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卒論とゼミの重要性について
今、大学3年です。 今年の9月から1年間留学にいきます。 日本の大学を休学して、いくつもりです。 今のゼミをやめようかどうかで悩んでいます。 まず、今のゼミの先生が好きではありません。 そして、授業内容も私の興味のもてるものではありません。 しかし、私はまじめなので、与えられた課題はこなしておりますし、 勉強の方もついていけないわけではありません。 きっと、このまま「なんとなく」でもこなしていけば 卒論もかけると思います。 もうひとつの問題として、1年休学することにより、 ゼミのメンバーが1学年下の人たちになるということです。 私は今のゼミに面白みを感じませんが、仲のよい友達がいるので なんとか出席しています。 しかし、その友達もいなくなり、1学年下の面識もない人たちと やっていくことを考えると憂鬱です。 部活や留学をアピールポイントとして、就活に挑むつもりなので 「ゼミ」や「卒論」は要らないかな?と思っているのですが、 先輩達から「ゼミはやっといたほうがいい。」と言われ、悩んでいます。 実際のところ、ゼミや卒論は「就職活動」において そんなに大切なものなのでしょうか???
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今、4年生で就職活動中の者です。 私はゼミも卒論は就職活動には影響しないと思います。 面接でそれらの事は聞かれた事はないですし…。 私の大学は、ゼミも卒論も強制なので仕方なくやっていますが、もし自由ならば、やめたいところです。
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- tuburi0610
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大卒文系で転職経験のある会社員です。 今は売り手市場ですから無いのかもしれませんが、私が就職活動をしていた当時(4年前くらい)は大半の場合、ゼミで何をやっていたか、卒論で何を書いたか(書く予定)かを面接で説明してましたよ。 ただ、何をやっていたかの「説明」ができるかという説明能力を見るためなのかな、という気もしましたけどね。 ちなみに、転職する際にも面接で聞かれました。