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銀行業務に就くことが不安な20代男性。子会社に早く出向させてもらえるかな?
- 銀行業務が自分には務まらないと感じる20代男性が早く子会社に出向したいと願っています。銀行業務の難しさや営業力の不足を挙げ、銀行での仕事に不安を抱いています。子会社に出向させてもらうことで、自分に合った簡単な仕事をすることができると考えています。
- 銀行業務は金融商品の知識や資格試験、営業力が必要であり、これらのスキルを持っていない自分には難しいと感じています。将来的に銀行業務を続けることができれば良いと思っていますが、事故を起こしてしまう可能性や自分の能力不足による問題が心配です。子会社に出向させてもらうことで、自分に合った仕事を選ぶことができ、貢献できる場を見つけたいと考えています。
- 次の支店長面談で銀行業務についての不安と子会社への出向希望を伝えるつもりです。自分には銀行業務が務まるとは思えないので、より簡単な部署や子会社に行かせてもらいたいという願いを伝えます。自分の能力を最大限に活かせる場所で働くことで、銀行に貢献することができると思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは! 質問者様が掲げている三つの件ですが、最初から全部を身に着けなくては!と思うとパニックになってしまうかも知れませんが、一つ一つ自分のペースで進めていけば後になって「なんであの時この位がだめだと思ったんだろう」と思えるのではないでしょうか。すべてを一気に身に着けろと言われているなら別ですけど。 けれども人事担当の方は質問者様であればその程度はクリアできると判断して採用したのです。もう少し人事担当の方の目を信じて「自分は出来る!」と思って取り組んでみたらいかがでしょうか? それから「いつ事故を起こすか分からない」とおっしゃっておりましたが、私であれば「自分は仕事が出来るから事故なんか起こさない」と思っている人よりも質問者様を信用しますよ。「いつ事故を起こすか分からない」と思っているということは、いつでも事故に対して危機意識を持っているということです。 質問者様はまだ20代とのこと、やれそうにないと諦めるのではなくやってみてから判断してみても遅くはないと思います。
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- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
すでに書かれていますが・・・・ 余りに情けないです、まあこんな人材を採用した人事担当者にも疑問を持ちますが・・・・ > 早く仕事が簡単な子会社 本当に簡単だと思いますか? どんな仕事でも、仕事として給与を貰うとなればそんなに簡単な事ではありません。 > 何とか定年までにはぶらさがらなくては 本気でこんな事を考えているのでしょうか? 少なくとも30年前の終身雇用の時代なら通用した事でしょう。しかし実力本位、能力本位と言われる時代です。 あなたのような考え方では、いずれ遠くない将来リストラの対象となるのは間違いありません。 あまりにも仕事をなめているとしか思えないです、一生を支える仕事とはもっと真剣に取り組む物です。
- tk332
- ベストアンサー率18% (3/16)
>仕事が簡単な子会社 なぜ、子会社の方が仕事が簡単だと思うのですか?ある人にとって簡単でも、別の人にとっては簡単でないこともあるのでは? >リース、人材派遣、文房具おろし等 これらの業界に勤務している人に失礼とは考えないのですか? もう少し、社会人としてやるべきこと、身に付ける事があるのでは?質問者さんは何がご自身の給与の源泉か認識されていますか?会社に労働を提供する対価として報酬をもらっているんですよ。その対価は究極的には顧客から得ているものなんですよ! >次の支店長面談のときにでもこの事を伝えようと思います。「自分には銀行業務が務まるとは思えないのでもっと簡単な部署や子会社に行かせてください」って。 私は質問者さんにはこの方法をオススメします。そして定年まで(?)、今とほとんど変わらない年収で生活しつづけて下さい。 もしかしたら、ご自身の周りにのんびりとしている年配の方々がいて、羨ましく思っているのかもしれませんが、出向先は彼らのかつての評価に多いに依存していますし、給与も、彼らにしてみれば、給与の後払い的なものとなっています。 PS 私の回答を読んで、質問者さんが少しでも前向きになってくれることを願います。
- harepanda
- ベストアンサー率30% (760/2474)
出向させてくれというのは、最初から自分は負け組だと言っているのと同じことです。絶対に、言ってはならない言葉だし、待遇も悪くなることが普通でしょう。 事故を起こしたら、自分ではなく、上司や先輩の指導が悪いんだと開き直りましょう。それよりも、営業なのですから、お客様のために何ができるか、お客様にいかに満足してもらうかを考えるべきです。これが出来るようになれば、営業ほど楽しい職場はありません。逆に、会社の利害とお客様の利害が反するものになってしまい、お客様が儲かるわけの無い商品を無理やり売って来いなどという圧迫がかかってきたら、営業は非常に苦痛で、転職も検討すべき状態だと思います。しかし、その場合であっても、やはり出向させてくれ、という言い方は感心しません。自分のキャリアを生かして転職し、キャリアアップしていくのが、今どきの生き方です。 非常に気になるのは、金融は安定した業界で一生これで大丈夫だと思っていることです。こういう思考法でいると、現代社会を生き抜くのは不可能です。山一証券は現につぶれたではありませんか?UFJは現に三菱東京に飲み込まれたではありませんか?長銀は現に破綻したではありませんか?北海道拓殖銀行も破綻したではないですか?どちらの銀行にお勤めかは知りませんが、メガバンクならまだしも、地方銀行では、まだ不良債権処理が終わっていない例もあると思います。生活がかかっているのは、誰だって同じです。 生活がかかっているからこそ、必死に生きなければならないのです。そもそも、株式交換による合併が認められた今、今の職場が、一生、同じ職場であることなど考えられません。合併、買収、業界再編、敵対的買収、ハゲタカファンドとのバトルなど、当然のように発生する世の中になるでしょう。 ちなみに私の職歴は、こうなっています。たった8年間の物語です。 A社に入社。A社はB社の100%子会社。 B社はC社の100%子会社。他方、C社には100%子会社のD社と、そのペーパーカンパニーE社があった。 業務の見直しに伴い、A社とD社はオフィスと指揮命令系統を統合し、同じオフィスに入る。私の社員としての身分はA社社員からD社社員に移される。しかし、資本関係はそのままで、AとDとEの法人格はそのまま残っていた。 やがてC社はF社と合併。F社のメンバーも同じオフィスに。 あまりにも複雑でうっとうしく、監査や経理の業務への負担が大きすぎるため、全てをD社に統合して、新規会社とし、今に至る。 これくらい、今どき、当たり前のように発生するものと思っておいたほうが良いと思います。
- tinycat19
- ベストアンサー率25% (322/1287)
情けないことばかり書いていないで、日経を毎日読んで、金融商品の勉強をしなさい。 今の銀行がやっている仕事というのは、証券がやっていた仕事です。 投資信託を扱うには、証券外務員の二級が必要です。この外務員必携を読めば、基本的な知識はつきます。 金融商品の説明をするには、まずパンフレットをよく熟読し、ノートに知識をまとめることです。 私自身、新入社員のころ、やっていました。お客様が目にするものを完全に消化することが早道です。 それから、外務員の一級のほうの資格も、いずれは取得しましょう。株の売買も銀行はやりますから、必要です。 融資は、よく先輩に習うことです。基準があって、それは動かせないので、よく教えてもらいましょう。 夫も、三十代から、融資の仕事を覚えましたが、向いているらしく、そちらの仕事を現在はやっています。 向き不向きで、銀行も使いますから、まずは先輩たちと一緒に動いて、学ぶことです。