- ベストアンサー
使役動詞について
ustamokoanの回答
- ustamokoan
- ベストアンサー率16% (18/107)
回答No.2
難しくしている、と言うよりは… 私は、逆に簡単にしていると思います。 あんなにたくさんの英単語を全部覚えることってできないですよね。 でも、No.1さんの言うような「使役動詞」を覚えておくと、ほとんどの状況での表現が可能になるのです。 英語圏では、周囲に何千万という英語母国語人がいますので、あまりto~がどうとか、原形不定詞がどうとか、意識しないと思います。でも、そうでない我々の場合、基本動詞のルールを身につけておくと、まったく知らない単語が出てきたときでも対応できるのです。 もうひといきですよ。\(*⌒0⌒)bがんばっ♪
回答 全件
関連するQ&A
- 【古典文法】 動詞+使役の助動詞/使役動詞
表題の通り、古典文法の品詞分解の問題で、 動詞+使役の助動詞の場合と、1単語の使役動詞である場合の区別についての質問です。 学校で学ぶ古典文法の範囲では、 使役の助動詞「す」は、四段ナ変ラ変動詞の未然形に接続し、 「さす」は、それ以外の動詞の未然形に接続するというルールがあります。 したがって、 「見す」「着す」の場合は、「見/さす」「着/さす」との比較で、前者は1単語の動詞、後者は動詞+助動詞と判断しなければならないのはわかります。 しかし、 「驚かす」「騒がす」「散らす」「悩ます」の場合は、 上記接続のルールだけ考えれば、四段活用の未然形+助動詞と考えて不都合は生じません。 それなのに、 辞書ではそれぞれ1単語の動詞と説明されています。 それならば、 「養は/す」「泣か/す」などの場合も、1単語の動詞と判断しない根拠はどういうことなのでしょうか? 意味の面に踏み込んで考えるべき問題だろうと思いはするのですが、 考えがまとまりません。 ご存じの方、推測でもよいのでアイデアのある方、ご教示いただければ幸いです。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
お礼
ご回答ありがとうございました. 私もここへ来て2ヶ月ですけど、先生に聞いても、はっきりした答えが出てきません. それは大学で習うから、気にしないで、って言われました. あなたは、英語を使えるようになるために英語を習っているんだからとも. 何か恥ずかしいやら、日本人として面子を無くしたって言う感じでした. 又、同時に私の8年間、返して!って言いたくもなりました. もっとも、ここに2年もいる人がいますが、ぜんぜんダメ! アメリカ人が声をかけても、ほとんどわからない! 頑張ります!!