- 締切済み
夫にお小遣いもらっていいんでしょうか?
皆さんこんにちは、 私は数が月前仕事をやめて、主人と結婚しました、 仕事は探していますが、暫く専業主婦になると思います。 主人毎月生活費として5万円私に渡します。食材と雑貨と日常用品と外食の費用になります。 家計もちゃんと考えてるけど、毎月はあんまり余ってなかったです(千円以下) 今まで、自分の交通費とお洋服、化粧品、お昼など個人的な費用、全部貯金で使ってます(約80万円) 夫婦とも働いてるなら、自分の費用はもちろん自分で払いますが、 お給料がないので、欲しいものがあっても、殆ど我慢しました。 自分がそんなに贅沢な人間じゃないので、たまりは好きな事できれば、いいと思います。(美容院も通いたいし、趣味もお金かかりますし)このまま、自分の貯金使い切りという事を想像したら、ちょっと不安ですね。 主人にお小遣いをもらった方がいいんでしょうか? しかし、どんな言い方の方が、よろしいですか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mogumogumo
- ベストアンサー率11% (48/420)
5万では食費だって足りないのではないですか?一度毎月どのくらい食費、美容院代、趣味などにかかるのか家計簿をつけてご主人に見せたらどうですか?美容院だって毎月行きたいですよね。これは話し合うしかないと思いますよ。
- Rion4443
- ベストアンサー率16% (87/532)
はじめまして。 似ていたので、回答させていただきます。 私も仕事をしていて、子どもが生まれ、休暇をいただいていた間は専業主婦だったのですが、 やはり生活費5万円でやっていました。 日用品と食費のみだったのですが、 私は同居していたので、義両親と親子3人の計5人の食事を作って、 オムツやミルク代もその中でやっていたので、かなりきつかったです(苦笑) 特に外食が厳しかったので、それだけは相談して主人に支払ってもらいました。 それまで自分のお給料でやりくりしていたせいか、 なんだか主人にお小遣いを要求するのも気がひけてしまって、 なかなか言えずにその他自分のものは自分の貯金で賄ってました。 私も物欲があまりなかったので・・・。 私は仕事に復帰して、また貯金できるようになったのですが、 ご質問者様の場合、お仕事が見つかるまで不安でしょうから、 よくご主人と相談された方が良いと思います。 家計簿等をつけて理論的に言えば大丈夫だと思いますよ。 それかご主人にマッサージをサービスしてお小遣いをねだるとか・・・。 何か条件をつけると言いやすいかもしれませんね^^ うまくいきますように・・・☆
- sunsum
- ベストアンサー率13% (23/169)
生活費として5万しか渡されないのですか? ずいぶん、しぶちんなご主人ですね。 専業といえども、家のことをきちんとする、グータラ主婦じゃない主婦は大変な労働ですよ。それなりの自由なお金は手にするべきです。 はじめは誰もが直面する問題だと思いますが、最初に家計に入るお金の把握と分配にノータッチでいくと、あとあと旦那に牛耳られ、身動きがとれなくなります。 前面的に、家計に入るお金の収支はオープンにしてもらい、お互いの取り分を話し合うのがベストではないでしょうか。 もし、旦那さんがそれをさせない場合でしたら、小遣いではなく、正当な主婦業としての対価として金額を提示するのです。 「家計のことで相談なんだけど」とこれからどんなやりかたで行きたいのか、あなたの考えを話してみるといいですね。 最初にできてしまった習慣を覆すのは、なかなか大変なので、最初に疑問に思ったらすぐ話し合うのがいいと思いますよ。 自信をもってがんばってください。
- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
どの線が正しいとか正しくないという問題じゃないと思いますよ。ご飯と焼き魚と漬物に味噌汁、という食事が手抜きで味気ないものか、それとも健康的かということと似て、各家庭なりの「王道」が存在するのでしょう。参考情報にでもなれば幸いです。 お仕事をする年もあれば、しない年もある、結婚10数年目の主婦です。前から買うと決めていた自分のライフワークに必要な大物(数百万)は自分の貯金を出しましたが、それ以外はほとんど夫の口座から支払いをするスタイルでやってきました。働いている時も、ない時も一貫してです。なんでって、、、あんまり突き詰めた話はしたことないんですよね。 ただ後づけですが、このスタイルだと我が家には利点が多かったです。 ・管理が楽。夫の口座は支出や生活のためのお金、私の口座は原則おろさない万一のためのお金、みたいな感じになるので、気を配るのは夫の口座のみで済む。 ・一生を通じて安定収入のある可能性の高いのは旦那のほうなので、夫の稼ぎに対して使いすぎていないか、支出と収入のバランスを把握しやすい。また補足ですが「お嫁さんの心得」的な本には、男性のほうが家計の守り的な感覚が薄いので、妻の貯金は隠さずともよいから、せめて通常使わないお金として目立たないようにしておくほうがいいとも書いてある。 夫は私の支出に関しては大甘なので、肩身の狭さゆえにお金をかけづらいということは全くありませんでした。むしろあんまりやりくりが上手じゃなかった私は、基準が無いので使いすぎが怖くて仕方なかったです。 私はどちらかというと投資や運用、夫は管理が得意ですので、私=日々の現金支出の管理、投資、運用、夫=支出と収入の計算や全体のバランスを考えたり予算決め、チェック を担当しています。あまり制約なく使わせてもらってはいますが、予算ぎめをお願いしたり、使い方の事後のチェックや意見を私が自発的に求めているから、不安や不満に思われないのかもしれません。 各自のお金を好きに使ってよいとなったら、私なんかはむしろ歯止めがきかず、余計に使ってしまうような気がして不安です。私の性格は、好きな趣味以外のことは全て、「他人のせい」でないと頑張れないところがあって極端ですから、夫の目の届く範囲で夫の了解も得ながら(といっても反対などされませんが)遣わせてもらうという感覚のほうが内容も吟味しますし気が引き締まっていいんです。この性格も夫は知ってますから。 また月額の私のお小遣いに関しては、No.2さんに近い形です。大まかな予算を決め、その中で余った分が自分の分。外で着る衣服は、ちゃんとした時用のはいいものを数少なく持つスタイルですんで、年間予算をとってあります。 大まかな月額から残った分が私の小遣い、というやり方の根拠は、夫と私の趣味がかなり重なっていて、食事やガーデニングやインテリアなどど日々の生活が趣味なので、生活費と個人の小遣いを厳密に分けるのが難しいこともあって、です。…んー、うちがお金のことで揉めないのは、双方の興味や感覚が一致してるからかもしれませんね。No.4さんのご指摘もなるほどです。夫は世の女性平均より料理も何でも上手です。 それに加えて私は白紙の手帳に線を引いて家計簿にも使っていて、毎週土曜日をスタートにしており、土曜の朝は夫と食事をしながら先週の結果を見せ、これからの予算と支出の予定の話をして、これから二人で買出しに行くけれど、この土日は節約するかしないか、どんなメニューにするか、など話し合うか、もしくは私の考えを話すのです。これを始めてからより二人の間の金銭感覚のブレが無くなりました。手帳なのでカフェでもスーパーでもどこでも、見せて説明できます。 どちらかが品物をカゴに入れて、それを片方が贅沢だと言ったりすると、共通認識の薄い夫婦なら気まずくなるかもしれませんが、「今週はこんな感じで」「なぜそうするか」という共通認識があれば、むしろ「さすが~!その通り」となったりします。例えば土日に二人で買い出した金額より、残りの平日の金額がその何分の一かで済んでいると、翌週夫に見せると「おぉ~やるなぁ」とか言われますよ。 お二人で土日に買出しなど行くのでしたら、金曜までに〆ておいて、土曜に発表し、スタートさせてあなたのおうちの生活費の感覚を共有するのは有効だと思いますよ。それも「ねぇ 聞いてよ」とか押し付けがましくでなく、いい案がないか持ちかける、頼りにする風だといいでしょう。 今まで全くご相談なしなら話し合いが大事ですが、説明してもあなたの必要経費に無理解であるなら、そもそも男性に女性特有の経費のプレゼンをしても聞きたくもないかもしれないし。それより目の前の生活資金の感覚を共有し、そこからあなたへの信頼関係や、家計費への関心を高め、その上で、、、と段階を踏むのもひとつのやり方だと思います。
- koneko2
- ベストアンサー率26% (43/162)
旦那からお小遣いをもらうって言うより、旦那さんのお給料は奥さん(質問者さん)が管理したほうがいいと思いますよ? 私は約二年前に結婚しましたが、結婚と同時に旦那の通帳を預かり、家計をやりくりしています。 今は妊娠中で専業主婦ですが、それまでは共働きでした。 共働き時も今も旦那のお給料は私が管理で、毎月旦那にお小遣いをあげていますよ。 だって、生活費(食費や日用品)はその月によっていくかかかるか分からないし、それらを買うのは私だし、やっぱり奥さんが『我が家は月いくらの収入があって、いくらの出費があって、今月はいくら貯金が出来た』って把握した方がいいですよ。 毎月5万の生活費じゃ厳しくないですか? 純粋に食費・日用品だけならともかく、医療費や服(贅沢品ではなく、下着とかインナーとか必要な服)やどうしても外せない交友費や交通費や冠婚葬祭など…ありますよね? 自分の貯金を使っていたら、すぐに底をついてしまいますよ。 本当に個人的なものはそこから使うとしても、他は旦那さんのお給料から出してもらっていいと思いますよ。 家庭によっては、お金の管理は旦那で奥さんが生活費をもらうって家もあるようですが、私はやっぱり奥さんがお給料を管理した方がいいと思いますよ。 だって旦那なんて今は野菜が高いとか知らないから、「食費でいくらかかったから、オーバーした分下さい」って言っても、「そんなにかかるなんて、もっと賢い買い方をしろ!」って言われたりするようですよ。 (知り合いで、旦那さんがお金の管理をしている人いわく)
- guchiyama
- ベストアンサー率19% (61/318)
31才 既婚 子供2人 男です。 ご主人の給与がいくらか分かりませんので、 何とも言えませんが、毎月足りないのであれば、 まず、何でいくらかかってと整理していき、 その情報を開示し、ここを詰めれるとか意見を 旦那様からもらって、もし、 詰める要素が無いのであれば、増額要求するしかありません。 なぜ、いくら足りないのかを分かってもらう事からでしょう。 最近この掲示板を呼んでいて、 ご主人がお金全部を握っていて、小遣いみたいに奥様に、 生活費を渡しているケースがずいぶん多いと感じます。 自分のところが違うので、そう思うのかもしれませんが、 奥様の息が詰まらないものかと思います。 自分なら、貯金分を引いて、お金を渡して、 適当にやってもらった方が、自分も楽なのにと 思うのですが、今の傾向では半数以上が違う様ですね。 サンプルとしましては、 私の場合、現在海外赴任(タイ)で、 家族帯同ですので、レアケースかもしれませんが、 年手取り850万円ぐらい(家賃18万円/月が込み)、 生活費毎月15万円(円換算)で、食費、日用品などを任せています。 色々検討してみては、どうでしょう。
お礼
男性の方の意見も参考参考させていただきました。 お給与どちらが管理するのが、自分は構わないですが、 男性はやぱり自分で管理したいじゃないでしょうか、 周りの男性の友達も結婚したらお給料全部奥さんに渡すなら、結婚したくないねと冗談半分で聞いてたですが、今の男性もそうでしょうか。
- fatima0203
- ベストアンサー率25% (23/90)
わたしも専業主婦ですが、うちの場合は主人のお給料は全てわたしが管理しておりますので、主人におこずかいを渡して、残りは基本的には全てわたしの手元にあります。 でも、わたしのおこずかいとしても振り分けはしてません。 毎月食費、雑費、外食費で5万と予算立てして、その残りがわたしのへそくりです。もちろん1000円しか残らない月もありますし、がんばった月は5000円残る月もあります。それがわたしのおこずかいですね。 うちの主人は貯金のことは考えずにわたしが「美容院にいきたいな」って言うと簡単に「行っておいでよ」といってくれます。 それは、自分で主人の給料からやりくりして、そのお金で行けるようなら行っておいで。ということだと思います。 わたしの場合は美容院に行くのも化粧品代を主人の給料から出すのもわたしのやりくり次第なんです。 どういうつもりで質問者さんのご主人さんが毎月5万入れて後は渡さないのかわかりませんが、一度そういうのも含めて話し合ってはいかがですか? 家庭のお財布はご主人が握るなら、質問者さんの必要経費はその都度要求すればくれるのかとか・・・ 男性がわからないような生活必需品もありますし、そういうのっていくらくらいかかるかなんて男性は知らないでしょうしね。
お礼
そうですね、ありがとうございました。 ちなみに5万円の後は渡さないです、その生活費でぎりぎり大丈夫ですので、私も別も要求さてなかったです。 最初から、お給料がどちらが管理するか話してなかったし、主人も当然で今まで通り自分のお給料が自分で管理するとういうかたちになりました。
- nobotosi
- ベストアンサー率21% (79/362)
お金の管理を旦那さんがしてるならはっきり毎月こずかいほしいとゆえばいいんです。反対の場合普通旦那さんが奥さんにこずかい請求するのと同じです。
お礼
ご回答ありがとうございました。そうですね、正直自分の考え伝えた方がいいですよね。
お礼
本当にご回答ありがとうございました。 5万の生活費は食費・日用品くらいです、 家賃、光熱費、水道、通信料、保険など、全部主人から出しますが。 うちは結婚する時お金の話は殆ど話してなかったね、 主人から何も言ってなかったし、自分から、あなたのお収入今から私が管理しますよといいにくいじゃないですか?