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補間の問題です。
こんにちは。前に相談させてもらったのですが 「二次もしくはそれ以下の一意の多項式 p(x) がある。 p(0)=0, p(1)=1 である。 また、いかなるα(ただし 0≦α≦1)についても p'(α)=2 であるが、 ただし、ある1つの値のα(α0と書く)だけについては成り立たない。 α0を求め、α≠α0での多項式を示せ。」 という問題がわかりません>< アドバイスお願いします><
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#2 です。 >p(x)=Ax+B*x^2 を考えればなぜ充分なのでしょうか? 補間式作りに片足を突っこんでます。 p(0)=0 は処理済みというわけです。 >補間多項式を普通につくって解くのと違いはありますか? 微係数まで合わせるには「スプライン多項式」のお勉強が要ります。こちら、その気はありません.... 。 結果は同じはず。
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Lovechild0さんの前の投稿も見ましたが,問題文は わかりやすく意訳しますと, 『0≦α≦1なるαのうち,ある一つの値(α0と書く)を除いては, p(0)=0,p(1)=1,p'(α)=2 をみたす2次以下の多項式が一意に存在する.』 この主張が成り立つようにα0を求め,またα≠α0の時に (一意に定まる)多項式p(x)を求めよ. という問題だと思います.(まだこれでもわかりにくいかも 知れませんが) p(x)=Ax^2+Bx+Cとおくと p(0)=0,p(1)=1,p'(α)=2より C=0 A+B=1 2αA+B=2 という三式がでます.このA,B,Cに関する連立方程式が 一意な解をもたない条件を求めればそれがα0です. また,α≠α0の時は上の連立方程式を解けばA,B,Cが求まるので p(x)が求まります.
題意を把握しきれてませんが、やってみましょう。 p(x)=Ax+B*x^2 を考えれば充分。<p(0)=0> p(1)=A+B |p'(a)|=|A+2*B*a|=2 解いてみると、a がある値のときだけ{A, B}が確定できません。 …という意味のようです。 解は伏せておきますので、お試しください。
補足
返信ありがとうございます。 質問なのですが、p(x)=Ax+B*x^2 を考えればなぜ充分なのでしょうか?? 補間多項式を普通につくって解くのと違いはありますか?? 何度も質問してすみません><
- motochan7185
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問題文がおかしいと思います。 たとえば、 「二次もしくはそれ以下の一意の連続な区分多項式 p(x) がある。 p(0)=0, p(1)=1 である。 また、いかなるα(ただし 0≦α≦1)についても |p'(α)|=2 であるが、 ただし、ある1つの値のα(α0と書く)だけについては成り立たない。 α0を求め、α≠α0での区分多項式を示せ。」 が正しい問題ではないでしょうか?
補足
返信ありがとうございます。 なぜ、|p'(x)|=2となるのでしょうか?? 何度もすみません><
補足
返信ありがとうございます。 p(0)=0,p(1)=1における補間多項式をp(x)として求める必要はないのでしょうか???