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三角形の底辺の長さ
三角形OABで Oが頂点で底辺がABの場合、 AとBが一定の速度で右側に動いている時の 底辺ABの長さを 三角形の最初の頂角θと 動く速さXとして、 θとxの関数であらわすとどうなりますか。
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#1さんの補足要求に追加させて頂きます。 AとBが一定の速度で右に動いており、動く速さをXとするとのこと。 A,Bが同じ速度で同じ方向に動く限り、ABの長さは一定では? それで良いのですか?(つまり動く早さXは関係なし)この時点で問題にならないような・・・。 θを頂戴しただけではABの値は決まりません。何を与えれば三角形が決まるのかをもう一度見直してください。そして、三角形を決めるために何を与えなければならないかが分かったら、それをもとに余弦定理、正弦定理、三平方の定理あたりを使ってABを適当に求めてみてください。それで完了です。
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- info22
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回答No.1
自分で作った解答を書いて質問して下さい。 自分で解答を作らなければ、不完全な問題になります。 解ける問題にして頂かないと解答不可能になります。 >底辺ABの長さを >三角形の最初の頂角θと >動く速さXとして、 >θとxの関数であらわすとどうなりますか。 底辺ABの長さは「θとx」だけのの関数では表せません。 また与えないといけない変数(文字定数)を忘れていませんか? >三角形の最初の頂角θと 最初の頂角θとありますが、最初とはO、A、Bが時刻t=0にどこの位置にある場合ですか? >三角形OABで >Oが頂点で底辺がABの場合、 三角形OABの定義が不完全です。 三角形の高さが一定といった条件を忘れていませんか?
お礼
おおせのとおりです。 勘違い出題でした。