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腕立て伏せによる顎への負担は?
こんにちは。 私は腕が細いため、最近から腕立て伏せをはじめました。 しかし、腕立てをしていると、顎へ負担が掛かっているように感じます。私の顔はえらが張っているので、これ以上不細工になりたくないのですけど、腕立て伏せとか、姿勢が悪いと顎に負担が掛かって、えらが張ったりするのでしょうか? 私は、子供の頃はえらとか全然張っていなかったのですが。 腕立て伏せをしているときのフォームに問題があるのでしょうか。 腕立て伏せをすると結構体全体の骨に負担が大きく、腰や首にも大きい負担を感じます。 アドバイスお願いします。
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腕立て伏せで顎に負担がかかる関係でフォームを改善するという話は聞いたことはありません。 おそらく、無意識に首や顎周辺に変な力を入れてしまっているのではないかと思います。腕立て伏せの最中に顔を上に向けてしまっているということはないでしょうか。 >>腕立て伏せをすると結構体全体の骨に負担が大きく、腰や首にも大きい負担を感じます。 腕立て伏せの運動の時、体をまっすぐにすることに慣れていない人は、 腰(背中)が反ってしまうか、体勢を保つための筋力がもともと少ないことから、結果的に腰に負担がかかり、腰周辺の背筋に疲労が感じられることが原因でそのように感じられると思います。 しかし、明らかに腰の骨が痛むという場合は、無理をせずにここで文章で質問をするよりはトレーナーや詳しい人に自分のフォームを見てもらってから指導を受けた方がいいと思います。
お礼
orenohaneさん、御礼が遅くなってすみませんでした。 一言一言が説得力があるアドバイスをありがとうございます。 たしかに、顔を上げていますし、体も反る癖がありますね・・・ 筋力が少ないので、極端な姿勢になりがちです。 今度、市営のジムの人にフォームを見てもらってみます。 ありがとうございます。