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下請け契約と偽装社員

fumidaiの回答

  • fumidai
  • ベストアンサー率33% (34/103)
回答No.7

ANo6です。簡単なコメントで申し訳ありません。 私の詳しくない部分であるためです。 「主人は元請の正社員です(無給ですが)」はありえないと理解しています。たとえば、最低賃金が決まっているからです。その抜け穴があるとおもっていません。唯一あるのは、ご主人が貴方の会社に出向していると言う形式がありますが、それでは帳簿上の話と食い違い、脱税も適用されます。 全く話にならない案件ですので、ANo6のとおりの対応を考えてください。 また、あなたが、下請け会社の社長と言う事であれば、勝手な支払い条件の変更とくに、支払い額の引き下げは下請けいじめの典型例ですから、それに対して、別の質問をあげて、他の方々の支援を受けてください。 一人組合も良いかも知れませんが、私は助言できません。 よって、一人組合についても利点、欠点、設立方法について、別の質問をあげて、他の方の支援を受けるのが良いと思います。どちらの問題もこのQ/AのURLを参照できるように質問中に埋め込む事をお勧めいたします。 また、それぞれの質問がでましたら、その質問のURLをお礼欄に入れていただけるとうれしいです。 なお、「会社のPCは主人に使わせて頂けないため自宅で作成しています。紙、プリンターのトナー、電気代はすべて自己負担になります」は、契約によります。以前のQ/Aで経費を社員に負担させる事はありえないと回答しましたが、たとえば最近は大企業でも地方拠点が1人の自宅(または会社手配の借家)が事務所兼用と言う例が多数でており、法令上は、たしか契約でその様な事も可能になっていた筈です。でも無給では話になりません。大企業の例でいえば、電気代や部屋代も適当に按分して、地方駐在手当てとして定額で補填されている例が多いと理解しています。 ちゃんとした会社は電気や水のメーターを会社分と個人分の2個付けているかもしれませんが、それは私の憶測です。

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