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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記2級の内部利益の控除。)

簿記2級の内部利益の控除の方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 簿記2級の内部利益の控除について説明します。
  • 具体的な例を挙げて説明します。
  • 支店(甲品)帳簿棚卸高の単価の出し方についてのアドバイスをします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trottres
  • ベストアンサー率68% (15/22)
回答No.1

「仕入単価は、前期・当期とも同一である。」とあるので、本店は先入先出法や移動平均法のどの方法を使ったとしても、仕入単価=帳簿の単価となり、帳簿単価50円が一個の仕入単価になります >仕入原価に対し20%の利益を加算して つまり仕入原価の20%を加算した単価で支店に発送しているので、  一個当たり 50円+(50円×20%)=60円     となります。  支店は甲商品をすべて本店から仕入れている為、前期から単価60円で仕入れたことになりますので、 支店の帳簿棚卸高は 60円×400個=24,000円  (うち、内部利益   10円×400個=4,000円)となります。 原価率などは問題を解くことが理解の近道じゃないかと思います。 的外れでしたら申し訳ありませんでした。 頑張ってください。

noname#102918
質問者

お礼

分かりにくい質問にもかかわらず、丁寧なご回答、ありがとうございます。 やってるうちに分けが分からなくなってしまいました☆ 問題をたくさん解いて、理解していきたいと思います。

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