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国税専門官を目指しながら会計事務所で働くことについて

大学卒業後約1年半ほど事務職をして、退職しました。 それは国税専門官を目指すためです。もし受からなければ、そのまま会計事務所で就職をしようと考えています。 とりあえずお金も必要なので、勉強にもなるが国税専門官と相反する立場である会計事務所でアルバイトをしようと考えています。 会計事務所はいくつか面接をしましたが、使い捨てではなく、アルバイトでも育てて将来的には社員になって欲しいという印象を受けました。 やはり国税専門官を目指すというと、印象が悪いのでしょうか?? 会計事務所に詳しい方よろしければご回答お願いいたします。 ちなみに現在、数件のバイトの合格通知をいただきました。(一応税理士を目指すといっています)

  • CBSF
  • お礼率46% (18/39)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yumiotoko
  • ベストアンサー率52% (10/19)
回答No.2

 会計事務所に勤めている方は、特に男性の場合将来の独立開業を視野に入れて税理士試験の科目合格を積み重ねていくのが一般的で、定年までその事務所で勤めていくという方が稀なケースですから、別に目指す先が税理士であろうと国税専門官であろうと印象が悪いということはないと思います。もし気になさるなら職場で周囲に話さなければいいだけですし。  あと、会計事務所から国税専門官に転職される方は少ないですがいらっしゃいますので、ぜひ頑張ってください。まあ、税務調査という一面だけを捉えれば相反する立場といえなくもないですね・・・。

その他の回答 (1)

  • k3des
  • ベストアンサー率60% (54/89)
回答No.1

>財務事務官と税理士業務は職務の内容が異なります。 >財務事務官は、国税を基本とした法律に基づいて、行政という立場に立って業務するものであり。 >税理士業務は税理士法に則って行う業務です。 >具体的な違いは、税理士の相手はお客さんです。財務事務官の相手は納税者です。 >税理士事務所側ではスキルアップとして税法の研修や、簿記会計、税理士等の資格を得るための手助けはしてくれるかもしれませんが税理士事務所は慈善事業でやっているわけではありませんので、せっかく入社してお金をかけて育てた人が辞める手助けをするとは思えません。 >なお、税理士と財務事務官が相反するとの表現がありましたが、それはあなたの誤解だと思いますよ。税理士法をご覧になってみてください。

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