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作り置きの保存期間

男にしては、最近よくお料理をつくっています。 そのつど作るのは面倒なので一度に3~4食分をつくって おきたいのですが、それぞれのお料理おかずの 保存時間を教えていただけないでしょうか? 例えば、こんな感じです。 当日の昼に三4分を作り置きしていて その日の夜食べて(これはまず大丈夫でしょう) 残りを翌日の昼と夜または、翌日に食べる。 1.コンニャクと筍を炒め物にした料理 2.豆腐を鍋に入れた味噌汁 3.豚肉、牛肉をフライパンでいためたもの。 4野菜炒め 5.小松菜と豚肉を炒めた料理 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suifu
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.1

あくまでも(胃)丈夫な我が家の指標ですので、 おなかが弱い人にはお勧めできません。 ちなみに冷蔵庫は雑菌の宝庫になりがちなので、 あまり長時間の保存には適しません。 (冷蔵庫は清潔に!) >1.コンニャクと筍を炒め物にした料理 冷蔵庫で4日程度、要加熱。 >2.豆腐を鍋に入れた味噌汁 冷蔵庫で2日。 毎日1回加熱しした場合、常温で4日。 3.豚肉、牛肉をフライパンでいためたもの。 冷蔵庫で1週間。冷凍保存で2週間。 要加熱、冷凍保存の場合風味落ちが激しくない。 4野菜炒め 冷蔵保存で1週間。 5.小松菜と豚肉を炒めた料理 冷蔵保存で1週間。

koukunn
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変参考になります! 案外長持ちするものですね。 いままで心配でしたから つくたら間をあけずに無理して 食べていました。 ダイエットどころかむしろ食べすぎていました。 味噌汁は、常時作り置きでいけそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • is4050
  • ベストアンサー率39% (29/74)
回答No.3

はじめまして これからの季節は十分に気を付けないと、すぐに 雑菌なんかが繁殖します。 なるべく早く食べきった方がいいでしょう。 ちなみに長持ちの秘訣としては 1.空気に触れないよう密閉する。 タッパーなどに入れる時も、食材に直接ラップを掛けて 空気に触れないようにしてから蓋をするといいですよ。 2.熱いうちにラップや蓋をしない これは蓋に蒸気(水滴)がたまり、その水分にカビや 雑菌が繁殖しやすいからです。 なるべく冷めてから蓋をしましょう。 3.まめに火にかける 要は加熱消毒です。水分量の多い煮物などは、煮詰まって味が濃く なってしまうので、水分を補給しながら加熱するといいでしょう。 また、肉類を焼(炒)いたものなどは、酒などを足して焼きなおすと あまり硬くならずに日持ちさせることが出来ます。 4.保存する容器をきれいに 出来たての料理も保存する容器に雑菌が付いていたら、すぐに だめになってしまいます。きれいな容器に保存しましょう。 と、こんな感じですかね。 意外と食材って長持ちするんですよね。 でも、安心ていると危険です。 食中毒には気を付けてくださいね。 あんまり回答にはなってないかも知れませんが 参考までに・・・ 失礼しました。

koukunn
質問者

お礼

出来るだけ空気つまり雑菌に触れささないように ラップをかけるようにするのがポイントのようですね。 肉の焼き直しに酒を使うと柔らかくなるのは 参考になります。 (でも、もう一度フライパンで焼きなおすくらいなら 保存しないで、食べる分だけ焼きます。) 常温での保存は、初夏までとした方がいいようですね。

  • kakkuki
  • ベストアンサー率50% (123/246)
回答No.2

作り置きの料理やおかず類は殆どのもの(下記参考URL以外のものも含めて)が冷凍保存可能ですが、冷凍保存は風味が落ちるとよく言われます。しかし、栄養・風味を出来るだけ落とさずに保存を長持ちさせるコツは、空気に触れるのを極力避けることです。 下記参考URLをご参照下さい。そして、「ホームフリージング講座」の例えば(5)「おかず」をクリックして頂き「おいしさ保存のコツ」欄をご参照頂きますと、殆どのおかずは、そこに記されていますように、冷凍保存袋(必ずしも「サランラップ」や「ジップロック」ブリーザーバッグでなくても良い)に入れて、空気に触れるのを極力防ぐことです。 冷凍保存袋の中の空気を抜き取るのに、ストローでは十分空気が抜けなかったり、またストローを使うのに嫌悪感を持たれる方もおられます。 このような場合、冷凍保存袋としてジッパー付保存袋をお使いの場合には、ジッパー付保存袋の空気を強力に抜くことが出来る安価な 『真空パック器』 も販売されていますので、Google<http://www.google.co.jp/>,Yahoo<http://www.yahoo.co.jp/>などで検索して頂き、ご検討してみてください。

参考URL:
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/lab/index.html

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