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積分の読み方が分かりません

banakonaの回答

  • banakona
  • ベストアンサー率45% (222/489)
回答No.3

(回答になっていません) 私は高校くらいまでなら数学は得意だったのですが、正式な読み方を知りません。特に、2番目は全く知らないし、聞いたこともありません(少なくとも私は覚えていない笑)。教師が黒板などに書くのを見ているだけです。知らなくても全く不自由しません。 1番目は何と読んでいるかというと、  えっくすじじょうをいちからさんまでせきぶん(いこーるナンタラカンタラ) 「せきぶん」を「せきぶんすると」と言う人もいるかも。 正式には次のように読むのかも。 いんてぐらる、えっくすじじょう、でぃーえっくす、いちからさんまで(いこーるナンタラカンタラ) 「いちからさんまで」を「いんてぐらる」の後に言う人もいるかもしれません。ただ、不定積分の時の読み方にできるだけ近づけたい、と私は思うので、私は「いちからさんまで」は後で言います。 でも、何も読まずに(頭の中でさえ!)書くだけ、というのが一番おおいです。

takabee
質問者

お礼

 紙に書きながら勉強してるときにインテグラルの記号を読まずにはいられずに「うにょうにょ」などと頭でいっている自分がなんだか馬鹿っぽくてその都度いやだったのでおかげで気持ちよく勉強出来るようになりました。 1から3までを後に回すと不定積分と流れが同じで気持ちよいですね! 数名の方のご回答で読み方に対する感覚がつかめました。 ありがとうございました!

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