目の前のリングが有刺鉄線でも、

質問

人間は、目の前のリングが有刺鉄線でも
そこに立つチャンスを狙っているものですか？

回答No.4

penalizer

で、そのリングでパイズリしてもらいたいのか？
補足してみれ。

回答No.3

kobitokaba

松永光弘の著書にこんな事が書いてありました。
手許に無いので正確な文章ではありませんが、内容的にはこういう事です。

「たいていの人は、会社に行くのが嫌だと感じる日があるだろう。そんな時、ある人に“５ｋｍ走ってきたら今日は会社に行かなくてもいい事にしてやる”と言われたらどうするだろうか？走る方を選ぶヤツもきっといるだろう。つまり、プロレスラーとはそういう生き物だ」

辛い事はあってもその時間が短く、耐えうる範囲の辛さなら、長い時間の嫌な事よりはましだ、と言う人もいる訳です。
それがまして、ビッグマネーにつながるなら、当然そのチャンスをねらっている輩は多いと思いますよ。

ちなみに、ワタクシの友人でも有刺鉄線マッチをやった事のあるレスラーがいるのですが、試合の前日に「いやだ、なんで自分が・・・」と言ってました。そういうレスラーもいます。

回答No.2

ToshiJP

プロレスラーであれ、サラリーマンであれ、苦痛を伴うとしても地位名誉や信用、金が得られるとすれば仕事としてやらねばならないときもあるでしょう。

回答No.1

kinjo-no-Fun

せっかくですからpaizurisitekureさんのご質問に回答します。
そういう人間もいます。