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旅費規定について
私は経理を担当している立場ですが、 現場の社員さん達が、出張が立て続けに増えるようになりました。 現地で発生する(食費など)経費を旅費規定を設けていこうとなったのですが、 どうしても分からないのは出張先に同行した外注さんの扱いです。 いつも全て当社が負担するのですが、旅費精算書で記載できるものなのでしょうか? 宿泊費など合算で領収書が切られており、食事代も社員が一緒に支払うのでどう処理すべきか分かりません。 どうするのが良いでしょうか?
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- ok2007
- ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.3
仕訳上は、外注さんの分を別科目に計上しているのならば、旅費精算書上で区別して記載させれば足りるでしょう。 また、税務上はいずれにせよ原則として損金算入できるでしょうから、特に問題ないでしょうね。 社内管理上は、外注さんの分を区別して管理するのが望ましいでしょう。この点、精算書上で区別できていれば十分とはいえます。ただ、御社で問題点を認識しているなどであれば、変えたほうがいいでしょうね。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2
あなたの会社に利益をもたらす人であればあなたの会社が負担すべきです。あなたの判断でOKです。外注さんに遠慮は無用です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 今回の分は旅費規程から外すことになり、次回発生分からスタートさせることになりました。 次回からは出張先に外注さんは使わないということになったのです。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.1
会社の旅費清算書をしてもよし、 請求書に明細を細かく記入してもらってもよしです。 支払うのはあなたの会社ですから、実費精算なら 明細がガラス張りになるようにすればいいのです。
質問者
お礼
ありがとうございました。 外注さんの扱いがややこしいので、今回の旅費規程は見送ることになりました。
お礼
ありがとうございました。 外注さんの処理がが難しいので、次回から旅費規程を適用させることになりました。