• ベストアンサー

HPFについて

shintaro-2の回答

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.1

まずCRを要素とする2端子対回路を考えてください。  その行列式をAとすれば、〔Vout,Iout〕=A〔Vin,Iin〕です。 教科書を良く見てみましょう。

関連するQ&A

  • LCP回路 の計算

    学校で出された問題がどうしても解けなく、教えてもらいたいのです!!! R=100kΩ、C=100nFのRC回路でLPFを作った。 1) 入力が100sin(100t)[V] の際、出力の振幅は何Vなのか?その式は? A.70V、70sin(100t-π/4)[v] 2) 入力が100sin(t)[v] の際、出力の振幅は何Vなのか?   A.約100V 分かりやすく、教えてください (´・ω・`)

  • 微分回路と積分回路の出力電圧Vo

    先ず、微分回路の出力電圧VoutはVo=-RC(dVi/d)で表されますが、R=100[KΩ],C=2[μF],f=1oo[Hz],Vi=sinωt[V]の場合、Vo=RCωsinωt=RC(2πf)sin(2πf)tとなると思います。時間tが消えないのですがVoはいくつになりますか? 次に、積分回路出力電圧VoutはVo=(-1/RC)∫Vidtで表せますが、R=100[KΩ],C=20[μF],Vi=0.5を印加した時、20秒後のVoはいくつになりますか? 以上2点、ご教授願います。

  • RC回路

    実験でRC回路にサイン波(V=sinωt)を入力して、出力波形(コンデンサーの両端)をオシロスコープで見たのですが、微分方程式を解いてででくる Ae^-(1/RC)t {Aは定数}のところがオシロスコープにうつる波形に影響していませんでした。これは、どういうことなのでしょうか? (Rは51kΩ、Cは0.1μFを用いました) 回答よろしくお願いします。

  • 数学、微分積分の問題です。

    オペアンプを使った積分回路について。出力電圧Vо=-1/RC∫Vidtで、入力電圧Vi=-VmSin(ωt-π/2)のとき出力電圧はどのようにして求めればいいのでしょうか。R=10kΩ、C=0.0022μF、Vm=1Vp-pです。 単純に、Vо=-1/RC∫{-VmSin(ωt-π/2)}dt こういうことになるのでしょうか? なぜか回路図を添付できなかったのでURLを載せます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%8D%E5%88%86%E5%9B%9E%E8%B7%AF お願いします。

  • オペアンプの基本回路

    以下の問題の確認をお願いします。 問題1オペアンプに関する以下の問いに答えなさい. (1)図1aの増幅回路の種類を答えなさい. (2)図1aの増幅回路でR1= 4[kΩ],R2= 10[kΩ]の時,電圧増幅度Avfを求めなさい. (3)図1bの増幅回路の種類を答えなさい. (4)図1bの増幅回路でR1= 1[kΩ],R2= 5[kΩ],入力電圧vi= 3sinωt[V]の時,出力電圧voを求めなさい(単位忘れずに) 自分の回答 (1)反転増幅器 (2)-2.5 (3)非反転増幅器 (4)6 あっていますでしょうか?

  • 入力HPF周辺について

    入力HPF周辺について   前回お答え頂きましたが、こちらの設定が悪く、 質疑が表示されない状態となっています。 お手数おかけしますが、再度ご指導下さい。     ◎----C---R3---初段Tr     |     |     |     |     R1    R2     |     |     |     |    Gnd    Gnd   プリアンプの上図のような入力段で、 R1の役割と値の決め方を教えて頂けないでしょうか? C、R2はHPF、R3は初段Trの入力抵抗です。  

  • バンドパスフィルタが設計どおりに動かない

    1次と2次のバンドパスフィルタを設計して実装しました。 条件としては、3端子レギュレータで5Vを取得。 1)オペアンプを一つ使って、1次のHPFと1次のLPFを組み合わせてバンドパスフィルタをつくる。 通過帯域は2k-20k, 通過大域のゲインは-10(反転させて振幅10倍) 入力インピーダンスは、出力インピーダンスの10倍。 2)2次のHPFと2次のLPFを組み合わせてバンドパスフィルタをつくる。 通過帯域は2k-20k, 通過大域のゲインは-10(反転させて振幅10倍) 入力インピーダンスは、出力インピーダンスの10倍。 でした。 実装としては 7805を使って5V電源を確保 1)C=68nF, R=12kohmを使って、HPF  R1=1.2k, R2=12k とopAMP tlv2374を使って、ゲインー10の反転増幅  C=68nF, R=1.2k をつかってLPF 1)C=68nF, R=12kohmを繰り返しつかって、2次のHPF  R1=1.2k, R2=12k とopAMP tlv2374を使って、ゲインー10の反転増幅  C=68nF, R=1.2k を繰り返しつかって2次のLPF をつくりました。 しかしながら、 1)1次のBPFでは LPFのカットオフ周波数が後ろにずれている、 かつ増幅が10倍ではなく、2倍くらいしか増幅されていない 2)2次のBPFでは、増幅されず、0.9倍くらいになってしまっている。 という結果が得られました。 なぜこのようになってしまうのでしょうか。

  • LPF・HPFの特性曲線の求め方

    LPF・HPFを勉強し始めたのですが、特性曲線の求め方の計算の仕方が分かりません。 LPF・HPF回路は抵抗とコンデンサのみで構成するタイプのものです。 HPFでは特性曲線の関数が ωCR/√1+ω^2・C^2・R^2 LPFでは1/√1+ω^2・C^2・R^2 となるようですがその計算過程が分かりません。 ネットで調べたのですが、複素表示で解説しているものしか見つけられず分かりませんでした。 複素表示を使わない方法で教えていただけないでしょうか。お願いします。

  • RC回路(直列回路)のインピーダンス

    大学でRC回路(直列回路)の問題の解説をしていたのですが、 先生の解説でおかしいと思うところがあるので教えてほしいです。 問題 f=100[kHz],C=1[nF],R=2[kΩ],のRC回路(直列)の (a)インピーダンス(Z)の虚数部の大きさ (b)インピーダンスの絶対値|Z| (c)電流と電源電圧との位相ズレ(政府の符号を含めて)求めよ。(有効数字2桁) ここから先生の解説を載せます。 (a) ω=2πf=6.28*10^5 [rad/s] ωC=6.28*10^-4 [kΩ] Z=2[kΩ]-j1.6[kΩ] (b) |Z|=SQRT(2^2+1.6^2)=2.56 (c) θ=38[deg] ここでおかしいと思うのはインピーダンスZなのですが、 普通直列のRC回路のインピーダンスは Z=R+(1/jωC)=R-(j/ωC) だと思うのです。 しかし先生の計算だと、 Z=R+(ωC/j)=R-jωC になっているとおもいます。 これは単純に先生が間違えただけなのでしょうか? あと虚数部の大きさを問われている場合、答えにjは書かなくていいのですか? また(c)でも質問があるのですが、 これはarctan(1/2πfCR)を求めて三角関数のグラフから読み取ればよいのですか? グラフは配布されています(x軸が角度でy軸がsin,cos,tanの値をとったグラフ) よろしくお願いします。

  • 大学電気回路の問題

    お世話になります。大学の電気回路問題集を数年ぶりに挑戦しています。 ところが、この大学の問題集の答えが、答えそのままの状態で、計算過程がかかれていません。 是非とも識者の方からのアドバイスをお願いします。 回路が下図のようになっています +-----+----+      |   R      L   |      |   C +-----+----+ わかりにくいのですが、LとRCの並列回路です。(RCは直列) R = 20Ω , C = 100μFと既知となっています。 この回路に v = 100sin500t (V) の電圧印加で 流れるトータルの電流が i = 2.5sin500t (A) だったときのLの値をもとめよ {答え L = 0.08 (H) } というものです。 【私の考え方】 Lに流れる電流iLをもとめ、全体に流れる電流iから差し引き、 RCに流れる電流iRCを求めます。 iRC = i - iL ※計算すると iRC = √(2.5^2+0.2^2/L^2)sin(500t+tan^-1((0.2/L)/2.5)) となりこの時点で相当な式になります。 このiRCから抵抗両端電圧vRとコンデンサ両端電圧vCを求め、 回路にかかる電圧vに等しいとおきます。 v = vR + vC より = R x iRC + 1/C x ∫iRCdt こうした考えで進むと、vCを求めるあたりから物凄い計算に なってしまいます。 もっと、簡潔な考え方があるものと思い、 今回質問させていただきました。 よろしくご教授お願いします m(_ _)m