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英語の質問でないかもしれませんが
noname#2287の回答
普段から翻訳はしない主義(出来ないのもあるが…) ある理由から: 映画は観ませんか?「ハンニバル」観ませんでしたか? 地下室でも地下遺跡でもありません。 クラリス捜査官『あの絵は?』 レクター博士『あぁ。ドゥオーモーだ。フィレンツェの』 クラリス『写真で?それとも逮捕される前に書いたの?』 レクター『イヤ。記憶さ、私は閉じ込められていても、何処でも行けるさ、フィレンツェは特に好きだし…』 脱線しました。フィレンツェや聖John'sもここまでの回答者の通り。 フィレンツェで一番有名なスポット(通称大聖堂「ドゥオーモ」と言えばこれ、フイレンツェで)の前にあるのが、『聖ヨハネ洗礼堂』一番古いゴシック期11世紀の建築物。大きさが違いますが、フィレンツェ観光した人は99%この「聖ヨハネ洗礼堂」の『前』を通ってます。(気が付かないだけ) 普通の地上の聖堂で天井が8角形の構造です。 そこに、一方にキリストを配した構図の作品があります。金色の絵が描いてあります。 洗礼堂自体は、大理石製で間違い有りません。 ドゥオーモ正面側の入口が、この洗礼堂で「天井モザイク画」よりずっと有名な、金細工師ロレンツォ・ギベルティ作の「天国の門」扉です。当然金細工製です。しかし天井モザイク画は、何製か分かりません。 扉は、2000年(一昨年頃)修復して現在は鑑賞可能ですが、何せ天井のモザイク画は、11世紀半ばの建築と同時期の可能性が高く、少なくても200年は古いハズ。 「果たして扉と天井ではどちらが消耗度が激しいか?湿度・温度とか無関係で修復せずに維持されて来たのか?」結論出ず。 あとは、建築当時(11世紀半ば)から暫く「聖堂」として使用された事。 モザイクといえばビザンチン芸術と、チョット安直ですが、前ルネッサンス期ですから「ルネッサンッスとビザンツの折衷様式」と言われてます。 最後にScarsellaですが、Scarとsellaで構成されてると思います。(急に元気無くなる…)前半部は「山or山部」で、地質構造関連なら火成岩など想像も英語なら鉱山物質は○○iteの語尾で終わるのでやはり、前の方の回答通り「固有名詞」で「御影石」とかそんな雰囲気でいかがでしょうか? 実は「ハンニバル」に日本人観光団が(カメラ下げ)登場します。レクター博士に「I'm giving have a serious thought of eating your wife」返り討ちになった刑事が百合の間の出窓から「CUT&HUNG」ハーピーナイフで「ユダの様に」切り、13回縛り撒いた掃除機コードで吊り落とされる名(?)シーンで、日本人達が「アッ、あれ何だ何だ!」と日本語でモロ恥ずかしいシーンがあるのでつい「出来もしない翻訳しちゃいました。」 私の前で回答締め切っちゃってイイですよ!(ただ映画の日本人のシーン見て。ショックですよ、『日本人てまだこんなイメージなんだ!』とイヤになっちゃいます。それに比べればこの翻訳などは… アリャッ!ありゃりゃりゃりゃ!!! 最後にチョト検索したら『原文』がありました。ガックリ♭♭♭(あとは、出来るでしょう?時間食っただけだ) では~♪♪♪
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教えてgooに寄せられた質問に著作権利が発生するとすれば、「冠詞・前置詞」に関連した質問を探して、自分のデーターに加えるような研究は、質問者にとってはあまり気持ちのいいものでないと考えますか? 日本の「冠詞・前置詞」の研究があまり進んでいないように思えるのです。ただ、データーだけ多く並べて、「さあ、これを全部覚えろ」というような態度があるような気が・・・しかも、危ないところ(説明しにくい点)は触れないようにしているように見えて仕方がないのですが。。 ともかく、「教えてgooに寄せられた質問」を集めることは認められないというのなら、gooが質問を集めた本を発売すればいいんですが・・・その場合、サイトも記載してくれば、その本を頼りにして調べることも出来ると思うのですが・・・ 似たような質問(単数と複数との違いなど)がどんどん来ているように思えて、日本の英語教育はたいして進歩していないんじゃないかと思っているのですが。英語学校へも行ったことがない私の感想に過ぎないかどうか知りませんが・・・(なにしろ、日本語でさえ独学してきた私ですから。) この質問が記載してから1週間後には締め切るつもりです。
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