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銀行員で「宅建」の資格を取るのはなぜ?

銀行員で宅地建物取引主任者の資格を取った人に2人会ったことがあるのですが、 銀行で宅建の資格が何が役に立つのですか?

みんなの回答

回答No.3

業務で要る 仕事で使う そう言っていました 住宅ローン審査の関連でしょうか・・・

  • isizuchi
  • ベストアンサー率59% (59/100)
回答No.2

我国の銀行の担保物件は、殆どが不動産です。その不動産について専門的な知識があるということは、とても大切なことです。 建築基準法と道路の関係の知識もない人が、担保調査をしても満足な結果はえられません。 銀行という仕事は不動産、税務、相続、損保、生保、証券、政府系金融機関などの知識が必要です。実に多くの知識が必要なのです。経営者と会い有益な情報を提供するとなれば、税務や会計の知識がなければ営業になりません。 銀行は単にお金を貸しているだけではありません。最近の銀行員の方は「宅建主任」、「FP]、「簿記」などの資格は必修です。これらの知識がなければ、営業活動は不可能でしょう。単なる御用聞きになってしまいます。

noname#108709
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も宅建の試験に合格しています。 私は銀行からお金を借りたこともなく、銀行員の仕事の具体的なイメージが湧かないのですが、 かなりの知識を詰め込むとなると、学生時代に勉強ができた人ではないと、銀行員は務まりませんね。 大卒でも、体育会系では無理ですね。

  • okg00
  • ベストアンサー率39% (1322/3338)
回答No.1

担保に取り付けた不動産の処理や、取引先の財務管理として必要です。 つーか、ほとんどの行員が勉強はしているはずですが。

noname#108709
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。

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