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小3女児。だらしがないにもほどがある。
中一と小3の女児の母です。 下の娘(小3)のことで、なにか良いアドバイスを戴きたいのです。 親が言うのもなんですが見た目は可愛いです。 が、お片づけがまるで出来ません。忘れ物、失くし物日常です。 姉と一つの部屋を仕切って使わせていますが、境界が見て取れるほど下の子の陣地は、足の踏み場がありません。 机の上も同様。またベッドも「よくそこで寝れるな」と言うほど物が散乱しています。 布団干しをしようものなら、なんと布団から学校に持っていかなくてはいけない上履きがっ!! 学校に着て行ったもの、持って行ったもの、傘等をおいて帰ってくるのも日常。通学帽なんかは1日置きに置いてくる状態。 ランドセルの中もひどいです。 担任が変わり、そろそろ面談のお知らせがある頃なのに・・・と毎日のように 「手紙はないか」と尋ねていたにも関わらず、面談日の前日になってから!「はい、手紙」と出す始末。しかも日付は先月の中旬!! おまけに、恥ずかしながらまだ時々おねしょをしてしまう様子。それはそれで困り者ですが、そのパンツをなんとタンスに隠してあった!!しかも二枚もっ!!乾ききっていたのには、もう怒りを通り越しました。 ということは、布団もそのままだったのです!! 食べたお菓子の紙でも、工作物も、プリントも、はたまた食べかけのお菓子や、使用済みティッシュ、もういろんな物がいろんなところに隠してある!! 二ヶ月に一度は家族総出で次女の部屋掃除。その度に私に怒鳴られだんなにけなされ、姉にもあきれられているにも関わらず、一週間で元通りに。 私も彼女が幼稚園の頃からフルで働き出したので、正直放置していたことは事実で反省もしていますが 事あるごとに、整理整頓、お片づけ等は教えてきたつもりです。 本来ならつきっきりで監視したいところですが、なかなかそうもできません。 やっぱり、なにか本人がぎゃふんという出来事でもないかぎり直らないのでしょうか? ほぼ毎日のように「部屋は片付いているか?」「忘れ物はないか?」等お小言のオンパレードで少々疲れました。
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こんばんは。 とても真剣にお悩みなんでしょうけれど、ごめんなさい、笑ってしまいました。 必死で?もしくは日常行動のごとく?おねしょパンツを隠す娘さんがかわいくって。 さて、他の回答者さんの「ラベルはり」と似てますが、おき場所をつくるといいと思います。 まず、机の横、ベッドの横、ソファーの横などにフックをかけ、スーパーの袋をひっかけます。簡易ゴミ箱ですね。 いちいちよいしょっと立たなくてもごみを捨てられる場所をたくさんつくるんです。 次。 100均で書類整理のプラスチックかごをたくさん買ってきて(深みのある、ふたなし)、「学校からのお手紙」「宿題」「その他の紙」「おもちゃ」「食べかけのお菓子」など・・・いつも散らかっているものを分類して(分類しすぎないように注意)入れる箱を用意するんです。 めんどくさがりやの人にとっては、 よいしょっと腰をあげてゴミ箱にごみを捨てたり、 ひきだしを引いて物をしまったり、 そういうことは苦手なのです。 ですから、 ごみを捨てる感覚で、「ただおくだけでよい」場所が必要なんです。 しばらくは付き添って、一緒に「分類箱に入れる作業」をお手伝いしてくださいね。 夜は、一緒にランドセルを開けて、ランドセルの中のプリント類を「学校からのお手紙」「宿題」の箱に入れることから始めましょう。 それを繰り返して、家に帰ったら手を洗うのと同じように、もう癖にしてしまうのが一番です。 そのうち、言う前にできるようになります。そうしたら、思いっきりほめてあげてください!
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- saityan
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ある有名な方の言葉を贈ります。 「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば人は動かず」 以上
お礼
回答ありがとうございました。 肝に銘じておきます。
- hisoft39
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こんばんは。 中一のお姉ちゃんと、小3の妹さん、5つ違いなんですね。 きっと末っ子の妹さんは、お姉さんにお世話をしてもらってばかりで 自分で片付けたりすることが苦手なんでしょうね・・・。 お母さんも、マイナス面ばかり見ると、子供はどんどんダメになっていきます。 何かいいことやお片づけができたら、「すごいねー!ちゃんとできたじゃない!」って褒めてあげると、「お片づけもっとしよう!」って思ってくれますよ。 自分から「片付けたい」っていう気持ちにならないと、強制してもすぐに元通りになってしまいます。 褒めるの7、叱るのは3位でいいと思います。 あまり叱りすぎると「どうせ私はダメな子なんだ」って思い込んでしまいます(>_<) まだ小学3年生ですから、いくらでも矯正できる可能性はありますよ! イライラするのをぐっとこらえて、子供にしっかりした大人になってほしいのならなおさら、お母さんも我慢することを頑張って、子供さんと一緒に努力していくといいと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 その後、私もあまり気にしないよう、言わないよう心がけてきました。 週末しか掃除の時間が取れない為、しかも掃除機担当はだんななので 一言「掃除機かけて大丈夫?」とだけ言うようにしています。 (私よりもだんなが「こらぁっ」とならないように) たまに部屋を覗きますが、前よりは良くなっているような気がします。 姉もたまに「片付けたら?」と言ってくれてるようですし、前は 「オネエちゃんには言われたくない」といってケンカしていましたが 今のところ素直に聞き入れているようです。
- schnitzler
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お子さんの様子を伺うと、ADDやADHDの疑いは薄いかと思うのですが… 友人関係が円滑ならば、あまりそういう心配はないかと思います。(特に対人面での支障が出やすいものです) でも、あまりに片づけられないというのが心配で(お子さんの精神面)書き込みさせて頂きます。 私は成人のADDです。 子供の頃は、怒られても泣かれても、命に危険が及びそうでも片づけられませんでした。忘れ物も然り。自分でも不可思議ですが、あの頃の自分には空を飛べ!と言われているのと同じだったんですよ…小学校高学年のころは、「自分は異常だ、みな出来ている当たり前のことが出来ない自分は生きている資格なんてない」とまで思いつめたものです。 1人暮らしを長年続けているうちに、かなり改善されはしましたが、いまだに苦手ですね。 なので、あまり追い詰めないであげて下さい。 片づける方法が判らないのであれば、普通の方でもADDの人用に書かれた本が参考になります。下に上げたサイトにも、片づけが苦手な場合、どうやって整理整頓を身につけたらよいかが書いてありますので、宜しかったら参考になさって下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 教えていただいたHPも拝見させていただきました。 追いつめるつもりは全くありません。 みなさんからのアドバイスを元に様子を見ていこうとおもっております。 現在、許容範囲でしたw 少し、本人が気をつけだしたかな?というところです。
- suisui718
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オネショは違いますが、3人弟妹の一番上の私自信もそうでした。 母親は下のチビ達の面倒で毎日大変だったので、自分のことは自分で。というのが母親の方針でしたが、小学2年生の頃、毎日のように忘れ物をしていて、挙句の果てにはクラスで一番に。 忘れ物って3度すると常習犯になっちゃうんですよ(笑)授業はなんとかなっちゃいますから。 でも、だからと言って成績が悪かったわけではないんです。 それに、ちゃんと登下校中に忘れ物を思い出すんです。でも、登校班があって皆で学校に通ってましたから、途中で帰ったり出来ないんです。下校中は明日もどうせ学校に来るし・・・てな楽天的な考えで・・・結局親に怒られる始末でしたけど。 プリントもしょっちゅう親に渡しそびれ、驚かれた事は数知れず。 きっと母親は「どうして・・・」と嘆いていたかもしれませんね。 忘れ物や部屋掃除で叱られるよりも、もっと夢中になれることが娘さんにはあるんじゃないのでしょうか? 私は絵を描くことが大好きでした。友達と約束した手紙や交換日記や自作の漫画などは忘れた事はありませんでしたよ。 学校に行く目的は、勉強よりもむしろそっちの方がメインでしたから。 部屋の片付けは収納術を教えてあげるといいと思います。 #4さんのようにラベルを貼る。これはいい方法ですし、更に手間をかけて、部屋の収納のレイアウト図を描いて、どこに何をしまえば良いのか、一目瞭然にする。これは本人に作業させるといいと思います。 きっと家族総出で部屋掃除をしてしまうから本人も何がどこにあるのか分からない常態になっていると思うし、どうせいつもの所にしまう?(きっと置くだけ)ってなことの繰り返しだと思います。 実はこの気持ち解ります。時間が無い時にやってしまうパターンです。後で片付けよう・・・と。うっかり忘れちゃいますけど(笑) こんな私ですが、実に仕事の事は忘れませんヨ。むしろ誰よりも覚えている方です。 娘さんも、好きなことや興味があることは忘れないタイプだと思います。 人間、神経質な方よりもタフな方がいいです。
お礼
回答ありがとうございます。 タフさはぴか一です。何度しかられようと、次の日にはけろっとしてますからw 皆さんの意見を参考にして、もう少し様子を見てみることにします。
なんだか、うちの娘の話かと思ってしまいました。 うちの娘もそうでしたよ。おねしょはさすがにしませんでしたが、その他はすべて同じような状況でした。 カビだらけの給食の残りのパンと雑巾が混在する手提げカバン。泥で汚れたジャージ。脱ぎ捨てた靴下、下着・・・。いったい、どこをどう歩いているの!?と聞きたくなるような部屋でした。 そんな娘も今は高校生で、上手とは言えませんが部屋の掃除もそこそこしますし、お母さん大変だからと家事も手伝ってくれ、お風呂掃除は娘の仕事で、他の人には任せられない!くらいの勢いです。 何がいけなかったのかなぁ?と今思うと・・・ 家族総出の部屋掃除。顔を見ると「部屋は???」の言葉だったのかなと思います。 小さいながらにも、相当プライドを傷つけられてたと思います。 それで、余計に片づけられなかったのかなと。 どうせ私なんか・・・。どうせみんなで片づけてくれるんでしょ・・・。って。 あるきっかけで、片づけられるようになってから、私は全く手出しはしませんでした。頼まれたときだけ手を貸す程度で、片付いたら誉める!これですよね。 キッチリ線で引いたようには片付けられなくても、この子なりに片付けられればいいんですよ。親の気持ちの余裕も必要ですし、何よりも自分でやる気にならなきゃダメなんですよね。 娘が片づけるようになったきっかけは「ムカデ」です。5年生頃だったかなぁ・・・。 「ぎゃふん」という出来事でしょうか(笑) 我が家は、ありがたいことに?「ムカデ」がよく出るんです。家の中には入ってこないように薬を撒いているんですが、どうかすると入ってくるんですよね~。それが、ある日娘の部屋に・・・それも15cmはある大物が。娘は恐怖で凍り付いてましたよ。そこですかさず「この部屋じゃ、どこにいてもおかしくないよね・・・。」と一言。 その時は、連休をすべて部屋掃除に費やし、バルサンをしてほしいとまで言いました。 片付いた部屋を見て「やったねぇ~、すごいじゃん!気持ちいいでしょ?」と私が聞くと「うん!」と自信満々笑顔で答えてくれました。 自分でできた!私にもできる!っていう達成感が良かったんだと思います。 娘さんも、何かのきっかけで、その「達成感」「自信」を持てるといいんですが・・・。 長々と書いてしまいました、上手に片付けができるようになるといいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 虫でも出たら変わるのか?とは常々思っていました。が、昨年頭ジラミがでましてw これは部屋とは全く無関係なんですけど(プールで貰ってきたようです) 「部屋が汚いから、痒くなるんでしょっ」と言い放っても・・・はぅ。 部屋をきれいにした後はやはり「気持ちいいね、がんばるね」と言ってくれるんですが。 質問以来、今のところ合格点です。 言われないと出しませんが、プリント類や宿題、忘れ物はしていないようです。 様子をみていこうと思います。
- rubi-2006
- ベストアンサー率29% (60/201)
私自身かたづけがへたなのですが、 片付けの本読んだり、片付けの上手な友達にアドバイスをもらったりと 一応努力をしているのですが・・・・・・ 片づけが得意な人がうらやましいです。 私がやっていて子どもにも効果があることは 置く場所を決めたらそこに大きくラベルをはる。 私には下記の本も参考になりました。 片づけられない女たち / ニキ リンコ http://www.amazon.co.jp/%E7%89%87%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1-%E3%82%B5%E3%83%AA-%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3/dp/487290074X/ref=sr_1_1/250-2506926-2765851?ie=UTF8&s=books&qid=1179915354&sr=1-1 >二ヶ月に一度は家族総出で次女の部屋掃除。その度に私に怒鳴られだんなにけなされ、姉にもあきれられているにも 今まで怒って効果がなかったんですよね? 今の状況からすると、いきなり全部は不可能そうなので、 脱いだもの、汚れたものはは決められたかごに入れる。 など達成可能なかんじのものからはじめて できたらほめる それが一つできるようになってから ひとつづつできることを増やしていったら どうでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 私も片付けは下手です。でもどこに何があるか、見た目はどうか?はできていると思います。 それが彼女にはできないんですね。 一見片付いていそうでも中はぐちゃぐちゃ。それでもいいと思っています、どこになにがあるかがわかっていれば。 全部ごちゃまぜ、食べ物も汚れた服も学校から借りてきた本も、全部一緒になっていることが腹立たしかったんです。 ラベル張りは、GWから実践してみました。できているか??・・・ちょっといいかもでした。 ここは一つずつこなしていけるよう、頑張ります。 一度に全てをやらせようとイライラしていた自分を反省しています。 やっぱり、「褒めて」育てる。良い勉強になりました。 ありがとうございました。
- genki-mama
- ベストアンサー率26% (334/1267)
子供は10歳くらいまでは育児の手を抜いたら、抜いただけの結果に育ってしまいます。これがまず基本のお話として。 お気持ちすごくよく分かります。同性の子がいるなら余計にその差ははっきりと見えてしまうでしょうしね・・。製造元は同じでも(笑)違う個体なのだということを強く意識して、姉が持ってない部分の『良さ』を認めて、しっかり愛して差し上げて・・。お嬢さん、きっとご自分でも何となく気付いているハズ。どうせ自分は駄目な子なんだ、って。クラスでも忘れ物ばかりしていたら目立つでしょうし。心のどこかでいじけてしまっていないかしら。自分を好きってちゃんと思っているかしら。だらしの無い子の中には、自分を愛せていないのが原因の子がいますよ。 そしてオネショしても、叱らず怒らず淡々と対処して差し上げるといいですよ。わざとオネショする子なんていませんからね。あればかりは不可抗力。仕方ないもの。それでもパンツを隠してしまうのは『叱られるから』か『恥ずかしいから』じゃないかな? 大人は叱らず、そして恥ずかしくないように自分で対処する方法(ココにミニバケツを置いておくから、そっと放り込んでおいて、など)を教えておけば、きっと隠さなくなると思いますよ。自分で自分を大切にできるように持っていってあげるのがコツだと思います。 そして最後にちょこっと。 一筋縄では行かないお子さんの中には、広汎性発達障害を持つお子さんがいる場合があります。今よく聞く言葉ですね。ADHDとかADDとか、色々種類もあり、同じ種類を持つ子でも出る特徴が個々に違うのですが、ほとんどの場合、普段の暮らしに問題はない場合が。勉強も生活も言語も。でも身近に接する者(母親や担任など)には「でも何かがちょっとよその子と違うな」と気付くことがあったりするのです。これは専門の医師にしか診断できないのですが、ネットや本などでも、発達障害のワードで検索すれば、その特徴を知ることができます。だらしがない、紛失物が多い、などもその中に含まれていますから、もしかしたら可能性もあるかもしれませんね。ご気分を害されたら申し訳ありません。ただこういうのを知っているのと知らないのとでは、「なぜこの子はこんな事を・・」「なぜこの子だけいつも・・」という親のストレスも随分違ってくるのです。 疲れたママの気晴らしに、西原理恵子著『ああ息子』お薦めの一冊です。
お礼
回答ありがとうございます。 先生たちの評価がとてもいいのが不思議なくらいです。 「確かに忘れ物は多いが」というのは必ずありますが「お片づけはきちんとできていますよ」とか。 家での現状を話すと「信じられません」と言われたこともあり。 元々この子には先天性の発育障害がありまして、現在投薬治療中なのです。(成長に関する骨の発育異常) それに伴ってか身体的な形成の異常(こちらは治りました)とかありまして、入院や通院をしておりました。 最近ではアレルギー皮膚炎のような症状も出ていたりして。(こちらも治療中) 「どうしてこの子だけが」という思いは私自身にもありまして、ましてや長女のこの頃は家にいていろいろと世話を焼いていたのに、次女は学童や習い事等であまり日常に関わってあげてあげられないという思いがあります。 ADHD等も考えました。もう少し詳しく調べてみようと思います。 先ほど寝ている部屋を覗いてみました。合格点でした。 明日朝、たくさん褒めてあげようと思います。 ありがとうございました。
失礼ですが、小3の子供の躾要領は犬のそれと大差ありません。 1、「いけません」は一回だけ。舐められないように迫力をもって一喝すること。 2、「そう、お片づけできたの。いい子だねー」で褒め上げること。 相手に通じるように一喝し、かつ、褒めることが出来るか否かが勝敗の分れ目です。 仮に、馬耳東風であれば、質問者がド下手ということです。 それに、部屋を片付けるという全体の動作を一気に躾けても、それは無理です。 脱いだ服を所定の場所に置く。 お勉強の後は、本とノートを所定の場所に戻す。 食べた後始末はする。 これらの中で、やりそうなことを見つけて<させて褒める>のが第一歩。 これらの中で、やりそうなことを見つけて<したら褒める>のが第二歩。 徐々に、それぞれの部品を結合して総合動作として仕上げるのが第三歩。 ところで、少し、改善した頃に<したら褒める>を忘れるのが親の常。 躾けが定着していない内に手を抜けば元の木阿弥です。注意が必要です。 また、<褒める:叱る=9:1>は、その後も継続しないとダメです。 小学生には、小学生固有の躾が必要です。 中学生には、中学生固有の躾が必要です。 高校生には、高校生固有の躾が必要です。 一言で言えば、子供の躾は根性と根気です。 そして、それを、親も子も、楽しみつつ継続するのが秘訣。 そういうことです。
お礼
回答ありがとうございます。 根性と根気は娘には負けない自信があるのですがw 一筋縄ではいかないような気がします。 ただ、回答者様の最後の >そして、それを、親も子も、楽しみつつ継続するのが秘訣。 これ、とても良いですね、あまり悲観的にならず成長と合わせて見ていこうと思いました。 やはり褒めていかないとだめなんですね。改めて反省しております。 ありがとうございました。
>ほぼ毎日のように「部屋は片付いているか?」「忘れ物はないか?」等お小言のオンパレードで少々疲れました。 疲れているのは子供さんのほうですよ。毎日お母さんに文句ばかりいわれていたら、うんざりします。 月曜日の「世界まる見え」緊急出動!!子育てはナニーにおまかせ をご覧になるとよかったのにね。100%使える話ではありませんが参考にはなったでしょう。 しかりつけるだけでは、子供は親を全て拒否してしまいますから。 親も建設的な方法をさぐるべきでしょうね。 まずは何か一つをやってもらいましょう。ほめなければ、子供はすすんでやらないし、すすんでやらなければ、すぐに元の木阿弥ですから。
お礼
回答ありがとうございました。 そうなんです、彼女も疲れているのだと思います。 年長時代から帰りは6時半過ぎ、お風呂や食事が終われば既に寝る時間。 小学校入学してからもほぼ同じ、更に宿題等忙しいのだと思います。 叱るだけではいけないと長女の時代に経験したので、次女には甘すぎるかなと思うくらいでした。 ただ日常生活での「褒める」というのはしていなかったかも知れません。 すすんでやってもらえるように私も努力したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 家が3階建てなので、一連の動きとして 「帰ったら、一階の洗面所で手洗い、うがい、あれば体操着等を洗濯機へ」 二階に上がって「プリント、連絡帳をだす。箸を使っていれば台所へ」 で、三階のお部屋へどうぞ。 とすれば、一度にすむでしょっと口を酸っぱくして言い続けているのですが 手洗いすらしない・・・もうその時点でアウトですw ラベルに加えて、お手紙箱を設置しようと思っていたのでぜひ参考にさせていただきます。 今日は一緒にランドセルを開けてみようと思います。