• 締切済み

yahooを訴えられますか??

結婚するに当たり昨年7月頃にyahooカードを辞めようと思い全ての残債を精算して欲しいとお願いしたところ所定の口座に残債を振り込む旨を伝えられ、所定の金額を納めました。領収書有り。 その後2度に渡るあとコレも残ってました、コレも残ってましたと請求が来たのでおかしいと思い担当者に説明を要求するが送られて来るのは請求書のみでした しかしおかしいと思いながらもその請求に一度は応じましたがまた請求が来たのでこれは何かおかしいと思い再び担当者に連絡すると「退社しました」との事でした。 それならばこの事案の経緯を調べてもう一度連絡が欲しいと伝えると・・・。なんと業務提携した債券回収会社からの連絡でしかも金額が辞めようと思った時に伝えられて振り込んだはずの金額でした。 そんなバカな話があるか!と思いその会社にも調べ直す様に連絡。 しかしどちらも連絡が無いまま今年の7月に債券回収会社からまた同様の金額の請求が来たのでもう一度yahooと取り合って調べて欲しいと伝えると8月下旬にようやく「当社のミスでした」 と謝罪の言葉が・・・・。しかしその時点でも残債が5000円程度残っているとの事でしたので納得行くまで説明して頂き支払いしました。 が、これから先が問題でしてそれまでに新車の購入やセゾンアメックスの申し込み拒否が有り新婚旅行の保険にも入れない始末・・・。 これは多分このヤフーの残債が初めての請求(残債を一括支払いしたいと申し出た時)を出して来て支払ったにもかかわらず、記録上は処理されていなくて断られた結果だと思います。 それ以前はそういった事が有りませんでした。 今個人情報の開示を請求していますが上記のyahooとの取引が原因でこういった新車の購入等が出来なかった事に対して損害請求の裁判を起こしたいと思うのですが・・・。 如何でしょうか。宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • bls
  • ベストアンサー率34% (28/82)
回答No.3

まず、基本的なことですが、ヤフーカードというのはヤフー株式会社と顧客との契約でしょうか? 大抵のクレジットカードはどこかのクレジットカード会社との提携で、契約自体はクレジットーカード会社と 顧客との間で行われます。 次に、あなたは解約を求めて代金の支払いをしているのに債権回収会社に売却する理由がありません。 この点はヤフーの過失を徹底的に追求できるでしょう。(やりすぎると恫喝になりますが) それで、ローンなどが通らなくなったというのは、ほぼ確実に信用情報機関に登録したと思いますね。 一度、CICなどのヤフーが加盟している情報機関に照会をしてみるとどうでしょう。 どこの信用情報機関を使っているかはカード会社に問い合わせれば教えてくれます。 そこにもし出ていれば、名誉毀損ということになるでしょう。 ただ、それで精神的苦痛で訴えていくら取れるのかという事です。 ちなみにヤフーの顧客情報流出で精神的苦痛を受けたと訴えた人がいて、ヤフーに賠償命令が出たのですが (原告勝訴)賠償額は5000円。 訴える際、切手代だけで6500円納付するわけですから、この段階で既に赤字です。 先の方が言われているように、慰謝料を取るのは費用対効果を考えると無意味に感じます。 せめて信用情報消させる程度が関の山でしょう。

cha3204
質問者

お礼

ご回答有り難う御座いました。下記に補足した通り信用機関にて個人情報の開示の結果は「延滞」となっていましたので此処までの皆様方の意見を参考にさせて頂いて、現状復帰の点で双方合意して信用情報を取り消して貰えるように先ずは話し合いですね。 それでも決別なら1500円損したとしても信用情報の延滞を取り消して頂く覚悟です。 また話に進展が有り次第UPさせて頂きますので宜しくお願い致します。

  • Solitivs
  • ベストアンサー率63% (135/214)
回答No.2

損害賠償請求が認められるか否かについては、前提となる材料が未確定ですので確たるお答えができません。おおむね#1さんのご意見が妥当なところだとは思いますが、現段階では争うポイントが今ひとつ明確ではないと考えます。 まず、信用情報機関に登録されている情報の確認と、それが妥当であるかどうかを判断せねばなりません。すでに「個人情報の開示を請求」しておられるというのはこのことを指しているかと思われますが、その開示結果に記載されている内容について少し書いておきます。 お話では、債権回収会社に債権が渡っているとのこと。こうした場合、信用情報機関には「異動情報」がついているはずです。この場合はクレジット会社が債権を回収できないため、債権回収会社(Yahoo!カードの場合はエム・ユー・フロンティア債権回収株式会社のようですね)に債権を渡したことを意味します。 クレジットカードや自動車ローンの新規申込の際、カード/ローン会社は信用情報機関の情報を参照します。そのときに異動情報があると、ほぼ審査は通らないと考えてよいでしょう。異動は即ち債権の焦げ付きとみなされるからです。恐らくcha3204さんが経験なさった審査落ちは、こうした事情から起こったのではないかと思います。 ですから、まずは開示結果を確認してください。Yahoo!カードの加盟している個人信用情報機関はCICとCCBのようですので、双方とも確認が必要です。そして、その結果が事実と異なる場合には、Yahoo!カードに信用情報機関に対して訂正を申し入れさせることになります。この訂正は、利用者が信用情報機関に直接申し入れることができません(信用情報機関は、自らの判断で信用情報を書き換える権限を持っていないため)。 完済に至る経緯と最終的な債権の所在などについて詳しいことが書かれていないので分からないのですが、場合によっては異動の「事実」を優先させるという判断がなされることもありうるでしょう。 いま1つ、債権回収会社に債権が移った際の経緯をはっきりさせる必要があります。これは、cha3204さんがどのような支払方法(1回払い、分割、リボなど)でカードを利用しておられたかにもよるのですが、参考としてお読み下さい。 カードを解約する際、カード会社は解約申し込みの時点で自社が把握している残債を申込者に請求します。ところが請求・支払い後、カード会社に加盟店(支払いをしたお店)からの利用情報が届くこともありえます。当然その金額は先の残債には含まれていませんから、利用者に追加請求することになります。これはクレジットカードの仕組み上避け得ないことです。 もっとも、そうであるにしても追加請求分には「◎月×日 ○○○○店ご利用分」ぐらいの明細はついてくるはずなので、このあたりの情報も補足できるのであれば聞いてみたいところです。 まあ、「これだけ残債があるから支払えと言われて支払ったのに、後から色々と出てくるのはおかしい」という意見もあると思われますが、実際には利用残高はカード会社ではなく利用者側が把握していなければならないものです。そのために「ご利用控」というものがあり、カード会社でも「ご利用控は必ず保管し、あとからお送りするご利用明細書と比較・確認してください」というアナウンスをしているはずです。 まずは、以上2点を明確にし、どちらにどれだけの過失があったのかと、不利益があったとすればそれは何か、をはっきりさせなければ訴訟に持ち込むことは難しいと思います。 ご参考までに、こうした紛争の場合に基本となる考え方は「現状復帰」です。持ち物が壊されたら、元に戻してもらうのが基本ですが、元に戻せない、あるいは元に戻ったとしても元の価値が損なわれると裁判所が認定した場合には、それを金銭で補填することもあります。これが損害賠償金や慰謝料と言われるものです。 個人的には、カード会社側の過失があったとすれば、信用情報機関への登録情報の訂正をもって現状復帰したものとみなすのが落としどころではないかと考えます。もっとも、異動情報があったとしても5年経てば消えてしまうのですけれども。

cha3204
質問者

お礼

回答有り難うございます。 まちがって#1の方の方に文が長かったので補足として詳細を書き込んでしまいました。 お手数ですがご確認頂いて今一度ご指導の程宜しくお願い致します。

noname#62235
noname#62235
回答No.1

起こすことは可能と思います。 ただ、費用対効果を考えると厳しいと思います。 というのは「新車を購入できなかった」ことによりこうむった被害というのが問題です。実質的には、一円の被害も受けていないわけで、請求する額がありません。 もし買おうと思っていた車が買えなかったのでレンタカーを借りざるを得ずレンタカーを借りたとかなら、そのレンタル費用が請求額になるかと思いますが、ふつう車って注文してすぐ来るものでもないし、おそらくその間は旧車を乗っておられたと思いますので実質的な被害はゼロということになると思います。 精神的慰謝料というのもキビしい話です。

cha3204
質問者

お礼

早々の回答有り難うございました。 当方の記載にも曖昧な点が有りましたので詳細を記載させて頂きましたのでご検討又ご指導の程宜しくお願い致します。

cha3204
質問者

補足

丁寧な回答有り難うございます。 現在の個人情報としては異動情報ではなく延滞になっています。 延滞になっている日にちは下記の連絡があった日にちになっています。 これは一括精算して頂いた後に来た請求について先におっしゃられた通りでリボ払いを選んでしまっていたようで一括清算後に連絡が有り(これが二度目の連絡と以降記載)その時に指示された通りにその連絡が有った日にYahoo口座に振り込みました。 ところがその後また同じ様な金額の請求が今度は振り込み用紙付きで送られて来たので何でだろうと思い再びYahooに連絡をいれましたが「担当者が2度変わった」「精算時の担当者はもう退職した」と伝えられ事実の経緯確認に時間がかかる。との回答でしたので暫くまちました。 次に連絡が来たのは仰るとおり「エム・ユー・フロンティア」より精算以前の全額が「お客様未払いですよ!」ととっても強気な口調で。(これは個人的な感覚かもしれません) 私は事実一度精算してその後の支払い請求にも即座に応じているにも関わらず三度目の請求に疑問を感じてこちらから質問した答えはどこか彼方へ置き去りにされ、しかも連絡が来たと思ったら精算前の金額。 金融機関のシステムに疑問を抱きます。 その後詳しく調べてもらいエム・ユー・フロンティアに債権譲渡したのとその金額は間違いだったと謝罪が有りました。 そしてその肝心の「三度目の請求(送られて来た振り込み用紙)」の金額の説明をようやくして頂けたのでこちらもその説明に納得して延滞金は無しで支払いました。 この時点で「個人情報の開示」は「延滞」になって居ました。 ですからYahooはシステム故障でエム・ユー・フロンティアに債権譲渡した事実は消したにも関わらず延滞は消して無いのが事実なのです。 その事を現在の担当者に連絡して延滞の記載を取り消して欲しいと願うと「会社の決まりでして・・・」それはおかしいですよね?と事実の経緯を話しても3回目の担当者なのでもう一度事実の経緯を確認しなおしますとの事。経緯を確認すると三度目の請求が来た後私がおかしいと思って連絡した時点の記録が無いとのこと。 え??そんな話が?だって現に金額を間違えて債権譲渡するシステムを使っていて何を? 当然ながら二度目の請求の時の担当者では有りませんのでその時に三度目の請求のご案内もした。と言い切るのです・・・。それならおかしいと思ってこちらから連絡する事も無いですし、まして二度目の請求金額は5000円強で即日支払い。また三度目の振り込み用紙にも類似の金額が記載されていたのでおかしいと思って質問したんです。 これはなんとしても改善して頂ければいけないと思いどうしても記載を取り消して貰えないなら裁判でと考えて居たところです。

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