• 締切済み

ダイヤモンド入り研磨材

ANSI規格のダイヤモンド入り研磨材で1200メッシュ,研磨材の平均の大きさ8μm,という表現があります.メッシュの意味と,8μmが研磨材のどの部分の寸法なのか教えてください.

みんなの回答

noname#58790
noname#58790
回答No.1

>メッシュの意味 粒度を指します。 >8μm 砥石の中に含まれるダイヤモンドの大きさです。 砥石、粒度などで調べてみて下さい。 http://www.resinous.co.jp/unchiku.html 実際には、半日程度の講習で資格が取れますので、 取得するか、専門の本を買ってしまった方が安全です。 調整方法や、安全について履修します。 砥石と回転数についての勉強は特に時間が多いです。 この砥石を使用すべき材料も分かります。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ダイヤモンド研磨材について

    早速ですが、ダイヤモンドペースト研磨材の規格において、粒度と共に「メッシュ」をいう項目があります。 そこには#10000などの数時が記載されていますが、これはどういう意味でしょうか? 何卒ご返答お願い致します。

  • ダイヤモンドの研磨について

    手持ちのダイヤモンドピアスについて気になっている事があるので、質問致しました。 表面は研磨されていて綺麗ですが、ガードルより下の部分は輝きがなく白く濁っています。これは研磨されていないという事でしょうか? また、その部分が研磨されていないとなると輝きにも影響してくるのでしょうか? その部分を再研磨するとなると料金は幾らくらい掛かり、大きさはどの程度小さくなるものなのでしょうか? サイズは1ct、ブリリアンカットで6本爪止めです。 ご存知の方教えて下さい。

  • 研磨の手順について

    ご教授ください。 金属顕微鏡で500倍程度で観察するサンプルの作成についてです。 わけあってノーエッチで観察予定です。 表面をきれいに仕上げたいのですが、 樹脂埋め込み ⇒ 研磨版での研磨(耐水やすり) ⇒ ダイヤモンドディスク(1200と4000) ⇒ 単結晶ダイヤモンドサスペッションン(15μと6μm)→プレシ社3μmの布っぽいディスク研磨ばん? という順番であっておりますでしょうか。 初歩的な質問ですいません。 よろしくお願いします。

  • Ti合金の研磨方法について

    いつもお世話になっております。 現在、Ti-6Al-4V合金の研磨を行っておりますが、微小なキズが消えず困っています。  試料の状態;樹脂埋めこみ  研磨方法;ダイヤモンドペースト+バフ(9μm⇒3μm)       (恐らく9μmの研磨目が除去できていない) 何か解決策をご存知の方はアドバイスお願い致します。

  • SUS316の鏡面研磨でピット(?)が出てしまい…

    SUS316の鏡面研磨でピット(?)が出てしまいます SUS316のミクロ組織観察をするために鏡面研磨をしていますが、 バフが終わった後、曇りが発生してしまいます。 顕微鏡で観察してみるとピットのようなものが無数に存在しており、 腐食するとさらに多数の穴が現出します。 SUS316片は丸棒から切り出したもので、 腐食後のピットをよく観察してみると丸棒の軸方向に並んでいます。 さらに強く腐食すると丸棒を作製するときに行った塑性加工の 加工履歴を強く受けているようで、 レンコンの穴のような感じで 軸方向に何本も筋が走っていてピットはその筋にそって 存在するようです。 この穴の正体はなんでしょうか? またどうやればこの穴を出現させずに組織観察できますか? 何冊か研磨の本を探してみたのですが答えが見つかりません。 研磨の手順は5ポンドの荷重で100rpm #120ダイヤモンド30秒 ↓ 9μmダイヤモンド5分 ↓ 3μmダイヤモンド5分 ↓ 0.05μmアルミナ5分 です よろしくお願いします。 なお、丸棒はサンドヴィックから購入して、 弊社で輪切りにして使用しています。 社内で行う機械加工は切断と研磨のみです。

  • ダイヤモンドやすりのようなサンドペーパー?

    研磨力の高い、サンドペーパーのようなものを捜しています。 現在、平面研磨機(サンドペーパを貼付けた丸いテーブルが回転するタイプ)を 使用して、手作業で小物を研磨していますが、以下の問題点があります。 研磨物は、プラスチック製品などです。  ?研磨力が弱く、研磨作業に時間が掛かる  ?サンドペーパーの劣化が早い そこで、ダイヤモンドやすりの様な研磨体をこの回転部分に設置して 研磨力を向上させたいと考えています。 ダイヤモンドやすりシート・・・のような物をnetで見つけたのですが その他、何か良案など御座いましたら、ご意見頂けないでしょうか? プレート状のダイヤモンドやすりのようなものがあればとも思いますし、 回転部分にコーティングして(ダイヤモンドやすりのように)・・・とか 色々考えられるのですが、どこに依頼すれば良いかも判りません。 どんな事でも結構ですので、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 研磨紙を用いた金属の研磨

    研磨紙を用いて小さなタングステン試料(10 mm x 10 mm x 0.20 mm)の表面を薄く(数マイクロメートル単位)削るという操作が必要で、その検討を行っています。 試料が小さいので、ガラスに研磨紙を貼り付けたところに、試料を指で擦るという操作をしています。 加工量は重量で測定しています。 研磨紙はとりあえずシリコンカーバイドの#1000, #1500, #2000を用意しています。 ①水研ぎをする際、水の量はどれくらい使うのでしょうか。 少なすぎると良くないだろうとは思うのですが、水の量が多すぎると良くないということはあるのでしょうか? ②力加減はどの程度が適切なのでしょうか。 インターネット上で調べたところ、力を入れすぎても、入れなさすぎても良くないという記述はあるのですが、具体的にはどの程度が適切なのでしょうか?可能であれば「電子天秤が何gを指すくらい」というように教えていただきたいです。 ③研磨紙の寿命はどのくらいなのでしょうか。 ②でお聞きした力加減で研磨を行う場合、研磨紙の寿命はどれくらいなのでしょうか?同じ部分は何回まで使えるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 研磨可有之者(読みと意味を知りたい)

    講道館の段位認定証を読んでいたら,最後の部分に 「研磨可有之者」という表現がありました。 なんと読んで,どんな意味なのでしょうか。

  • 規格の有無

    ANSIフランジで24”を超える寸法規格はあるのでしょうか?

  • 超微細精密加工方法を探しています

    材質:Cu or Ni 板寸法:(W)100mm×(L)150mm×(t)0.010mm メッシュ形状:φ5μm ピッチ間隔:8~10μm メッシュ部寸法:約5mm程度 上記のような加工をできる工法は無いでしょうか? 試作はもちろん、量産(月100~200枚程度)対応できると嬉しいです。