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日当について
出張精算に絡んで 規定の日当について見直しをしています。 一般的に100km以上や150km以上が出張とみなすと思いますが 当社は支部のテリトリーが広く担当エリア内の移動なのに 出張扱いにするのは、どうも合わないように思い 見直しをしています。 そもそも、出張や日帰り出張に対する日当は 何の意味があるのでしょうか? 何のために支払うものなのでしょうか? 何のための対価?としてなのでしょうか? 宜しくお願いします。
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- wildcat
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#4です。つづき。 その日だけの弁当代、したがって継続性がないのが原則なので 給与とはならない。旅費交通費として処理する。 しかし、うろ覚えですが1回の日当が10万円を超える場合は 給与として扱うということを聞いたことが昔ありました。
- mimidayo
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#2の追記です。 役職の手当てが出ている人には日帰りの日当は出ません。 考え方は、それだけの手当てを貰っている(支払っている)です。 外勤手当てなどを頂いている方も、通常の日帰り出張は支給されていません。 直接的な回答ではありませんが、ご参考まで。
- wildcat
- ベストアンサー率31% (349/1121)
日常的によく使う言葉なのであまり気にしていませんでしたが 調べてみると結構あいまいなものですね。 弁当代というのがその中でも当たっているのかなあ、と思います。 ですから課税仕入れということになり、消費税も払いますよね。 意味は会社の外で会社の業務を行うので弁当代くらいは会社が 負担しますよ、というところですか。 他にバス代だとか、電話代だとかいうのもありましたが それだと別個の支払いとして扱うでしょう。 しかし、弁当代が旅費交通費とは不思議だ。
私が以前勤務していた会社は、従業員2000人規模の会社でしたが、 日帰り出張の場合、日当は出ませんでした。 1泊以上するときに限り、1日あたり2000円でました。 ご参考までに……。 (ご質問の、直接的なお答えになってなくてすみません)
- mimidayo
- ベストアンサー率24% (905/3708)
様々な条件があります、例を挙げれば 大きく言えば1時間以上交通機関に乗るか乗らないかです。これは、待ち時間などを考えずに乗車時間です。 これを規定で作っています。 この考え方はお昼代です。外食になるのでその負担という考えです。 距離によって日当の違いはあります。(会社によって考え方は違うと思います) 電話代なども大きく掛かった場合、請求する人もいます。
- mmatu
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日当は、出張先からの会社までの電話代などの概算的な必要経費と思われます。金額が大きくなれば報酬等の扱い、つまり対価となり、所得税等の課税対象となります。所得税の課税対象となる額については、社会通念上で判断されるので、いくらかは税務署等に確認した方が良いと思います。