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四十九日法要前のお参り

先日、四十九日前の不祝儀袋の件で質問させて頂きました者です。 その節はお世話になりました。 <http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3282334.html> 質問の件は解決したのですが、ご回答者様より『四十九日法要に招待を受けていない者が、事前に行く事、事態からしておかしな事』『前日や前々日に行くのはたいへん失礼なこと。』というご指摘を受けました。 法要当日に突然伺ったり、前日や前々日とはいえ相手の都合も聞かずに伺うのであれば、仰られる事はごもっともです。 しかし、お正月準備のように前日、前々日にお参り客が来るのも迷惑なくらい忙しい事もないと思っておりましたし、もちろんお電話で確認してから伺いました。二つ返事でした。 今までそのような事を聞いたことがありませんでしたし、私の感覚としては、法要云々関係なく“時間があればお参りに行くべき”くらいな気持ちでおりました。 実際のところはどうなのでしょうか? 非常識な事であれば今後改めなければなりません。 慶弔マナーって本当に難しいので、どなたか教えて頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

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noname#37729
noname#37729
回答No.6

法事に親しい知人や友人を招待することは、決して特殊なことではありません。 ただし、招待する側からしたら遠慮があります。 来てほしいのは山々ですが、向こう側の方も手ぶらで来るというわけにはいきませんよね。 最低でも1万円包まなければなりませんから、その辺りのことを考えると、親戚よりは招待しにくいのです。 地域性ではなく、個々の考えです。 あなたの親御様も逆縁を経験されたのですね。 私も数年前に経験しました。 >亡くなった子供の友人の自宅弔問が一番のストレスでうつ状態の原因であることは明らかな状況であります。 このようにおっしゃっている方がいますが、違います。 一番のストレスは、子供の死そのものです。 私の場合ですが、自分の友人や親戚は良かれと思って色々なことをしてきます。 例えば、頼んでもいないのに本やCDを持ってくる、宗教に勧誘するなど。 これらは、本当に余計なお世話です。できればそっとしておいてほしいのです。 うつ状態を悪化させる一番の原因です。 でも、子供の友人に関しては違います。 亡くなってもお参りに来てくれる方の存在は、大変有り難いものです。 確かに少しは辛い気持ちもありますが、それ以上に嬉しい気持ちの方が大きいです。 なぜなら、亡くなった子が喜んでいるはずだからです。 親は、自分のこと以上に子供のことが大切でかけがえのない存在です。 たとえ亡くなったとしても... おそらく、あなたの親御さんも同様のお考えではないでしょうか。 そして、二つ返事でOKしてくださったご遺族の方も。 >私の感覚としては、法要云々関係なく“時間があればお参りに行くべき”くらいな気持ちでおりました。 できればそうしてあげてください。 亡くなったご友人は、天国で喜んでいらっしゃると思います。

noname#66183
質問者

お礼

こんにちは。 お礼が遅れまして申し訳ありません。 >亡くなってもお参りに来てくれる方の存在は、大変有り難いものです。確かに少しは辛い気持ちもありますが、それ以上に嬉しい気持ちの方が大きいです。 色々なご意見がありましたが、このように仰って頂けますと大変嬉しく思います。 お参りに伺ったことによってご迷惑がかかっていたのかもしれないと思いちょっと憂鬱でした。 >あなたの親御さんも同様のお考えではないでしょうか 仰る通りです。 亡くなってもう何十年も経っているのに、その当時の事をそのように何回も言っております。 しきたりやマナー・・・難しいですね。 故人を偲ぶ気持ちは皆一緒と思うのですけどね。 お墓も近いようですの時期を見計らってお参りに行こうと思います。 どうもありがとうございました。

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その他の回答 (5)

  • comon-suki
  • ベストアンサー率35% (594/1687)
回答No.5

私が持っている冠婚葬祭の本では、 法事には親戚親しい友人知人をご招待して・・と,書かれています。 私もそのような法要を行いました。 決して,特殊な事だとは考えていません。 その法要を営む規模(招待人数)は、施主の考えがあります。 葬儀よりも、多少規模は狭まるのが一般的かと 思います。 親族の居住地が広範囲・親族の人数の多少によって、 その数合わせの為に、どこで区分けするか,頭を 悩ませる所です。 施主が非難されたり、 遠いところからの出欠席も・・ ”義理を欠く””義理堅い”とこの様な時に使われるのだと思います。 その家の親戚づきあいが反映される部分です。 遠い親族が欠席し、近くの他人様をご招待の場合も有ります。 要するに、遠い親戚よりも近くの他人です。 49日忌・一周忌など、その当日か数日前に執り行うこと。 周知の事ですが、 と同時に,喪主側は、招待者以外にも、 多分お参りに来る方が居るだろうなと考えて、 その前後は、それに応えられるような準備も必要とされました。 私はそのように、教えられました。 喪主として恥ずかしくない応対をしなさいと・・。 それも仏様への供養だと考えました。 仏前へのおまいりは、その当日を避ける事と訪問を知らせる 事は必要と(これは普段でも同じです)言われています。 お互い様の配慮です。 私とご質問者様でしたら、なんら問題はなかったですね。 お互いの配慮として、どこまですれば良いのか・・。 地域性とその家の考え方が違うかもしれません。 ご遺族とその亡くした人との関係もあるでしょうね。 特に逆縁(子が先立つ場合) この世に未練を残さずに仏に成る。(成仏) 供養・・読経や法要でそうなると言われていますが、 御仏前へのお参りが,仏様の供養とは知りながらも、 残された人が、仏に成らせない事があるんですね。 (成仏させられない) 俗世の人情で、それを拒みたくもなるかもしれません。 喜ばれる方も,それが苦痛になる方もいらっしゃるでしょう。 私は特別仏教の勉強や、教育をさせられた訳ではありません。 若い頃夫を亡くして、いろいろの アドバイスを戴いて、今日まで生きています。 お参りに来ていただいて勇気もいただきました。 その面々を見て、夫の生前の姿も改めて知ったことも有ります。 当然殿方が多かったですが、、 あまり足しげくお出で下さる方は、やはり,世間を気にしました。 女性の方は、え~何かあるの? なんて・・思ったり・・。今は思い出ばかりです。 これからは,ご遺族様との係わり方 故人ではなく仏様と対面する事・・墓参りなどを含め、 考えられると良いと思います。

noname#66183
質問者

お礼

詳しい説明をありがとうございます。 家の両親は兄弟が多いので親戚が多く、慶弔事の回数も多く大変そうです。 私達世代では顔のわからない従兄弟もいるくらいでかなり疎遠ですが、親達はまだまだです。 そして親しいご近所さんとは、幸・不幸関わらず、何かあればお互いに手助けしあっているようです。 私が取り仕切った経験はありませんが、そういう時の話しはよく耳にしています。 <<喪主側は、招待者以外にも、多分お参りに来る方が居るだろうなと考えて、その前後は、それに応えられるような準備も必要とされました。>> 私はそれが普通と思っていました。 敢えて聞いた事も言われた事もありませんが、親達はいつもそのようにしていますし、ご近所の方もそのようにされており、私なんて突然「おばさん、お参りしていい?」なんて感じで伺うと、必ず引出物(っていうのでしょうか?)を下さいます。 >私とご質問者様でしたら、なんら問題はなかったですね。 確かにそうですね^^。 ですが、非常識と回答してくださった方がいらしたので、私自身もより深く調べる良い機会となり、とても勉強になりました。 今後は、行事と言うことよりも遺された方のお気持ちをきちんと考えて行動をするようにしたいと思いました。 >ご遺族様との係わり方故人ではなく仏様と対面する事・・墓参りなど これからは増える一方ですから、きちんと考えなければなりませんね。 大変参考になりました。どうもありがとうございました。

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  • kanora
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回答No.4

1です >親しかった友人や知人を招く場合もありますよね。 ございません。 >“遠くの親戚よりも近くの他人”って言いますが、 >例えば私の実家では、私の兄弟が亡くなった以降、 >両親の友人が「○○君の命日よね」 >と言ってくれ、法事にご招待したこともありますし、 >ご近所の方の法事にご招待された事もありました。 かなり特殊とお考えください。 友人、近所の方を法事にはお呼びしません。 私は、夫も、実家も近くに多数の親戚が住んでいますので 親族でもかなり狭めてお呼びします。 いとこレベルを呼んだら100人超えます。 親よりも先に亡くなったことを逆縁と言いますね。 95歳の親で、70歳の子供でもすごく悲しいそうです。 これが子供が若ければ若いほど 友人の訪問は、 自分の子供が生きてればと思い 辛いのです。 花などを郵送するだけにして、顔を出さないのが 思いやりとお考えくださいませ。

noname#66183
質問者

お礼

>ございません。かなり特殊とお考えください。友人、近所の方を法事にはお呼びしません。 特殊なんですか!? 家の実家・近所だけなら納得なのですが、今回の故人の四十九日法要には故人が特に親しくされていた友人(私達も知っている友人・知人)が何人も招待されていました。 会食を遠慮してお参りだけという友人もいますし、会食も一緒に・・・という友人もいました。 また、別の友人(故人には関係ない人)も尋ねてみたのですが、親戚以外の参加も過去の経験であるようです。 やはり地域性でしょうかね??? ちなみに家の実家は、もとからその土地に住んでいる人はとても少ない地域で、今回の故人、尋ねた友人はその土地の人が多い地域です。 法事に招待するしないはここだけではハッキリしませんが、相手の気持ちを考えるという意味はよくわかりました。 度々のご回答ありがとうございました。

noname#66183
質問者

補足

お礼後改めて検索してみましたら、「http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412431074」 ↑このような内容がありました。 私の質問回答同様、OK/NGという方両方おられますね。 仏具屋さんのHPですと 「http://www.kuyou.com/schedule/49day.html」 「http://www.butsudanya.co.jp/49NichiAndHouji.html」 親族以外を招くのも一般的のような書き方をされています。 昔と今では変わってきてるのでしょうか?とても難しい事ですね・・・。

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  • amida3
  • ベストアンサー率58% (448/771)
回答No.3

坊さんです。 経験上から申し上げますと、お子さんを亡くされたケースでは、お子さんのご友人の葬儀後の弔問の問合せが多いのは事実です。 親としては、本当は辛くて静かにしていただきたいのですが、突然おこしになったり、電話での問合せがあり(断りたくても承諾してしまいます)、そのためのストレスから母親の多くはうつ病になってしまいます。(生命保険会社等の調査等の対応でもかなり病的症状になることが多いです。) そもそも子供を失ったというありえないことが生じた時点でパニック障害に陥っており、寺でもそのケアに努めますが、弔問の方が多いほど病的症状は深刻な状況となり医師の助けが必要になります。 寺のほうにも、「今日ご友人が来るのです。憂鬱です」という相談や、弔問の方がお帰り後に緊張が解け悲しみが込み上げて泣きながらお越しのお母さまはいらっしゃいます。必要に応じて心療内科(精神科)の医師と連携しケアしますが、亡くなった子供の友人の自宅弔問が一番のストレスでうつ状態の原因であることは明らかな状況であります。 前回のご質問で、 「親子二人暮らししたのでお母様が本当に落ち込んでらっしゃる」とのことでしたので、この場合には、母親ご本人の気持ちの整理がつく納骨までの間(通常、お墓があったとしてもなかなか納骨も出来ません)は、静かに見守るのが母親への気遣いで、精神衛生上あるべき姿なのです。 本来は、お花を送付する程度までにしておいて、ご友人方のお気持ちは抑えていただいて、お母さまの心のケアに協力いただきたいと思います。 なお、お一人よりは複数の方がマシであります。お母さまの本当の精神状況がわかりませんが、少なくとも「頑張ってください」というような言動は避けてください。禁句です。がんばれない気持ちとなり、希望や夢を失った方に「がんばれ!」は後追いの一番のきっかけになるからです。 私どもは、週に1回以上お参りがてらお話を聞きに伺いますが、友人がきてくれて「辛かった」「断れなかった」か、せいぜい「うれしかったけどつらかった」という話しか後に聞きません。 ご自身の気持ちを優先し、自己満足で、実は相手を傷つけているだけという事実が多いことは知っていてください。 合掌

noname#66183
質問者

お礼

専門の方からのご意見ありがとうございます。 >お母さまの本当の精神状況がわかりませんが~~~ そうですね、未だに(当然)とてもお辛そうでしたが、私達は異性でしたので多少はよかったかもしれませんね。 家の兄弟の時、両親は同年代の元気な男性に会うと非常に辛そうでした。しかし、命日など関係なく兄弟の友人が来てくれることを本当に喜んでいるようでした。 私はそんな記憶があったので、お参りに行くことが迷惑とは思ってもみませんでした。 >ご友人方のお気持ちは抑えていただいて、お母さまの心のケアに協力いただきたいと お母様は本当に気落ちされていますので、その辺をもっと気遣わなければなりませんね。 今後気をつけようと思います。 どうもありがとうございました。

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noname#67354
noname#67354
回答No.2

何度も自宅から親族から葬儀を行い、参列もたくさんした経験から。 地域性もあるでしょうが…私やうち周辺では、身内、親戚でない場合は、法事・祭事の「前」には行きません。遠慮します。 というのは、法事・祭事をする場合、その日より繰り上げて法事を行うことが許されていますしちょくちょくあります。身内や親戚で当日参列できない人は、当日より前に、できる限りお参りに行くようにします。 ですから身内縁者でない場合は、その日を避けて。でもその日より前には、お参りに行くのを遠慮します。 身内・親戚以外は、当日や当日以前に行ってはならない、ではなく、遠慮します。控えます。 当日を避け、法事などが「終ったあと」に、お参りに行きます。 私の地域では、身内縁者でない他人が、当日や当日以前にお参りに行く(確認しても)のは、失礼、というか、遠慮がない、無遠慮といいますか…そんな感じです。 すごいえぐい書き方かもしれませんが、例えば生きてるうちは身内・きょうだいのような大親友であっても、亡くなってしまえば他人、よそさまの長女であったり長男であったりするわけで、気持ちはあっても「遠慮」というのが必要になると思います。 お盆は別として、命日や法事は、その当日を外して当日「以降」にお参りに行くのがマナーだと、相手の都合を聞いてからでも当日以降に、と。私の地域ではずっと、されています。 いつまでも親しみを感じ想うのは大事です。ですが遠慮というのも大事なのでは? 親族・血縁者と、他人の違い、ということでの「遠慮」「弔いの気配り」ではないかと私は思います。

noname#66183
質問者

お礼

>身内縁者でない場合は、その日を避けて。でもその日より前には、お参りに行くのを遠慮します。 >命日や法事は、その当日を外して当日「以降」にお参りに行くのがマナーだと、相手の都合を聞いてからでも当日以降に、と。私の地域ではずっと、されています。 なるほど・・・、地域によって違うかもしれないにしてもそういうマナーがあるのですね。 今回の故人は自宅を拠点に一人で商売をしておりましたので、親戚以外の大半は顧客兼友人でそのお宅へ出入りしておりました。 ですから、私はまだまだ浅い友人ですが、親しい友人たちはいつもの調子で顔出しがてらお参りしていたのだと思われます。 私の中でも今回の故人とはちょっと珍しい関係でしたが、今後は教えて頂いたことを心に留めておき、臨機応変に対応していきたいと思います。 どうもありがとうございました。

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  • kanora
  • ベストアンサー率26% (383/1444)
回答No.1

葬儀経験者の意見です。 親族はありますが、ご友人はありません。 つまり、遺族は質問者様と親しくありません。 生前親しくても、法事以降は親族の行事です。 これが、ご友人が未亡人(つまり、旦那様を亡くされた) は友人の自宅の仏壇参りよろしいと思います。 ご友人はお墓にお参りする。 又は、郵送で花を届ける。 これが普通だと思っています。 もちろん伺います。 と電話があれば、お待ちしています。

noname#66183
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 “法事が親族の行事”というのはおおよそ理解しているつもりです。 とはいうものの、親しかった友人や知人を招く場合もありますよね。 “遠くの親戚よりも近くの他人”って言いますが、例えば私の実家では、私の兄弟が亡くなった以降、両親の友人が「○○君の命日よね」と言ってくれ、法事にご招待したこともありますし、ご近所の方の法事にご招待された事もありました。 お互いに招待と言ってもTVで見る田舎の法事のように大きなものではなく、多くても10数名程度の小規模なものですが。 >親族はありますが、ご友人はありません。 弔事のマナーでわからない事は大抵の場合、ネット検索とともに親、仕事柄弔事に詳しい友人に確認しています。 今回も同様でしたし、同行者(友人)が居ましたので彼女もお母様に確認の上、出掛けてきています。 友人のお母様は立場的に弔事にはかなり詳しい方と思われます。 今回のお参りの件で誰も咎める人がおりませんでした。 こういうご意見があるという事実と私の知っている事実を比較しますと、地域性があるのかもしれませんね。 参考にさせて頂きます。 どうもありがとうございました。

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