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下請け契約と偽装社員

himara-husの回答

回答No.1

 どこの部分が質問か良くわかりませんが、全体を通しての問題は、契約内容(確認事項)を明確にせずに業務を請け負って仕事をしていることでしょう。相手の会社もかなりいい加減ですから、後でそうではなかったはずといってもめているわけです。(法律以前の問題でしょう)  後、個別にポイントだけ >T社の下請けだった会社から給料未払いを直談判したところ、支払えない代わりに下請けとして仕事をさせるからとの事でした。  給料未払いは当然法律違反です。  但し、下請けとして働くことで、バータで了解したということでしょう。 >2月3月は公社の団地の水道管入替え工事も請負いました 公社の仕事は当初の仕事以外に追加工事も依頼されたので請負いましたが4月の末に集金に伺ったところ追加工事分は支払う約束をしていないとの事で支払って頂けませんでした  これは、追加工事を(どちらから受けたかわかりませんが)請けたときに、追加費用見積もりを提出して話をつけていないといけません。  追加工事も元もとの金額に含まれていたと言われても反論できません。(良くある話です) >4月以降の漏水工事に関して市役所と年間契約をするために主人に代理人になって欲しいとのこと 3月から正社員として社会保険等に加入させられました。口頭の約束ですが給料は支払われるような口ぶりでしたので4月以降、役所とのやり取り提出書類の作成、工事写真撮影等はすべて主人がやることになったのです  これは、貴方のご主人を社員として採用し、現場代理人に登録したということでしょう。 >それでも昨年度分と同様の10%手数料だと思ってたし書類作成の経費は別と考えていましたので、 5月末に集金に行くまで、手数料が20%・・・(出来高総額より)そこから使用材料費を引かれ、さらに主人の正社員としての保険・年金・税金まで差引かれてきたのです  これは、貴方の勝手な思い込みです。事前に確認が必要でした。  契約書など交わしていないのでしょうか。  通常、常識的に、その会社の粗利を10%とすると、代理人費用などが発生した場合、その費用はその工事の原価につけますから、代理人費用などを引かれた分が貴方の会社の取り分になります。  例えば、10%手数料で代理人業務を含め請け負ったと思えば同じことです。名目上、貴方のご主人を代理人にするために、貴方が注文をもらう会社の社員にする必要があっただけです。 >それについて昨日、話合いに伺ったところ納得できないなら辞めて貰っても構わないとの返事でしたので、それでしたら主人の正社員も退職にして欲しいと申し上げましたところ、代理人だから退職は認めない書類作成もやってもらう役所や他の下請け業者との連絡も今までどおりとの事でした  喧嘩別れをするなら、引き上げたら良いと思います。  そうでないなら、妥協できる妥当な線でということになるでしょう。

hanachan05
質問者

お礼

ありがとうございました

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