- ベストアンサー
両親に感謝したい。
40歳の独身の男性です。 子供の頃、両親が新興宗教に入っていて、いつも信仰を強制されました(特に父親)。やらないと、父親から「罰があたるぞ!」、「家を出て行け!」と脅されました。 子供は4人もいるのに、父は宗教活動に精を費やしていたので、家庭はなおざり、いつも家は貧乏でした。姉2人と兄は勉強が出来なくて、不登校になり、高校にも行ってません。また、母は病弱で入退院を繰り返していました。 当然、子供たちは父親のことが嫌いになり、成長したら、父の元を離れました。それから、父はもう亡くなりましたが、さびしい老後を過ごしたようです。 今でも実家には母が一人で住んでいますが、家に電話をすると、「信仰をしろ!罰があたるぞ!」と決まり文句しか言わないので、母に会いたいという気にもなれません。 自分は大学で心理学を勉強しましたが、両親に対してコンプレックスを持っていると、対人関係がうまく行かないそうです。特に私は歳が上の男性に対して、いつも反発心を持ってしまいます。また、この歳でいまだに独身なのも、母親にコンプレックスが関係していると思います。 心理療法の「内観」などもやり、多少の効果はあったと思うのですが、まあまあでした。 いつか、両親に感謝出来るようになりたいと思っております。アドバイスをいただけたら、幸です。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめに、私はどの宗教にも所属しておりません。 創価学会をはじめ、強引な勧誘をする宗教は大変遺憾ですね。 宗教の信仰心は人から強制されるものでは絶対にありません。 民主主義国家で言論の自由、思想の自由は保障され、無論、誰がどのような思想を持つのも人の勝手ですが、それを人に執拗に押し付けるような行為だけは断じて許し難い行為です。 自分が信仰し他人に良かれと思い勧誘しているのでしょうが、余計なおせっかいです。「信仰しないと罰が当たる。」←あぁそうですかと・・・。 私は、例えば親が新興宗教に入り、子に嫌がっても尚執拗に宗教の教えを守れ、入信しろと生涯言われ続けるのであれば親子の縁をこちらから切るでしょう。 人様の親御さんをどうこう言いたくありませんが、やってる事は今の悪評高い創価学会の活動や貴方様の親御さんの宗教も含め正常ではありません。家庭を犠牲にしても強引に勧誘し家族を犠牲にするような宗教は糞食らえです。
その他の回答 (11)
- ozisan
- ベストアンサー率11% (154/1339)
多分あなたは頭の言い方だと思います。→頭の良い方 頭の良い方は、行動する前に過去の行動パターンから結果を出す方が多いようです。 >親に対する不満をノート・・・。そうしたら、心が軽くなり、内観がやりやすくなりました。 =もう一度ノートを読み返してみてください。自分自身の心の醜さを書き綴ったノートを・・・ >ちなみに、私は毎月ちゃんと生活費は仕送りしています。あと、一体何をしたら、良いのでしょうか? =あなたが母に感謝したいのなら、母を愛すだけです。 何らかの形で援助以上の助けを求められたら、それにふさわしい行動を起こすだけです。 親が健在している期間だけが、親孝行できる期間です。 くよくよ考えていると、チャンスを逃してしまいます。 親孝行は期間限定ですよ!!
お礼
(参考) 今すぐ出来ないのであれば、あなた自身に行動出来るまで静観するしかないと思います。
補足
あなたが母に感謝したいのなら、母を愛すだけです。 →それが出来ないから、相談しているのです。 親が健在している期間だけが、親孝行できる期間です。くよくよ考えていると、チャンスを逃してしまいます。親孝行は期間限定ですよ!! →あれっ、前は待つしかないと言ってませんでしたか?
どうして、感謝したいと思うんでしょうか?。 むしろ、その憎しみを正直に表現することによって、親のあり方も考え直されるチャンスが生まれるというか、もし納得いかない環境に育ったのに感謝しちゃったら、親が助長するだけだと思います。
補足
お返事ありがとうございます。 私は何年間も恨み続けました。そして、それをバネにしてがんばって来ました。今のところ、とりあえず貧困は克服しました。 しかし、親を恨んではいけないということに気が付いてきたのです。親というのは、自分の心の一部です。親を憎むというのは、自分自身を憎むのと同じだということが分かったのです。 例えば、私は職場の上司に反感を持ってしまい、なかなか関係が上手く行かないのですが、それは心の中の父親が投影されているからなのです。同様に、女性に対して愛情が湧かないのですが、それも母親を愛せないからだということに気づいたのです。 私の父親は子供たちに嫌われ、疎んじられて、最後は自殺してしまいました。あの自信満々だった父親がそんなことをしてしまうのは信じられなかったです。彼の宗教では自殺は大罪で、「自殺をしたら、地獄に落ちるぞ」と、いつも言ってましたから。 母親とは、なんとか上手く行かないかなあと思います。宗教で頭がおかしくなっていますが、愛情の深い人ですから。
- ozisan
- ベストアンサー率11% (154/1339)
多分あなたは頭の言い方だと思います。 だから行動が伴っていないように思います。 内観の結果の行動は今どうなっているのでしょうか? 今も継続して行動されていますか? 原因は親にあっても、結果はあなた自身に都合の良い選択の結果なのではないでしょうか? 親に感謝するのに動機も何も必要ないと思います。 単に行動するかしないかです。 今すぐ出来ないのであれば、あなた自身に行動出来るまで静観するしかないと思います。 本心で無い行動こそ、抵抗のエネルギーです。 現実を認める事が次の行動へのステップだと思いますよ。
補足
お返事ありがとうございます。 内観は集中内観を受けて、効果がありましたが、ご存知の通り実生活に戻ったら、効果が薄れてしまいました。そして、日常内観をやっているのですが、なかなか集中内観のような効果が出ないのです。 このときに、「内観ではひたすら親にお世話になったことだけを思い出すが、それだけではダメなのではないか? 親に対する不満があるから、深い内観に入れないのではないか?」と気づき、親に対する不満をノートに書き込むという作業を4ヶ月くらいやったのです。そうしたら、心が軽くなり、内観がやりやすくなりました。 「親に感謝するのに動機も何も必要ないと思います。単に行動するかしないかです。」とおっしゃいますが、母親に電話しても、会っても宗教の話しかしないのです。まるでオルゴールみたいに。私の母親は精神をわずらっているせいもあるのか、こんなことを何年間もやっているのに、いまだに問題に気が付かないのです。 ちなみに、私は毎月ちゃんと生活費は仕送りしています。あと、一体何をしたら、良いのでしょうか?
- A-zone
- ベストアンサー率30% (4/13)
先のNo.8です。 偉そうな事を書いていたみたいでものすごく恥ずかしいのですが・・・ 「逃げる」と発言したのは心構えが「コンプレックスがあるから対人関係が上手くいかない」と最初から思われていたのだと早とちりしてしまいました。申し訳ありません。 動機が不純でも、質問者様の人生が良いものになるのであれば、両親に感謝するのも良いと思います。(重要なのは質問者様のこれから人生で、過程はどんなものでもかまわないと思います。)
お礼
いえいえ、私の言い方も良くなかったと思います。すいません。 大学時代に心理学を勉強した時にはぴんと来ませんでしたが、実生活でいろいろな問題に直面して、七転八倒して、ようやく納得できる部分も出てきたという感じです。 私の母親も精神障害者です。これもなかなか人には理解してもらいにくい病気ですよね。 それでは、また。
- A-zone
- ベストアンサー率30% (4/13)
こんにちわ。 両親に感謝したいというタイトルにものすごく惹かれました。 最近まで私も親に対しては恨み言しか言ってきませんでした。母は精神的に病んでるし、父はそんな母を病院に連れて行くでもないし、放置している。「こんな父親なんて!」と何度も思いましたね。不思議なことに母親より父親に対する怒りのほうが強かったです。母なんて私の受験が近づくと気が狂うし・・・。こんな状態ですから、私は自分をこの世に産んだ両親に底の知れない恨みを持っています。実家にいる頃は父親に一方的な喧嘩(体格は自分のほうが大きかったので)を仕掛けては年々体力の低下する父が惨めになっていました。 今、大学に行かせてもらって、下宿で一人暮らしをしていると、お金を稼ぐ大変さや対人関係の色々を少しずつ理解していくと同時に両親への感謝の念がわいてきました(自分は恵まれているのだろうと思います) 過激な愛情も一方通行になりがちで、相手に理解されないことが多いと思います(質問者様のご両親が新興宗教にのめり込み、子どもたちに信仰を強要したのも愛情が深すぎて他が見えなくなっていたのでは?)確かに愛があればなんでも許される訳ではないのですが、少しは受け入れたり理解する必要があるんじゃないかと思います。お母様の信仰は質問者様への愛が形になったものだと文面から推測しました。回答に対する返事にもあるように愛情を跳ね除けるだけでなく、お母様に愛情を注ぐことも重要だと思います。また、家庭を持つことに不安を持たれているようですが、「両親は最低だったが、自分はよき父、よき夫でいよう」と親を反面教師にするべきだと思います。質問者様が過去交際していた女性に似たような境遇の方が多いということですが、失礼ですが傷を舐めあったり、不安になるのではなく、彼女を守るんだという意気込みでいてほしいですね。 最後ですが、対人関係を上手くしたいから両親に感謝するというのでは表面的になりがちです。心の深くは変えられないでしょうから、対人関係も上手くいきようがないと思われます。いずれ心から感謝するときが訪れますから焦らなくてもいいもではないですか? 大学で心理学を学ばれて「両親にコンプレックス=対人関係が上手くいかない」と思われたそうですが、人生、教科書どうりには行かないものです。自分は違うんだ!と動かれる方が良いと思います。学ばれたことがコンプレックスになっていますし、ご両親を言い訳に対人関係が上手くいかない事から逃げてる気がしました。
お礼
お返事ありがとうございました。貴兄(姉?)は私と似たような境遇にありながら、今、両親に感謝されているとのこと。素晴らしいと思いました。(ちなみに、私の母もおそらく同じ病気です。) おっしゃる通り、「対人関係をよくしたいから両親に感謝する」というのは利己的な動機だと思います。しかし、対人関係にどうしようもなく困ってしまった時に、「何が原因なんだろう?」と悩みぬいた末に、この結論に達したのです。そして、心理療法を受けてみると、確かに人間関係が改善してきた。どうしようもないときに、それに頼るのは「逃げ」でしょうか? そして、そんことをしていたら、実は自分は両親と分かりあいたかったんだ、両親に分かって欲しかったんだということを思い出しました。たとえ、動機が不純であれ、それによって、洞察は深まったと思います。 それでは、ありがとうございました。
ご質問拝見いたしました。 いつか感謝をしたい、そう思われる気持ちは痛いほどよく伝わってきました。 でも、ご自身の望みと現状が異なっている今、無理やり「いつか感謝を・・・」と苦しむほど考える必要はないと思います。 感謝って、したいと思ってするよりも、自然とうまれる気持ちではないでしょうか? あまりご自身を追い込まれませんように。 いつか自然と感謝できるような環境になれるようにと祈っています。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうですね。無理をしても、しょうがないです。いつか自然に感謝出来るようになりたいですね。
- zion
- ベストアンサー率41% (35/85)
>最初は気のせいと思っていたのですが、何回もそういうことを繰り >返して、だんだんと自分の心の中に問題があるんだと気づいたのです。 女性関係の発展、家庭を持つという事に恐怖、回避の感情があるのだと思います。 そこの、目に見えないバリアーを乗り越えないと、いつまでも低い人間関係構築レベルに留まるでしょう。 それには、自分とおなじように親に苦しめられた人とつきあい、励まし合うのがいいと思います。そのような人とどう知り合うかは、また別の問題ですが、インターネットの時代に色々あるとおもいます。 ただ、そこでまた宗教の勧誘にあわないよう、さいしょに、はっきり断っておくことは必要でしょうね。 そのあとから、普通の、宗教にも両親からも苦しめられたことのない普通の人とつきあうよう努力したら思います。 以上、アドバイスでした。
お礼
お返事ありがとうございます。 みなさまから、アドバイスをいただき、それに対して考えると、だんだんと頭が整理されてきます。 「女性関係の発展、家庭を持つという事に恐怖、回避の感情があるのだと思います。」というのはそうかも知れません。 ただし、面白いもので、心が傷ついたどうしがひかれ合うのか、今まで付き合った女性の中には、父親がアル中だったとか、子供の頃に父親に虐待された人などが結構いましたよ。(つきあうまでお互いのバックグラウンドは良く知らないはずなのに、そういう人間どうしがひかれあうのは不思議です。) 私の場合は、母親の愛情を受け入れていないことが問題なんだと最近、気が付いてきました。私の母親は私が大好きで、姉や兄をそっちのけにして、私のことを構ってしまう人でした。しかし、やはり宗教のことがあるので、どうしても母親のことを好けなかった。そして、自分の母親を愛せないと、女性を愛せないということに気づいてきたのです。相手の悪いところばかりが見えて、良いところが見えなくなってしまうのです。 それでは、どうもありがとうございました。
- ozisan
- ベストアンサー率11% (154/1339)
否定する事は「抵抗のエネルギー」を大量に発生させる事もご存知だと思います。 学識のあるあなたにアドバイスするのは気が引けますが、 ようは、お母さんが「好きか嫌いか」だけです。 「なりたいと」いっているうちは、ならない事もご存知だと思います。 ご自身を愛する事が出来ない方は、母親も愛する事は出来ません。 まして、あかの他人を愛せるわけがありません。 コンプレックスは、生きる上で何の役にも立ちません。
補足
お返事ありがとうございます。 でも、具体的にどうしたら、良いのでしょうか?
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 私多分宗教というものに足を踏み入れたことありません。 お母さん、決して悪気があるわけでは無いですよね? そこがまたお互いの理解に障害になるところです。 さて、恋しませんか? 何でこんな事を書いているかというと、親の気持ちを本当に理解するには自分も親になることだと思うんです。 私結婚していますが、ちびちゃんはいないのでやはり親の気持ちはよく分かりませんし。 ちょっと極端ですが、そんな方法もあるのかな?と思って書いてみました。 きっとすばらしいお父さんになれると思いますよ。 本当にお母さん思いの優しいあなたへ。 でわ!
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね。自分が結婚して、子供を持つのが一番の解決法だと思います。そして、子育ての苦労が分かれば、親に対する感謝の気持ちも自然に湧いてくるでしょう。 ただし、私は女性関係がうまく行かないのです。もともともてない方ではないと思うし、付き合った女性の数も多いと思うのですが、なぜか好きな女性と一緒にいると落ち着かず、自分の方から別れてしまうのです。 最初は気のせいと思っていたのですが、何回もそういうことを繰り返して、だんだんと自分の心の中に問題があるんだと気づいたのです。 ただし、だんだんと良い方向に向かっているような気がします。もし、結婚するようなことになったら、またご連絡させていただきますね。 それでは、ありがとうございました。
新興宗教に現を抜かし、家庭は崩壊寸前、しかも、過去を顧みず、事有るごとに信仰しろと言う、 なんと言う親でしょうか、あきれて物も言えません。 こういってしまっては、見もふたもありませんね。 人の欠点を沢山並べる暇が有るのなら、 一つでも長所を見つけてください、それを大切にしたらどうでしょうか。 この世に生命を与えてもらった、これだけでも、感謝の価値はあると思います。 正直、心理学のことは分かりませんが、 40にも成って、うまくいかないことを、親のせいにして、逃げ出すのは卑怯です、情けないです。
お礼
gimon-fuさん、 ご回答ありがとうございました。また、gimon-fuさんは、他の方々の質問にも丁寧に回答されているようですね。拝見させていただきましたが、なかなか的を得た答えだと思います。 ところで、甘えている人間に対して、発破をかけるのは大事だし、必要だと思います。 ただし、ご理解いただきたいのは、人間にはただ努力するだけでは解決出来ない問題があるということです。たとえば、拒食症の人にいくら、「がんばって食べろ」と言っても、体が受け付けてくれませんね。また、うつ病の人に「がんばれ」というのは禁句です。 同様に心の中でもつれているコンプレックスというのは、解くのに時間がかかります。gimon-fuさんのいうように親の長所を見つけて感謝したいけど、なかなかそれが出来ないのです。私もコンプレックスの存在にやっと気づいて、それを解き始めたばかりなのです。そして、みなさんに話を聞いていただくことは、この作業を進める上で大変に役立っており、感謝しております。
補足
お返事ありがとうございました。 「一つでも長所を見つけてください、それを大切にしたらどうでしょうか。この世に生命を与えてもらった、これだけでも、感謝の価値はあると思います。」 おっしゃる通りです。そして、私が受けた心理療法の内観では親から「してもらったこと」を積極的に思い出し、親に感謝するというものです。そして、これも多少効果がありました。それでも、やはり心から感謝出来ないのです。理屈では分かっているのですが、それが出来ないのです。 「40にも成って、うまくいかないことを、親のせいにして、逃げ出すのは卑怯です、情けないです。」 これもおっしゃる通りです。私は「親なんか関係ない」と思い、今まで努力して来ました。アルバイトしながら大学も出たし、就職も自分で見つけました。しかし、いくら努力してもうまく行かないことがあります。私の場合は人間関係です。そして、それはやはり親に感謝出来ないからだと思ったのです。親のせいにしているのではありません。親に感謝出来ない自分ののせいにしているのです。
- 1
- 2
お礼
力強いお返事ありがとうございました。 私も何が良くて、何が悪いのかまだ良く分かっていないのですが、とりあえず「信仰を人に強制するのは良くない。」というのは間違いのない真理ですね。 戦後生れの世代の場合、宗教や言論の自由は絶対に保障されなければならないことは学校で教わっています。しかし、私の父親も母親も戦前の生まれで「親の言うことは絶対」という感じです。また、教育もあまり受けていないので、いくら話してもそういう概念を理解してくれません。世代間のギャップもあるようです。 ただし、親というのはやはり、大切にしなければいけないというのは、時代を越えた真理のようです。私も「お母さんが何を信じるのも自由だけど、人には絶対に強制しないで。」というスタンスで母親に接して行きたいと思います。 本当に良いアドバイスをありがとうございました。
補足
garu2さん、 実は4人兄弟の中で、長女だけはまだ両親の宗教を信じており、たまに電話がかかって来て、戻るように説得して来ます。姉とも仲良くしたいのですが、これがネックで出来ません。 しかし、garu2さんのおっしゃる通り「人に宗教を押し付けてはいけないんだ。」というポリシーは明確にして、この大原則に則って、姉とは付き合って行きたいと思います。もう変な妥協はしません。間違っているものは間違っているとしてはっきり言い、それ以外の点で共感が出来る点があれば、それを大事にしたいと思います。 重ね重ね、アドバイスありがとうございました。