ベストアンサー 財務諸表の注記 2007/05/11 09:41 企業会計原則に従った注記次項についてなのですが、全ての項目を知りたいのです。重要な会計方針、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書についてのものでいいと思うのですが、他にもございましたら是非お教えください。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー zorro ベストアンサー率25% (12261/49027) 2007/05/11 13:36 回答No.1 参考に http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2007/010.pdf 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種財務・会計・経理 関連するQ&A 注記は、連結財務諸表を構成するもの、なんですか? 連結財規で規定する「連結財務諸表」とは何ですか? 第1条では、 連結財務諸表(連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表又は第九十三条の規定により指定国際会計基準(同条に規定する指定国際会計基準をいう。以下同じ。)により作成する場合において当該指定国際会計基準により作成が求められる連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書に相当するものをいう。以下同じ。)の用語、様式及び作成方法は… とあるので、 連結貸借対照表、 連結損益計算書、 連結包括利益計算書、 連結株主資本等変動計算書、 連結キャッシュ・フロー計算書 連結附属明細表 を指すのでしょうか? 注記とは、どのような存在なのでしょうか? 「比較情報」として、注記も「前連結会計年度に係る事項」を記載しなければならいとすると、 その根拠条文はどこにあるのでしょうか? 個別注記表について 今、税理士試験に向けて勉強に励んでいます。 勉強をしていてふと疑問に思ったのですが、 個別注記表で、「貸借対照表に関する注記」は貸借対照表に記載する注記、 「損益計算書に関する注記」は損益計算書に記載する注記というのは分かるのですが、 「重要な会計方針に係る事項に関する注記」、「一株当たり情報に関する注記」や「重要な後発事象に関する注記」は 貸借対照表、損益計算書のどちらに書き込むべき注記なんでしょうか? どちらにも使うものなのでしょうか? 次元の低い質問かもしれませんが、よろしくお願いします。 合同会社の個別注記表について 私ひとりだけの小さな合同会社を設立しようと考えています。 会計処理や法人税の計算などはソフトや書籍を参考にしてなんとか作成できるようになりました。 これでなんとかやっていけそうだな、と考えていたところ、決算には「個別注記表」を添付しなければならないことが分かりました。 ネットで参考になるサイトは株式会社のものが多く合同会社のものが見当たりません。 私なりに考えたことを以下にまとめさせて頂きます。 1重要な会計方針に係る事項に関する注記 2株主資本等変動計算書に関する注記 3その他の注記 この3つは中小企業でも添付しなければならない。 1「重要な会計方針に係る事項」 の注記 (1) 有価証券の評価基準 及び 評価方法 (2) 棚卸資産の評価基準 及び 評価方法 (3) 固定資産の減価償却方法 (4) 引当金の計上基準 (5) 消費税等の会計処理 等々 「消費税の免税業者である」など、上記のどれにもあてはまらない場合は省略できる。 同様に、「3その他の注記」も省略できる。 問題は、 2株主資本等変動計算書に関する注記 です。 おそらく合同会社の場合、株主資本ではなく「社員資本」になるのだ思われますが、 この、2株主資本等変動計算書に関する注記 も省略してしまってもよいのでしょうか? そうすると結局、個別注記表は不要ということになるのでしょうか? お教え頂けますと助かります。 財務諸表の注記番号 edinetで会社の経理状況を閲覧しています。 連結貸借対照表などの項目で |区分 |注記番号|金額(百万円)|構成比(%)| |現預金|*3 |10000 | | とあるのですが、この「注記番号」「*3」とは何のことなのでしょうか?教えてください、よろしくお願いします。 個別注記表と株主資本等変動計算書の書き方について 個別注記表と株主資本等変動計算書の書き方につき、 以下の点についてお教えください。 (1)個別注記表について 「重要な会計方針に係る事項に関する注記」についてなのですが、 当社には「有価証券」「棚卸資産」「固定資産」がありません。 その場合は、何も書かなくても良いのでしょうか。 また、「収益及び費用の計上基準」については、特に書かなくてもよいのでしょうか(ちなみに、当社はサービス業です。建設業者等ではないので、わざわざ収益・費用計上基準は書かなくてもよいでしょうか)。 仮に書くとしたら、どのようなことを書けばよいのでしょうか。 (2)株主資本等変動計算書について 今年2月に会社を設立したのですが、変動事由の項目(追加項目)は、 「新株の発行」として出資金額を記載すればよいのでしょうか。 以上、ご指導のほど、お願い申し上げます。 財務諸表の5つは? 財務諸表の5つといったら、「貸借対照表」・「損益計算書」と後3つは何になるんでしょう? 残高試算表は財務諸表に含まれないのですか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A1%E5%8B%99%E8%AB%B8%E8%A1%A8 を見る限り ・貸借対照表 ・損益計算書 ・キャッシュフロー計算書 ・株主資本等変動計算書 の4つが財務諸表とされていますが 残高試算表は財務諸表ではないのですか? なんなのでしょうか?仕訳帳や総勘定元帳のような社内だけの帳簿でしょうか? 個人商店も財務諸表の作成義務はあるのでしょうか? 簿記を勉強中の者です。 株式会社は株主や税務署の為に貸借対照表、損益計算書を作らなくてはいけないと思うのですが 個人商店の八百屋さんなども貸借対照表、損益計算書などの財務諸表の作成義務はあるのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。 貸借対照表、損益計算書等の項目(勘定科目)の適正記載について 中小企業の場合、貸借対照表、損益計算書等を作成する際、「中小企業会計に関する指針」にある貸借対照表、損益計算書の例示にある項目(勘定科目)について、原則、全て記載しなければならないのでしょうか?(重要性の基準をもってその他にまとめてしまってもよいのか) また、付属明細書を作成する場合は、貸借対照表、損益計算書の項目を主要な項目やまとめた項目(例:建物、構築物⇒有形固定資産)のみ記載する方法をとって構わないのかお教え願います。 個別注記表の記載方法を教えてください。 当社は4月30日が決算日で非上場企業ですが、上場企業の連結子会社です。 親会社の監査法人が当社の監査も行っています。 株式は親会社が90%で創業者(総会にも出てきません)が10%の株を持っています。 貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書は何とかわかるのですが、 個別注記表の作り方がよくわかりません。 いろいろな会社の半期報告書や有価証券報告書をみますと細かく難しく書かれています。 いろいろなサイトで雛形をみても上場企業を対象にしたような物ばかりでよくわかりません。 必要最低限の記載方法で良いのでどのようなことを書けば良いのでしょう? また、過去に株主配当をしたことが無いのですが、今回、配当をする場合は 記載するのですか? また、事業報告書はいままでの営業報告書の表紙を単純に書き換えれば良いのでしょうか? 財務諸表または確定申告書の写しについて 小さな会社の事務をしております。 このたび某役所の指名参加のための書類を提出することになり、 その提出書類の中に、財務諸表(貸借対照表、損益計算書、利益処分計算書または損益処理計算書)、 もしくは確定申告書を提出するようにとあります。 会社の経営者に言って確定申告書類一式をもらったのですが、 「利益処分計算書または損益処理計算書」がありません。 それ以外の貸借対照表、損益計算書はありました。 他に、「株式資本等変動計算書」というのがありますが、 これとは異なるものなのでしょうか? 会社は株式会社で、この会社以外に経営してる会社はありません。 もし財務諸表ではなく確定申告書の写しを提出するとしたら どのページを提出したらいいのかもわかりません。 お詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。 個別注記表について 個別注記表に盛り込む内容について教えてください。 初めての決算をむかえ、法人税を納付するのですが、法人税法上は個別注記表の提出は必要ないと税務署に教えてもらいました。ただし、会社法上は個別注記表は必要な書類とのことなので、この機会に作成をしておきたいと思っています。 当社は監査人設置会社以外の未公開株式会社なので、 1.「重要な会社方針に係る事項に関する注記」 2.「株主資本変動計算書に関する注記」 3.「その他の注記」 の3項目を必ず盛り込む必要があるようです。 これら3項目に記載する内容として、何をどこまで盛り込むのかがわかりません。該当の項目がなければ言及しなくてよいのでしょうか。 たとえば、 1について、当社は有価証券、棚卸資産がないので、固定資産の償却方法のみ言及すればよいのか。 2.について、1期目を終えた会社なので、特に変動がないので、新株発行として出資金額などについて言及すればよいのか。 3.について、ここではどのような内容の項目に言及するのがよいのか。 一般的なサンプルはいくつか持っているのですが、当社のような中小企業について、具体的な書き方をご教示いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。 就職するにあたっての財務諸表の見方 タイトル通り、就職するにあたって財務諸表(貸借対照表、損益計算書)のどこをみればいいのでしょうか? ~率や~比率などでもかまいませんのでよろしくお願いします。 財務諸表みついて教えて下さい 株式会社を運営する際に必要な財務諸表となれば、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などよく目にするのですが、他にどのような計算書など、財務に関わるものが必要になってくるのですか? しっかりとした質問でなくて申し訳ありません。 一般社団法人の財務諸表 一般社団法人(非営利型)を設立予定です。公益法人化の予定は有りません。こういう場合、財務諸表は、通常の株式会社のように、貸借対照表と損益計算書(あと、注記表)を作成すればいいのでしょうか。それとも、正味財産増減計算書なるものも作成する必要があるのでしょうか。(定款でいかに定めるかによる!?) アドバイスよろしくお願いします。 財務諸表論の基礎概念について 財務諸表論での財務会計の基礎概念で下記の文章が良く分かりません。 「会計の目的を債務弁済能力の開示による債権者保護にあると考え、 貸借対照表を企業の財産価値あるいは解散価値を表示するためのものと捉えたならば、 貸借対照表に計上される資産は全て売却時価により評価される。 ★これに対し、会計の目的を収益力の開示による投資者保護にあると考え、 貸借対照表を収支と損益の期間帰属のズレを収容する残高表であると捉えたならば、 貸借対照表に計上される資産は、損益計算との関わりを重視して貨幣性資産と費用性資産に分類し、 費用性資産は取得原価に基づき評価され、貨幣性資産は回収可能価格で評価される。」 前半の文章は自分なりには、 債権者はお金が返ってくる事に関心があり、財産価値さえ分かればよい。 よって、企業の現在の価値=時価さえ分かればよい。 という風に捉えているのですが、 後半の文章が良く分からないのです。 費用性資産とか貨幣性資産とか出てくると、なぜその分類が重要なのか? とか意味が分からないのです。 誰か分かりやすく教えてください。 よろしくお願いします。 時価会計、見直し? 御機嫌よう、 タイトルのとおりですが、如何思われますか?日本の時価会計導入がアメリカの思惑だったという話題より、会計学的な視点でのご意見をお伺いしたいです。 もし簿価会計を推し進めるなら、貸借対照表は信頼できないということになりはしないでしょうか。今のままでも「その他有価証券」ですと、時価評価するものの、評価差額の資本直入を認めています。よって、損益計算書の当期純利益は???でも、貸借対照表の包括利益は正しくなります。よって、信頼できた。 しかし、簿価会計にすると、損益計算書も貸借対照表もまるで当てに出来ない。尤も、注記という形で公表するかもしれませんが。、、、 こんな基本的な事を長々と書いて、すいません。 皆さんとしては、如何お考えですか?状況を考えて、特例的に認める。あくまで原則に忠実に、時価会計を続ける。売買目的有価証券をその他有価証券に変えることだけ認める。等々、アイディアをお持ちでしたら後学のためにお知らせください。 計算書類の作り方(項目配列順や題名) 弊社は小会社になりますが、会社法に対応した計算書類を自分なりに作成しました。 参考書によると《会社法計算書類等》で貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表。 《その他の関係書類》で事業報告、事業報告の付属明細書、計算書類に関する付属明細書となっていました。 どんな順番にしたらよいのか分からないのです、一応【第#期計算書類】という表題をつけて 1.貸借対照表 2.損益計算書 3.株主資本等変動計算書 4.個別注記表 5.計算書類に関する付属明細書 6.事業報告書 7.事業報告の付属明細書 という順番で1冊に製本したのですが、 この順番でいいのか??? 計算書類という題名でいいのか???? 1冊にまとめていいのか?????? 事業報告が最初にあったほうが自然かとか、付属明細書は最後にまとめたほうがいいのか、事業報告と計算書類の付属明細や、事業報告と事業報告明細書を1冊に分けたほうがいいのかとか?考えていると益々分からなくなってきます。 私としては出来るだけシンプルにまとめたいのですが、 。ご指導お願いします。 決算の財務諸表について 初歩的な質問で申し訳ございません。 企業が決算後の法人税申告時に、貸借対照表や損益計算書の財務諸表を作成・提出するかと思いますが、会計ソフトなどでこれを出力するタイミングがよくわかりません。 費用や収益などの決算仕訳(損益勘定への振替)を行う前に出力するのでしょうか?決算仕訳後だと収益・費用ともゼロになってしまいますよね? また、決算時にいう「当期」と、実際に納税を行い申告書を提出する時期の「当期」は異なるのでしょうか? 「製造原価報告書」は「株主資本等変動計算書」みたいなもの? 工業簿記の「製造原価報告書」は 損益計算書や貸借対照表とは別のものなのですか? 商業簿記の「株主資本等変動計算書」と同じレベルのものですか? ご教授よろしくお願い致します。