• ベストアンサー

給与と賞与

今、契約社員で勤務しています。 こんど正社員に雇用するという話があるのですが、問題は給与に関してなんです。 今現在の年収のまま、変更するというのが条件なのですが、社員になると、年2回の賞与があります。 しかし、賞与を含めて現在の年収と同じになるため、月収が減ってしまいます。(この分は仕方ないのですが) そうなると、税率的にどうなるのか? 最終的に、手取りでどちらのほうが得なのかを知りたいのです。 それによっては、交渉の余地もあるからです。 今回は、金銭面だけでご回答頂けるとうれしいです。 長くなりましたが、ご回答宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#58440
noname#58440
回答No.1

  給与は貴方が重大な過ちを冒さないか、会社が危篤な状態にならない限り減りません。 しかし、ボーナスは年間の利益が無くなったら簡単に減額されます。 組合が合っても利益が無いのにボーナスを出せとは言えません。  

その他の回答 (1)

  • toyohi
  • ベストアンサー率19% (250/1270)
回答No.2

給与のみの場合の税金は、最終的には年末調整で精算し決定されます。つまり、途中の給料や賞与で源泉徴収額が多かろうが少なかろうが、結局は年末調整です。多ければ還付ですが、少なければ追徴になります。 したがって、年収が同じならば、年税額は必ず同じになります。1年間の手取りは同じです。

iptomo
質問者

お礼

そうなんですね。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 給与・賞与

    私は、現在の会社へ契約社員として半年勤め正社員になりました。そのときの契約では給与250,000円、賞与年間5倍。 それが社員になってすぐ、賞与については会社全体で4倍に減りました。 賞与は5月に支給されますが、また、給与・賞与ともに減額されるそうです。これを、拒むことはできるのでしょうか? 会社の減額する理由は、上場するのに利益を出したいそうです。私は経理をやっているのでわかりますが、役員たちの間違った利益の算出で、大幅にその利益に狂いが出たためだと思われます。 そのために40人程度の会社で突然6人が解雇。 いままで、みんながんばってきて上場のためにといわれて、来年は良くなるといわれ続け、なんとも不信感を抱いております。

  • 給与・賞与

    例えばですが 比較的に多忙等の諸事情で、現状の給与・賞与に満足しておらず 会社に対して、不満をもっている(自己主張の強い)数名の社員の やる気を削ぐことなく、納得させ 理想的なことまで言うと、前向きにまでさせるには どのような方法が考えうるでしょうか? その給与・賞与は 現在の会社利益と個人貢献度にみあった額で、決して小額では無いことが 前提だとします。

  • 給与について

    現在アルバイトですが都内で正規雇用を目指しています。希望していた企業から面接のお話を頂きましたが、持ち物として現在の給与明細を指定されました。アルバイトと正規では形態がちがうので現在の給与とは比較の対象にしないで頂きたいのですが、 1、その点どのように相手へ交渉すべきですか? 2、都内で20代半ばの給与はどのくらいを希望として掲げられるものですか?業種はマスコミですので事務職より高めだとは思います。月収及び年収でご意見いただければ幸甚です。

  • 正社員になって給与が大幅に下がりました。

    契約社員から正社員になり、給与が大幅に下がりました。 その際、給与について交渉の機会は与えられませんでした。 契約社員時は手取りが20万円以上ありましたが、現在(正社員)の手取りは13万円台です。 賞与はいただけるようになりましたが、所得全体で見ると大きく下がっています。 せめて、正社員になる前に給与について説明があれば、契約社員のままでいるという選択肢もあったのですが。。。 結果的には説明なしに給与が下がったような形になったのですが、これって労基とかに違反しないものでしょうか。 正社員になれただけでありがたいことだというのはわかるのですが、正直なところ生活が苦しいです。

  • 来月の給与と賞与

    教えてください。 昨年末に経営統合をして、私の会社は子会社になりました。 その際、給与制から年俸制(年俸交渉なし無条件)となり 就業規則なども親会社に準ずるということになっています。 また、子会社の社長は親会社の社長が兼任しています。 今月の25日が給与支給だったのですが、当日の朝に呼ばれ 「今日、給与が支払われない」と言われました。 驚いたのですが、とりあえず、その日の昼に給与は支払われました。 しかし、内部事情では親会社の社員は給与支払いが無く、 「2,3ヶ月は支払えないので、辞めて貰っていい」と言われた ようです。 実は、ここからが本題なのですが・・・(前置きが長くてすみません) 来月7月は賞与の月となっています。 今月の1ヶ月でも給与の遅配を当日言われているので、給与と賞与が 支払われるのか心配です。 親会社の社長は子会社の社長であるにもかかわらず、来月の給与や 賞与のことなど、子会社には説明がありません。 子会社の業績は、トータルで言えば赤字ではありません。 親会社は多くの負債があり、融資も断られているようです。 この場合、今の段階で「7月の給与、賞与が支払われるのか」という ことを社長に詰め寄ってもいいのでしょうか? また、法的手段でも給与と賞与を支払ってもらえる方法はあるのでしょうか? 教えてください。 賞与支給の可能性がなくなるなど(給与はもっとですか)想定外の ため、賞与での支払いなどを生活上契約しているものなどがあり、 大変困っています。 また、母が抗がん剤治療をしており、治療費の負担を毎月10万程度 しているので、母のことも心配です。 アドバイスをお願いします。

  • 年収400万だけど給与が安い

    現在、ある企業からオファーをいただいております。 待遇は年収408万(あくまで想定)で 内訳は給与24万×12=288万    賞与24万(給与)×2.5(ヶ月)×2(回)=120万 です。 現職が30万×12=360万(賞与なし)なので、 年収アップにはなるのですが、 月額にもらえる額が減ってしまうのがどうも引っかかります。 現状はまだ入社の意思を伝えてませんが、 408万の振り分けを変えてもらえるかどうか 人材紹介会社に交渉してもらうことなどは可能なものでしょうか? できれば給与をもう少し増やしてもらいたいです。

  • 給与に対する税金について

    40代サラリーマンです。今年の10月の給与から(細かく言うと9月の給与から段階的に)、8月の給与より、健康保険料が+4800円/月、厚生年金保険料が+10700円/月と高くなって引かれております。(所得税は-3000円/月となってますが) 給与が上がらないご時勢で、これはないと思うのですが・・・庶民的に。 法律的に税法がなにかわからない間に変わってきてるんでしょうが、なんか釈然としません。 あと、冬の賞与ので、総支給額に対して、税金(健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、所得税)の比が28.5%にもなります。(そのうち、所得税が15.7%にも・・・) 少ない賞与でさらにこんなにも税が引かれて手取りとなると、わずか・・・。 これも税法で決まってるんでしょうけど、また諸外国?と比べて税率が安い?のでしょうけど、庶民的に考えてなにか釈然としません。税率が高い!と思うのは私だけでしょうか?

  • 賞与の源泉徴収税率について

    賞与の源泉徴収税率について教えて下さい。 毎月給与は25日払いです。6/25に6月分給与を支払い、6/28に 夏期賞与を支払うことになりました。 そこで質問なのは「賞与の税率を求めるにはその人の前月分の 給与の金額から社会保険料等を引いて.....」という求め方です。 うちの場合「前月分」というのは5/25に支払われた給与なのでしょ うか。それとも直前に支払われた6/25の給与で計算するのでしょうか? よろしくご回答願います。

  • 昇給と賞与ってどのくらい?

    転職を考えている40歳女性です。 来週面接に行くことになりました。 給与の額などはあらかじめ聞いてはいます(給与165000からスタート)が、正社員だと昇給や賞与というのがありますよね。(今はパートで賞与はあります。昇給はないです) 16500円スタート(手取りが14万弱になりそう)だと今の仕事より少なくなってしまうのですが、勤めれば仕事を覚えられるのと、昇給があるということでいいかなぁと思っています。 私は正社員になったことがないのでわからないのですが、昇給というのは年にどの程度するものなのでしょうか。相場というか、だいたいのことを教えてください。 また、賞与というのは会社の業績によるところが大きいとは聞きますが(会社が儲かっていないければ無しと)、だいたいどのくらい(給与の3か月分?)もらえるものなのでしょうか。 一概に言えないことだとは思いますが、参考意見を教えてください。

  • 賞与の所得税

    先週、賞与が振り込まれたのですが所得税の多さにビックリしています。 所得税の税率は均一ではなく、先月の給与とかで調整するのでしょうか? 6月の給与は 総支給35万(-社保2.7万-所得税8.7千ー住民1.8万)=30万 7月賞与42万(-社保4.7万-所得税2.9万)=34万 保険は分かるのですが所得税は引かれすぎませんか? 年収は400万ぐらいです。 何か分かりましたら教えてください。

専門家に質問してみよう