要です。 中学、高校で使った英語の教科書(内容的にあまり面白くないので他の題材でもいいんですが)などで 知っている単語を易しい英英辞典で手当り次第に洗い直して見るんです。例えば 英文の中でtakeと単語が使われた時、どの意味で使われたのか、英英辞典の語義の中から探してみるのです。これは じれったいというか、面倒な作業でありますが、これが重要です。そして、とにかくリーディグの量を重ねることです。そして、リーディングと平行して英語で書かれた英語の易しい文法書を一読します。そして、出来ることならネーティブの英語の教科書を使いたいところですが、これはスキップしてもかまいません。要は簡単な英文から始めて、 日本語を介さずに英語のフィーリングを掴む訓練をすることです。ですから、英和辞典がなくても英語が理解できるまで英語を上達させてください。 次はいよいよ、英語で書かれた外国語の教材を使う番です。ドイツ語が概ね高卒かそれに近いレベルに到達したら始めてください。ドイツ語は先に学習しているので難しくはないはずです。知らない文法用語が出てきても英語で外国語をどう説明するのか感覚がつかめるはずです。もっとも、英語で書かれた教材は 文法の説明があまり詳しくないものが多いので、違った面で日本人には面食らうかもしれません。まあ、どちらも習ったことがある言語なのに、新鮮な発見が沢山あります。 それで、その次はスペイン語かフランス語を学習します。新しい外国語なので難しいでしょうけど、これは 日本語で書かれた教材でも同じことです。 教材はTeach YourselfのBeginners's courseか hugoの in 3 monthsシリーズがお勧めです。日本語で書かれた教材よりも易しいくらいなので心配は要らないと思います。 長い道のりになるでしょうけど、御健闘をお祈りします。

rixixi
質問者

お礼

英英辞典ですかぁ。 暇なときに、英英辞典(電子辞書)を適当なページから順番に読んでみたりなどはしたことがあったんですが、書いてあるようなことをしたことは一度もありません;この機会に挑戦してみます^^ ホントに詳しい説明をありがとうございましたー^^

noname#20688
noname#20688
回答No.4

私は大学ではフランス語を専攻しまして、英語とフランス語なら一定レベルできます。そして、独学でドイツ語、イタリア語、中国語、ロシア語を勉強しましたが、モノになっていません。 取りあえず本腰で勉強するのは英語とドイツ語に留めた方がいいと思います。 少しご質問の趣旨とズレるかもしれませんが、先ずは英語で書かれた教材でフランス語やスペイン語を学習できるまで英語のレベルを上げてください。これは意外に難しいのですが、手始めに ドイツ語の初歩を終了したら、英語で書かれた教材でドイツ語のおさらいをしてみるのです。それから、英語で書かれた教材でフランス語なり、スペイン語を学習されたらいいと思います。私の場合は 英語で書かれた教材で中国語をロシア語を学習しました。次はイタリア語かドイツ語を考えています。 ・・・そんなに外国語の学習に情熱があるのなら、できるだけ 日本語から離れる練習が必要です。そして、新しい外国語は既習の外国語で覚えていくのです。 もし、この方法についての詳細をもっとお知りになりたければ、補足要求をください。

rixixi
質問者

お礼

すごいためになる回答をありがとうございます。 英語で他の言語を勉強するんですか、全然思いつきませんでした。でも、やってみたいなぁと思います。 ぜひ詳しく教えてください^^

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.3

限界はあってないようなものです。大学に全てを求めるのは所詮無理でしょう。まず自分の専攻があるわけですからそちらをメインに考えるべきです。第二外国語というものは時間数が限られ試験にも追われますので、教養程度しか身に付かないが現実です。大学の授業で身に付けられるのはよくて専攻した言語だけでしょう。ただ、大学在籍中ということにこだわらず、全てを同時進行的に上達させるのでなければ、限界はないでしょう。質問者さんは外語大に入学するわけですから、言語というものに抵抗なくまた、関心があるはずです。えてして外国語が苦手という人は関心がないから抵抗があるものです。自分の専攻した言語以外に関心がなくほかの言語は難しいという困った人もいますが。 実際、自分は専攻が英語だったので、辞書無しで文書が読めるのは英語くらいです。他の言語だったら辞書が要ります。他言語はあまり気負わずにやってきました。文法なら同じ語属なら大抵似ているものです。違う語属でも所詮人間の考えることそんなに大きな違いがありません。英語とドイツ語が似ているとよくいわれますが、いろいろ言語を見ていると日本語とバスク語だって根本はやはり似たようなところがあるなと思えるようになるのです。こりゃ、他の惑星にでも行かないと常識を覆すような言語には出会うことはないかなと... 話をもとに戻すと、まずは自分の専攻に一番力を入れましょう。それ以外の言語はあせらずに長い目で見て、受験勉強のようなやりかたはせずにがんばって下さい。

rixixi
質問者

お礼

ありがとうございます。 考えてみれば、英語が好きで好きで、ようやく英語学科に合格することができたんですから、その英語を勉強してから次の言語ですよね; 英語に力を入れて頑張って、とりあえず必修なのでニ外もそれなりに頑張って、余裕があるようなら他の言語にも手を伸ばしてみようかと思います^^ 回答ありがとうございました^^

noname#16526
noname#16526
回答No.2

今回の質問は大学では何ヶ国語が限界かということですが、どの段階までくれば勉強できていると質問者さんは考えているのでしょうか?それによってもだいぶ変わりますが、とりあえず日常会話が出来るくらいまでと想定してお答えしますと純粋に大学の勉強だけではどれも日常使うレベルまでは達しません。英語だけですら大学でやっても満足に話すことすらままならない人が多いのでわかるとおり大学で学ぶ言語は今まで学んできた英語ような文法言語で、さらに英語よりも学んでいる期間は短く勉強時間も少ないでしょう、よってそれだけでは全く役に立ちません。 本気でやるなら独学+その言語の語学学校などに行く必要があります。 一部よほどの才能がある天才のような人は別として語学は日々勉強しないと衰えます、ネイティブ並を目指すなら一日に二、三時間やって落ちない程度だと思います。 何ヶ国語も話せる人は日本人でもいることはいるでしょうが、数で見たらやはりいくつもの言葉が使われていたりする国の人が何ヶ国語も話せる人が多いです。小さい頃から様々な言葉に触れているので有利なのです、そして一つの言語をマスターするとそれに近い文法がある言語などは比較的楽に身につけることが出来るようです。 それとも単に語学軽く触れる程度でかまわないなら何ヶ国語でも出来るでしょうし、実際に大学で学べるのはそのレベルです。 何せ大学では進むスピードが速いので、一年間で英語で言えば高校生レベルまでやってしまうのでゆっくりやれば身につくものも身につかないことが多いのです。 質問者さんのように何ヶ国語もやる気ならさらに厳しくなって共倒れになる可能性が高いです。質問者さんが白紙の状態から英語を始めて一年間で高校生2年レベルまで見につける自信があれば大学で学ぶ言語は役に立つでしょう。 この時期はよく第二言語の選択の質問が教育カテゴリーには多く、どの人も何らかの形で将来に少しでも役立つ方を考えるようですが、大学で学ぶものでは実際にはあまり役に立ちませんので単位が取りやすい、あるいはその言語になんとなく興味が引かれる程度で選択すべきだと思います。単位が取りにくいものを選んでしまったがためにムダに時間を多くかけるのは本当に時間のムダです。 本気で語学をやる気なら大学でやるレベルなんてすぐに身につきます。 ですから将来に役立てる気で何ヶ国語もやるなら大学でと考えずに語学学校や独学でと考えましょう。

rixixi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は、難しいと思いますが、将来、翻訳や通訳の仕事ができたらいいなと思っているので、英語以外の言語も、会話段階ではなく、かなり使いこなせるレベルまで持って行きたいと思っています。 いちよう、大学は、語学に力を入れている大学で、英語以外の言語も4年間勉強することになると思います。 とりあえず、英語と二外を頑張ってみて、様子をみるのがいいんですかね;

  • regius777
  • ベストアンサー率28% (84/294)
回答No.1

どこまでのレベルを目指すかによって変わってくると思います。 まず、ドイツ語ですが、文法的にも英語に比べると複雑で難しく、英語がとても易しく感じると思います。フランス語も同様です。 英語とドイツ語を深く学ぶだけでも大変ですので、せいぜいあと1言語が限界でしょう。もちろん、単位を取る程度なら、何カ国語でも意欲があればできるとは思いますが、話せるとは別問題です。単位を取るというのは、言語の初級レベルだと思います。 しかし、いろいろな言葉に意欲的なのは、すばらしいことですね。頑張ってください!

rixixi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 話すというよりは、翻訳できるくらいのレベルまで、最終的にはなりたいと思っています。 昔から、本を読むのが好きなので、いろんな言語で本を読んだり、その本を他の皆さんにも読んでもらえるような翻訳の仕事につきたいと思っているので(翻訳家はなかなかなるのが難しいと思うので、外国語を使えるほかの職業について、時間を見つけて翻訳のガッコウ等に通おうと思っているんですが;) やっぱり何ヶ国語もいっぺんに勉強するのはきついですよね; 英語とドイツ語、もしできたらもう1ヶ国語くらいまで頑張ってみます^^

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