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過去問でどうしてもわからないところがあるのです。。
http://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/index.html きんざいのホームページに過去問題があったので、 やってみたのですが、2004年度第1回の 3級実技試験「個人資産相談業務」の 第5問 問15 が解けません。 解答は1 らしいのですが、解説がないので どういう計算式でそうなったのががわからないのです。。 どうか、教えてください! 宜しくお願いします!
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#2です ごめんなさい。 30日の書き込みの間違いがありましたので、正しい「法定相続に応ずる取得金額」を記載いたします。 法定相続に応ずる取得金額 配偶者B 6,000万円=12,000万×1/ 2 長 男C 2,000万円=12,000万×1/ 6 長 女J 2,000万円=12,000万×1/ 6 孫H[代襲]1,000万円=12,000万×1/12 孫I[代襲]1,000万円=12,000万×1/12 上記金額を速算表に当て嵌めると 1,100+250+250+100+100=1,800万円 考え方はこれで合っていると思います。
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- srafp
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問13の正解肢が1になっておりますが、理解できていますか? 問13の正解肢によって、相続税法上の相続人は 法定相続人 法定の相続割合 配偶者B 1/ 2(6/12) 長 男C 1/2÷3= 1/ 6(2/13) 長 女J 1/2÷3= 1/ 6(2/13) 孫H[代襲]1/2÷3÷2=1/12 孫I[代襲]1/2÷3÷2=1/12 課税遺産総額が1億2千万円だから 法定相続に応ずる取得金額 配偶者B 6,000万円=12,000万×1/ 2 長 男C 3,000万円=12,000万×1/ 6 長 女J 3,000万円=12,000万×1/ 6 孫H[代襲]1,500万円=12,000万×1/12 孫I[代襲]1,500万円=12,000万×1/12 これで計算すると模範解答になります。
お礼
何度もありがとうございます。 その法定分割の割合も既知でございます。 ですが、速算表を使う以後の計算が合わないのでざいます。 B 6000万×30%-700万=1100万 C 3000万×15%-50万=400万 J 3000万×15%-50万=400万 H 1500万×15%-50万=175万 I 1500万×15%-50万=175万 1100万+400万+400万+175万+175万=2250万 になってしまうのですが。。。。 よろしくお願い致します。
補足
こんにちは。 ご回答、ありがとうございます。 実は、私も上記までは計算できたのですが、 これ以降から、どう計算したら1800万円になるのかが わからないのです。。。
- Albertini
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はじめまして。 こちらの問題でしょうか・・・? 100万円×12.849(年金現価係数)=12,849,000円 A.約1,285万円 となります。 なお、終価係数、年金終価係数は「ダミー?」と言って良いのでしょうか・・・ 要は、この問題には関係のない数値です。
補足
こんにちは。 せっかくご回答いただきまして、恐縮なのですが、 2004年度第1回の 3級実技試験「個人資産相談業務」の 第5問 問15 は相続税の総額の問題です。 ですので、ご回答いただいたのは別の問題かと思われます。 ありがとうございました。
お礼
こんばんは。 たびたび、回答、ありがとうございます。 本当だ!単純な計算間違いでしたね。。。 実は私も全く同じ計算間違いをしていました! 試験当日はこのような簡単なミスはしないように 気をつけます! この度は本当に長くつきあっていただき、 ありがとうございました! 喉のつっかえがとれた感じです!