トイレの配管について

質問

トイレが詰まりました。配管の業者を呼んで直りました。来る前に実費だと言われ用意していましたが納得がいきません。何故ならただバキュウムの棒で２，３回つついただけだからです。後で会社に電話して納得するような説明を求めましたが、どこでもそんなものだと言われました。交通費や人件費を考えても￥４０００も取るものなのでしょうか？

回答No.2

k-f3 · ベストアンサー

出張費＋点検費用を考えれば安いほうです。
水道の水漏れやトイレのつまり等、８０００円程度要求されることも結構あります。
高いと思われるようであれば、バキュウムの棒を購入して次からは自分で解決するようにしてください。

回答No.5

lovesnow-6_6

設備（水道や空調）関連の会社で仕事をしています。
質問者さんの言われる「え～、あんな作業で？？」という気持ちすごく良くわかりますよ！
でも他の方も書かれているようにその金額は妥当、もしくは安いと思います。
エアコンの故障点検などは、見てもらうだけで7～8000円かかります。修理はそのあと別料金になります。

これから書くのは会社としての立場です。お客さんはそんな事考えてもみないと思いうので、理解してくれない人が多いですが。。。(><)
まず出張交通費がかかります。これはもし質問者さんの家からその会社がたとえ5分であろうと、20分かかろうとおなじだと思います。
それはタクシーのように距離で決めていたら限りがないからで、うちの会社もエリアで設定してあります。
人件費ですが、普通職人さんは経験によりますが（勤務年数なども）1日15000円平均が日当です（中にはもっと高額の人もいます）。
1時間あたりの賃金は2000円（週40時間制を考慮して1万5千円を7.5で割った額）になり、たとえば会社からの往復+作業時間で1時間だったら
その時間拘束するわけですから2000円は高くないということです。
ですからたとえバキュームで2～3回しかつつかなかったとしても、作業員にきてもらった段階でお金がかかると認識してください。
でもこれでは会社は儲けはないです。従業員に2000円払い、ガソリン代、車の消耗費、お客さんや従業員への連絡（電話代）などの
諸経費がかかりますから会社としての利益は300円とか500円しかないでしょう。

それでもお客さんは高いだの負けてくれだの言います。
よく負けてくれと言う人がいうのは作業時間の長さですが、（15分くらいだったとか）
上に書いたのは妥当性を示すために時給の計算を書きましたが、基本的に人件費は時間で決まるものではなくて「技術料」です。
素人ではできないから技術のあるものが行って、直したり、工事したりするんですよね?!
素人がやったら時間がかかるものも、プロだから短時間で作業ができるということです。

私が質問者さんだったらやっぱり500円でも安くならないかと思うかもしれません。
でも私は200円の部品交換で、作業は20分くらいでしたが1万円払いました。
自分がこういう仕事をしてて出張費がかかることは承知しているので値切れなかったですねぇ・・(^^ゞ

バキュームは一家に1つ必需品です！　エアコンのフィルターはまめに清掃しましょう（水漏れ予防、冷えの悪いのが改良されます）

以上長くなりましたが、ご参考までに♪

回答No.4

mogumogu711

個人住宅のトイレの詰まり一箇所を直しての費用としては、良心的な部類だと思います。
私の所のマンションの詰まりを直した時（一箇所）は、￥５０，０００でしたから。（大手の会社）
費用の内訳としたら、出張費の￥２，０００に、作業代の￥２，０００を足してという所だと思います。
もし、この金額に納得が行かなければ、次回からは、自分で直す事です。（私は、自分で直す事にしています。）

会社としては、最低限これ位は貰わないとやってはいけません。

回答No.3

ken-dosanko

どこもそうですが，作業費に出張代（人件費込み）
も込みなんでしょう　　出張代はふつう数千円かかります．
けっして安くありません

うちはトイレの状況が悪く，
高圧洗浄なら最高5万円かかると
いわれました．
もちろんあきらめましたけど．
何でも屋さんに電話したら，
出張費込みで1～2万円と見積もりがきました

それを考えると，￥４０００というのは
決して高いと思いません

これに懲りて，
どこかの水道工事屋さんと普段から仲良くしておく
ことがいいと思いますよ
水道工事経験がある近所の親切な兄ちゃん見つけるか

回答No.1

carakawa

常にお願いしている水道屋さんなら、サービスでやってくれるかもしれませんが、そうでない限り、その程度の金額は妥当だと思います。父が水道関係の仕事をしていましたので聞いてみましたが、良心的なんじゃないのという話でしたよ。