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酒税法または国税徴収法について

はじめまして。 私は2月25日に日商3級、6月10日に日商2級を受験します。 その後、税理士を目指したいと思っています。(受験資格有り) そこで、質問なんですが、 6月10日の日商2級受験後から、酒税法か国税徴収法を勉強して、 今年の税理士試験までに合格圏内に入ることは、可能ですか? また、勉強時間はどれくらい必要ですか? 理由は、日商2級受験後、簿財の講義開始まで、 時間が空いてしまうからです。 よろしくお願いします。

  • 簿記
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  • ベストアンサー
  • Hutan
  • ベストアンサー率75% (18/24)
回答No.2

No.1回答者の言うとおり、普通は無謀ですね。 他の理由からも簿記2級のあと酒税法とか国税徴収法をやるのはお薦めしません。簿記2級と簿記論とか財務諸表論とのギャップはあなたの考えているより大きいと思います。(たぶん) 簿記2級のあとは簿財の勉強に入った方がいいでしょう。講義開始のときまでに、ある程度進んでいれば後々スムーズにやっていけます。 また、法人、所得と比較すると酒税法や国税徴収法は3分の1ぐらいの勉強量で合格ラインに達すると思います。そんな楽な科目を先にすると後で苦労します。5科目目にとって置くぐらいの気持ちでいたらどうでしょう。

その他の回答 (1)

  • yossy555
  • ベストアンサー率49% (415/832)
回答No.1

専門学校を利用している人だと6月頃は一通り学習が終わって答練期です。その時期から始めるとなると、2ヶ月間1日も休まずに日中ずっと勉強してやっと合格圏内に届くかどうかでしょう。絶対に不可能とは言いませんが相当厳しいと思います。 今年合格したいならば、今から始めたほうがよいでしょう。

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