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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:偏微分方程式と常微分方程式)

偏微分方程式と常微分方程式

このQ&Aのポイント
  • 偏微分方程式と常微分方程式について説明します。
  • 問題(2)に関する解法と一般解について考えます。
  • 楕円型の偏微分方程式についても紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1

>一般解はλが正、ゼロ、負のとき全ての場合の一般解を求めなければならないということですか? 境界条件が何も与えられてないのであれば、そうですね。 正負は同じ形になるので場合わけしないでもいいですが、少なくともゼロは分けないとだめですね。 楕円型の代表例は、Poisson方程式です。非圧縮性流体の定常流の圧力分布とか、空間電荷が与えられたときの電位とか、いろんなところででてきます。あるいは、斉次なポアソン方程式(ラプラス方程式)の解は調和関数といいますが、正則な複素関数とか。

xcdfnmtg
質問者

お礼

すみません、お礼の文章、間違えて補足に書いてしまいました(^^;)

xcdfnmtg
質問者

補足

正負、確かに同じですね・・・ 負のときは、ただオイラーの公式を用いて書き方を変えているだけですね(^^;) 楕円型の代表例はPoisson方程式ですか・・・ ちょっと具体的にPoisson方程式から、楕円型の偏微分方程式を 勉強してみます!! 具体的で詳しい説明、ありがとうございました!!!

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