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祭の屋台の衛生環境って本当に大丈夫?

猛暑の季節、夏祭りや縁日で必ず見かける「屋台」。 よ~く見ていると炎天下の中、作り置きのたこ焼きやヤキソバを何時間も置きっぱなしの場面や、 焼き鳥も軽く火を通したものを注文のたびに温めなおしてお客さんへ…なんてのがありますが、衛生上・食中毒は本当にほんと~~に大丈夫なのでしょうか。 届けや管理はもちろん皆、徹底しているとは思いますが、素人目に見ても生タコを35度超えの真夏日に晒してたり肉料理が朝から昼まで常温で売れ残り、平気な顔して配る…なんて、冷静に考えると危ないのでは。と不安になりました。 そのわりに出店メシで食中毒!ってニュースをあまり見たことないので、裏ではちゃんと安全のコツがあるのかな? 内情を知る方、実際当たっちゃった!という方がいましたら、ぜひ真実が知りたいのです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamisama1
  • ベストアンサー率20% (40/199)
回答No.2

歩いて来られた方なら、大丈夫です。 東京医科歯科大学の藤田先生名誉教授?の考えもありますが、 人間は雑菌とともに生きています。 個人的には、衛生的な状態にして欲しいですね。 ただし、衛生、殺菌、滅菌、は見えないコストとして事業主が 負担しなければいけません。 すべての、食べるもの、 医療のことも考えるきっかけになりますね。

moutaku066
質問者

お礼

確かに! 今の食環境が、殺菌まみれでキレイすぎるってのもありますよね。 昔は冷蔵庫もなかったくらいだし… 屋台くらいの程度なら大丈夫に体はできてると思います。

その他の回答 (3)

noname#41634
noname#41634
回答No.4

私は食べません…これでお分かりいただけるかと…。

moutaku066
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにそれが一番無難なんですよね~。 ちゃんとしたお店に行けば、安くて衛生的で美味く食べられますしね。 祭を楽しみたい小さい子と胃腸の強い若者の食べ物かな、って思って私も食べません。 食の知識が少しでもあれば、怖いですよね…やっぱり

noname#36769
noname#36769
回答No.3

私もそのこと、すごく気になります~。 確かに、人間、ちょっとくらいいたんだ食べものを食べても、大丈夫なようにできていると思います。 (屋台のものがそうだという意味ではないですよ) 学生のとき、食品衛生の勉強をしてから、屋台のものは怖くて食べられなくなりました。 今より抵抗力の弱い子供の頃は、何にも気にせず食べていたし、 おなか壊したこともなかったので、平気なんだと思いますが。 人間の体内にも雑菌たくさんいますし。 殆んどのものが、加熱調理されているので、大丈夫なんでしょうね、きっと。

moutaku066
質問者

お礼

ありがとうございます。 私もそれが不思議で!子供の頃はなんにも気にせずパクパク食べて 一度も当たったことがないし、みんな平気な顔して食べてるから 結局は大丈夫なんでしょうが… 気持ちの問題が大きいですね。笑 主婦向け番組の夏季衛生特集なんか見ちゃったら怖くなり、子供に食べさせる時もヒヤヒヤしてます。

  • mogmog0101
  • ベストアンサー率33% (624/1885)
回答No.1

お気になさる方は食べない方が無難です。 どの商売でもそうですが、屋台にかぎらず、飲食店の裏側を見た方はそう思う事はあるはずです。 もちろん、しっかり管理徹底されている方もいます。しかし、そうでない方もいます。

moutaku066
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね… いかにもやる気のなさそうな兄ちゃんとか、やっぱり心配ですよね。

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