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父親を許せるようになりたい。
40歳の男性です。私の死んだ父は、ゴーマンでいつも自分が正しいと思う人でした。自分が悪いことをしても、決して謝りませんでした。「この家の主人は俺であり、俺の言うことが嫌なら、出て行け!」という感じでした。 また、新興宗教の幹部をしていて、いつも家にいないだけではなく、子供たちに自分の宗教を強制しました。そして、私がやめようとすると、「やめたら、罰が当たる!」と脅されて、引き戻されました。 私を含めた子供たちは、彼の宗教を信じている長女を除いて、みんな成人すると、家を出て、父には近づかなくなりました。もう10年ほど前に亡くなりましたが、子供たちに疎まれて、さびしい老後を過ごしたようです。 私は前々から上司などの年上の男性に対して反感を持ってしまい、人間関係がうまく行かないのですが、最近になって、父を恨んでいるせいであることに気づきました。また、人を恨んでいたら、決して幸せになれないことも分かってきました。 何とか父を許せるようになり、晴れ晴れとした気持ちになりたいと思っております。皆様のアドバイスをいただけたら、幸です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も父を恨んで生きてきました。 ですが老いた寝たきりの父はもう別人です。 自然と「許す」というよりも「諦める」ことが出来るようになりました。 確かに私も父と似たような人とは上手く行きません。 こちらが好意や誠意をもってしても努力が裏目に出てしまうのです。 それも相性なので諦める事にしました。 自称努力家で負けず嫌いの為「諦め」はとても苦しく困難なことなのですが、「上手く諦める事」で清清しく暮らせるようになれますよ。 最近「鏡の法則」という本でも幸せになる事のプロセスで「親との和解」が挙げられていますが、私なりの解釈であれは、「親を許す」のではなく「至らないありのままの自分を許す」という事だと感じております。 貴方様が許すのは「お父様」ではなく「自分」では無いですか?
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- chacha7
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お父様は、精神的に弱い方だったんですよ。 だから、宗教に頼らなければ、生きていけなかったんですよ。 私も質問者様と同世代。 ワンマンで短気な父が嫌いというか、子供の頃は恐くて、自分の意見なんて言えなかったな。弟は猫っかわいがりしていたけど、私には厳しいだけで、死にたくなった事も沢山あったし、母に「離婚すればいいのに」なんて言った事もあったなぁ。 よくTVで、生き別れた親を探す、お涙頂戴番組とかあるけど、変な親なら居ない方がマシなんじゃないかと思ってたくらい。 これら経験を踏まえても、今時の簡単に親子で殺しあう事件は不可解なので、現代の闇を感じますが。 10代後半に心理学の本とか読み出して、親を別個の人間として、客観的に見るようになったかなぁ。 私も二十歳くらいの頃に爆発して、父に「殺せば!!」って言ったくらいですよ。でも、後で母から聞くと、自分が、どんなに子供の心を傷つけているかなんて、全く自覚はなかったらしく、落ち込んでいたらしいですね。離れて暮らすようになってからは、適度な距離で適度な付き合いとなり、ちょうどいい距離感になったように思います。 父を許す(?)というか、少し理解できるようになったのは、30前後くらいからかなぁ?まぁ、カタブツなくらいマジメなゆえの頑固さとか、 家族の中で絶対的価値観を示さなければ、生きていけなかったのかな?などと・・・・。そして、父の良い面も少しは見えてきました。 今は、トシをとって少し丸くなりましたが、いまだに時々、急に機嫌が悪くなるので、そんな時は「出たっ!!」と思って、適当に聞き流しますね。私は、無宗教だけど、仏教とか聖書の教えって根底は一緒に感じるし、知識として読んでみて、太古から愚かで弱い人間の心の支えとして成り立ち、受け継がれてきたものなのだろうと思うようになりました。おかしな宗教にハマる人は、精神的に弱く、欲も強い人なのではないでしょうか?オウムとかも秀才が多かったみたいだし。 人間って、あんまり追い詰められると何が真実で、何を信用していいか、わからなくなって、マインドコントロールされてしまうことって あると思うし、その可能性は犯罪を犯す可能性のように、誰にでもありうることなのではないかと思いますね。 最後は自分の理性が保たれるか、どうか、って気がします。 もう自分を解放してあげましょうよ。 お父様が存在したから、あなたが今ここに生きているんだ、という事を ただ現実として受け止めればいいだけのことだと思いますよ。
お礼
chacha7さん、 ご回答ありがとうございました。chacha7さんのお父様も私の父と良く似ていますね。宗教に頼る人は精神的に弱い人ですか。父はものすごく傲慢だったし、子供に弱いところは見せない人だったので、そんなことは考えませんでした。でも、確かに子供が近づかなくなると、自殺をほのめかすように手紙が何回か来ましたし、実際に自殺をしてしまいました。 私はずっと頭が悪いから、変な宗教にはまってしまったと思っていたのですが、そうですね、むしろ人間的に弱かったのでしょうね。
ANo.4 ANo.6 の kokoro2006 です。 度々申し訳ありません。 これが最後です。m(_ _)m お父様が生きて居られるならまた回答も違ってきますが、もう既に亡くなっておられます。 後は質問者様の自問自答でしか解決が付かない事です。 心中お察しいたします。 でも10年の月日で既に60%が許せたのですから残りは40%です。 きっともう10年もはかからないでしょう。 ただその残りの年月が、折角の質問者様の楽しいであろう人生を変えてしまいませんようにとの老婆心から、いらぬお節介を書いてしまいました。 私はある時期まで姑を恨んで、それと同時に自分の心身まで病み、随分人生を無駄に生きてしまいました。 そして早59歳を迎えた私の後悔も含めての回答でした。 人を呪わば穴二つ。 本当に実感しております。 私はまだ相手が生きていますから、姑を許すまでには質問者様の2倍以上の年数がかかり、今もなお努力の最中です。 同じ土俵に上がって無駄な相撲を取っていたことに気付くまで、恨みと言うヘルメットが頭にスッポリと被さった状態でした。 重いヘルメットが取れた時、本当に晴れ晴れとした、何より自分が救われた気分を味わいました。 質問者様も一日も早く気持ちにケリが付かれます様。 度重なるご無礼お許し下さいね。 そして頑張って下さいね。
お礼
kokoro2006さん、 そういうご事情だったのですか。 お姑さんを恨まれて、ご自身も病気になってしまった。しかし、お姑さんを許すことにより、救われた気分となられた。 私も早く父を許して、「重いヘルメット」を取りたいと思っております。本当に父を恨んだ今までつらかったので、これからの人生は幸せになりたいです。 どうもありがとうございました。
お父様は何故自殺なさったのでしょうか? >子供たちの中で唯一仲の良かった長女によると、父は死ぬ前は自分の人生を反省して、良い人になっていたそうです。 貴方達に自分の反省を伝えられないまま死ぬ事が罰だったんでしょうか? でもお父様は反省もし良い人になって成仏されたのですね。 きっと貴方が許さなくても、神が本当に居られるなら既に許されておられますね。 貴方も既に60%は許せておられるなら、あと40%ですね。 慌てずゆっくりと気持ちを変えられたらどうですか? 晴れ晴れとした気持ちはそれまで暫しお預けと言う事で。 一日も早くその日が来ますように。
お礼
kokoro2006さん、 たびたびのご回答ありがとうございました。 >お父様は何故自殺なさったのでしょうか? 私は自分の人生が間違っていたことに気づき、絶望したからだと思っております。実際、子供たちに嫌われたこと以外に、彼が一生を捧げた教団は分裂し、見るも無残なものとなってしまいました。 しかし、その教団にまだ属している姉は、「単に高血圧の薬の副作用のせいで、うつ病になったからだ。」と、本人の反省や後悔を否定しております。 >貴方達に自分の反省を伝えられないまま死ぬ事が罰だったんでしょうか?でもお父様は反省もし良い人になって成仏されたのですね。きっと貴方が許さなくても、神が本当に居られるなら既に許されておられますね。 そうなのでしょうか。
- sentsuku
- ベストアンサー率43% (167/382)
ほかの方もおっしゃっているように、必ずしも許すことにこだわる必要はないと思います。 とはいえ・・・。 質問者さんの父親は特殊ではあるかもしれませんが、程度の差こそあれ、男性は自分の父親を認めない感情を持ちつつ大人になることは多いものだと思います。 それでも、質問者さんがそうであるように、ほかの人たちも、わたしも、そういった気持ちから、どこかで認めている気持ちに変っていくのは、たぶん、自分が社会に出て経験を積み、世の中の仕組みも知り、人の感情というものを知り、そうした中で、どこか理解できる部分も出てくるからではないかと思います。 完全な意味で許せるなんてことは無いとは思います。 ただ、自分の気持ちをどうしても納得させたいのであれば、ひとつの方法として、父親は何故、そういった人間になったのかを考えてみて、必要であれば生前の父親、とくに若い頃の父親を知る人を探し、話を聞いてみることかもしれません。 人間の行為には原因があるものだと思います。 たとえ原因が分かっても、だから許せるとはならないと思います。 ですが、許せないけど、父親は父親なりに生きてきたのだということが見えれば、少しはすっきりするかと思います。 自分も、大人になってから、父を育てた祖母や親戚、一緒に暮らしてきた母から父の話を聞きました。 その中で知らなかった事実も知り、父に対して持っていたわだかまりの原因となっている父の性格や行動がどのようにして形成されたものかを考えたとき、まあ、父も父なりに苦労したのだとわかりました。 人間、誰しも一生懸命に生きているんだなぁって感じで。 もっとも、わたしの父は健在なのですが、だからといって、今でもさして仲良くやっているわけではないのですが。 わたしが父のことを知ったからといって、父の性格や行動が変わるわけではないからです。
お礼
sentsukuさん、 ご回答ありがとうございました。 >程度の差こそあれ、男性は自分の父親を認めない感情を持ちつつ大人になることは多いものだと思います。 なるほど。そういうものなのですか。 >それでも、質問者さんがそうであるように、ほかの人たちも、わたしも、そういった気持ちから、どこかで認めている気持ちに変っていくのは、たぶん、自分が社会に出て経験を積み、世の中の仕組みも知り、人の感情というものを知り、そうした中で、どこか理解できる部分も出てくるからではないかと思います。 私の場合は、真面目に仕事をして、生活を安定させた結果、あらゆる面で父に勝ち、父の陰影におびやかされることがなくなったからだと思います。そうすると、おっかなかった父も、一人の頭が弱くて、貧しい人間だったことに気づきました。 父の昔のことを知る人は、みんな他界してしまって、いません。ただし、父は子供の頃にその父(私の祖父)に先立たれ、親戚をたらい回しにされて、すごく苦労をしたようです。 みなさんからご回答をいただいて、それに対してお礼を書いている時に気がつきましたが、私は「父ははたして自分の幸せを願ってくれていたのか?」というところに自信がないようです。
補足
私は、仕事もしないで宗教に凝り固まって、いつも変なことばかり言っている父を、もう高校生くらいから、相手にしなくなりました。 しかし、どんな父親であれ、心の中の父親の存在は大きいということを、最近感じております。そして、父親をもっと認めてあげれば、もう少し良い父になってくれたのではないかとも思います。後の祭ですね。
許そうと思うから無理があるんじゃ無いでしょうか? 許せない人を許すなんて、人間の力では無理だと思います。 罪に対して罰を与えるのも、許す許さないも全て神の領域だと私は信じています。 とは言うものの私は無信論者ですが・・・・ 人は生きて来た様に死んで行くと聞きます。 お父様もその様に亡くなられました。 貴方が裁かずとも、 貴方の代わりに神様がちゃんとお父様を裁いておられます。 神様はお父様に、 可愛い子供達を遠くに追い遣り、寂しい老後や寂しい最後を与えられました。 罰はそれだけで十分じゃないでしょうか? これからはお父様を許さないのではなく、この世に送り出してくれて、どう生きるべきかを身を持って教えて下さったことに感謝して下さい。 お父様のお墓に行って、恨み辛みを吐露するのではなく、 その感謝の気持ちを伝えてあげて下さい。 そしてこれから貴方がいっぱい幸せに暮らしてあげて下さい。 それだけで十分親孝行です。 そしてそれを機に、過去は水に流して生きて下さいね。
お礼
kokoro2006さん、 ご回答ありがとうございました。 >許そうと思うから無理があるんじゃ無いでしょうか?許せない人を許すなんて、人間の力では無理だと思います。罪に対して罰を与えるのも、許す許さないも全て神の領域だと私は信じています。 でも、私はだいぶ許せるようになって来ましたよ。60%くらいは許せるようになって来ていると思います。 >人は生きて来た様に死んで行くと聞きます。お父様もその様に亡くなられました。貴方が裁かずとも、貴方の代わりに神様がちゃんとお父様を裁いておられます。神様はお父様に、可愛い子供達を遠くに追い遣り、寂しい老後や寂しい最後を与えられました。罰はそれだけで十分じゃないでしょうか? なるほど、そうですか。 >これからはお父様を許さないのではなく、この世に送り出してくれて、どう生きるべきかを身を持って教えて下さったことに感謝して下さい。 反面教師になってくれことを感謝するということですか? >そしてこれから貴方がいっぱい幸せに暮らしてあげて下さい。それだけで十分親孝行です。 うーん、自分の宗教にしか興味がなく、子供には関心がなさそうでした。本当に私の幸せを願ってくれているのでしょうか?
- comon-suki
- ベストアンサー率35% (594/1687)
これを懺悔というのではないでしょうか? ここにご質問を書かれた事で,お父様を許されたと 公言された訳です。 気持ちを楽にされると良いですね。 お父様がこの世の人で無くなったので、 直接お伝え出来ませんが,既に仏様になられているわけですから、 そのお父様をこの世の人として,悔やんだり,憎んだりしたら それこそお父様は浮かばれません。 お墓参りは出来なくても、 お父さんを許せますよ。 有り難う。 姉から聞いたけれど、この世にいる間に, 仏さんになっていてくれたんだね・・ありがとう。 逢いたかったよ・・。 声に出して,仰ってみたらきっと、涙があふれてくると 思います。 親があの世とやらへ行って,親不孝を詫び、 親への反抗を詫び・・。 そんな事は幾らでもあります。 十年で気がついたのは,本当に良かった! お父さんから受け継いだ血・・命を大切に、 反面教師として、これからの人生を生きてください。 あの世とやらが有るそうです。 そこで対面するのも、良いではありませんか。
お礼
comon-sukiさん、 ご回答ありがとうございました。 いや、私はまだ100%は許せていないのですよ。もし、今あの世の父に会ったとして、昔のことを反省しているのであれば、許せると思います。しかし、相変わらずの性格でしたら、どうでしょうか。 人間は本当に死んだら、仏様になれるのでしょうか?(ちなみに、父の最期は自殺でした)
- arema2
- ベストアンサー率42% (230/544)
私の父親と良く似ていますね。 でも宗教家であられたわけですから、 良い面もあったのではないですか? 私の父は良い面など一つもありません。 ですが、恨まない様に心がけていますし、 私が文句を言えば私を恨むでしょうから、 あたりさわりの無い、おかしな親子関係を 続けています。 あなたの言う様に、恨みを持って生きていっても 幸せにはなりませんね。 人を恨まない、反感を持たれないそんな生き方 が出来れば理想ですが、なかなかそうもいきません。 お彼岸に、あなたを許したいと墓前報告に行ってきたら どうでしょうか。 好物のものを携えてね。
お礼
arema2さん、 お返事ありがとうございました。 >私の父親と良く似ていますね。でも宗教家であられたわけですから、 良い面もあったのではないですか?私の父は良い面など一つもありません。 いや、「宗教家」などと呼べる代物ではありません。恐怖心で信者をつなぎとめ、教団の奴隷にしてしまう、一種のカルト教団です。 >ですが、恨まない様に心がけていますし、私が文句を言えば私を恨むでしょうから、あたりさわりの無い、おかしな親子関係を続けています。 私の場合は、父はもう亡くなっていますが、aremaさんはまだお父様が生きていらっしゃるのですね。 >あなたの言う様に、恨みを持って生きていっても幸せにはなりませんね。人を恨まない、反感を持たれないそんな生き方が出来れば理想ですが、なかなかそうもいきません。 うん。でも、なんとか父のことは許したいのです。他人はともあれ、心の中の父の影響は極めて強いことに気がついたのです。 >お彼岸に、あなたを許したいと墓前報告に行ってきたらどうでしょうか。好物のものを携えてね。 そうですね。お墓参りも良さそうですね。しかし、お墓ですら、その教団が管理しているので、近づきたくない気もします。
補足
たびたび、すいません。 >いや、「宗教家」などと呼べる代物ではありません。恐怖心で信者をつなぎとめ、教団の奴隷にしてしまう、一種のカルト教団です。 父が悪いのではなく、やっていた宗教が悪かったのだと思うのも、一案でしょうか? 実際、この宗教の教義では、やめた人間には罰が当たらなければならないので、父は私の社会的成功を素直に喜んでくれず、いつもケチをつけていました。本当に親と子を引き離してしまう恐ろしい宗教です。
- Tori_30
- ベストアンサー率27% (653/2415)
違う。 まずは貴方が幸せになる事だ。その為にわざわざ無理して許す必要などない。むしろ、それが貴方の足枷なら徹底的に恨んで忘れてしまえば良い。いつか幸せになった時、貴方の心にはお父さんを許す心が生まれているかもしれないね。人が人を許せる時ってのはそれぐらいなのかもね。
お礼
お返事ありがとうございました。 >むしろ、それが貴方の足枷なら徹底的に恨んで忘れてしまえば良い。 その通りだと思います。しかし、もう10年近く恨んで来たので、そろそろ和解したいと思っているのです。 ちなみに、子供たちの中で唯一仲の良かった長女によると、父は死ぬ前は自分の人生を反省して、良い人になっていたそうです。その頃の父に会えなかったのが残念です。
お礼
himawari00さん 大変示唆に富むご回答、ありがとうございました。 >私も父を恨んで生きてきました。ですが老いた寝たきりの父はもう別人です。自然と「許す」というよりも「諦める」ことが出来るようになりました。 本当に向こうが老い、こちらが大人になると、関係は逆転しますね。昔と同じ嫌な父でも、歳を取ると、自分に対する精神的な影響力が後退します。だから、以前より客観的に見られるようになるのですね。 「許す」よりも「諦め」ですか。 >私なりの解釈であれは、「親を許す」のではなく「至らないありのままの自分を許す」という事だと感じております。貴方様が許すのは「お父様」ではなく「自分」では無いですか? そうかも知れません。私は高校生くらいになって、父より体力が勝ってくると、宗教を強制してくる父に頭に来て、暴力を振るってしまったことが何度かありました。また、数々の暴言を吐いたり、何年も無視をしました。こんな自分はもちろん好きになれないです。そこが私の問題なのかも知れませんね。