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敷金が返却されたとき

同カテゴリで似たような質問はあったのですが 自分の疑問にマッチするものがみつからなかったので質問させて頂きます。   事務所の引っ越しの為、敷金が管理会社から全額返却されました。 その前の年では、固定資産の保証金となっています。 この場合どのような項目で処理すればよいのでしょうか? 会計王8と言うソフトを使っているのですが 有価証券で記載すると、前年度(例)360,000となっているのが 次年度で-360,000となり、マイナスになってしまい、マイナスはオカシイとの指摘を受けました。   会計に関しては初心者のため、このような表現が正しいのかすら分からないのですが、ご教授の程よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.1

支払い時にどう仕訳しているか... 通常は預け金ですので資産勘定 敷金(保証金)36万円/現金36万円  「貸借対照表には資産項目」...として残っているはずです 返却時にはそれを解消しますから 現金36万円/保証金36万円 これで解消します >有価証券で記載すると 何のことか判りません、有価証券では有りません 敷金=保証金=資産勘定 言ってみれば「預金」や「貸付金」と同じ扱いです

hap_miu
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございました。 無事処理が出来そうです。 また一から決算書についてのお勉強をしたいと思います。

hap_miu
質問者

補足

ありがとうございます。 有価証券に関しては前年度会計士さんにお願いした決算書の中で 有価証券の内訳書というページに●●土地(株) 36万円 と書いてあったので 有価証券と記載するのかと思った次第です。 ご回答頂いた内容で再度記載してみます。

その他の回答 (1)

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.2

>その前の年では、固定資産の保証金となっています。 のですから、入金と共に「保証金」はなくなります。 有価証券の内訳書にあるのは、その社の株券を保有してらっしゃると言うことです。

hap_miu
質問者

お礼

まだまだ決算書を正しく読み取れなくてお恥ずかしい限りです。 どうやら、ご指摘の通り、有価証券とページには書いてありますが 保証金に分類されているようです。 改めて勉強したいと思います。ありがとうございました。

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